京つう

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2016年11月22日

向日市立第6向陽小学校

9月6日

小学5年生の夏に引っ越しし、向日市立第6向陽小学校に通うようになりました。

校区のせいで、目前に4向小があるのに横切り、途中に2向小があるのに横切り、
丘の上にある6向小まで、徒歩25分ほどかけて、通いました。

ドキドキしながら行った初登校、始業式で体育館に全校生徒集まってるなか、
先生と面談があり、遅れて入り、でも、いろいろな関係で、
既に私を知ってる人が、何人もいて、すごく助かりました。

卒業して、30年以上経ったんですね。。。。

6向小だけ、向日市の中で一番新しくできた学校(36年ほど前にできた)なので、
校舎、昔のまま!どこもかしこも、昔のまんま、です。

体育館の2階、当時は倉庫みたいな場所でしたが、今は部屋として使え、ここで講演を!

同じ向日市内、お父さんお母さんなど、知ってる方も、なかにはいらっしゃいます。

たぶん、こういった授業がなければ、一生触れる事もなかったかも?

でも、逆に、これがきっかけで、能楽に、日本文化に目を向けてくれる子供も!?

一人でも多くのお子様が、そう思ってくれますように。

頑張ります。



























  


Posted by 吉田 篤史  at 14:38Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年11月02日

着つけひらり

8月21日

着つけひらりさんのイベントで、京町屋ひよりさんで、講演を行いました。

ひらり⇒http://www.hirari-kitsuke.net/
ひより⇒http://kyomachiya-hiyori.com/

1人でされている、ひらりさんの初めての(に近い?)イベント!
大人数が入る場所ではなく、ちょうど手頃な人数で、格安で借りれる、
この三条商店街内の町屋での講演となりました。

おかげで、満員御礼!!!

夏休みという事もあり、和史にも手伝わせて、勉強を!

面も何面か持っていき、講演後には、和に任せて、面のレクチャーを!

講演にお越しのお客様で、早速お弟子様になって下さった方、
また見学にお越し下さった方、ありました。

反応あると、特に、嬉しいです。

皆様に、これからも能楽に興味をもってもらえるよう、これからも頑張ります。















  


Posted by 吉田 篤史  at 08:10Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年10月24日

井上同門定期能十二月公演

「井上同門定期能十二月公演」


日時:平成28年12月3日(土)13:00~17:00頃(別途12:45からお話があります)

会場:京都観世会館
(京都市左京区東山仁王門東入)
※地下鉄東西線「東山駅」より徒歩5分ほど

演目:能「龍田」「鉢木」・他狂言1番と仕舞2番

料金:前売券3800円
  当日券4000円
   学生券2000円(要学生証)

吉田篤史配役:「龍田」「鉢木」と仕舞の地謡

お問い合わせ、申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、mai-monchan@s6.dion.ne.jp(共に吉田方)
※メールやファックスの場合は、件名に「12月3日井上同門定期能」と、
お書き下さり、枚数や送り先をお知らせ下さいませ。





  


Posted by 吉田 篤史  at 08:06Comments(0)近々の舞台予定

2016年10月16日

カルチャーアカデミー(岐阜新聞)

8月7日

夏休みという事もあり、前回の講演に引き続き、岐阜の講演にも和を連れていきました。

基本、内容は同じにし、前回私に注意されたり、怒られた事を、もう一度!!!

今回は少しは手伝えた?

同じように、小学生のお客様があり、夏休みの体験学習に使いたいとの事!!!

勿論、いいですよー!

装束つけのモデルにもなってもらいました。

今回、残念ながら、これを機に習われた方はなかったですが、
どこで、どんな風に、ご縁って繋がっていくか、わかりません。

1つ1つのご縁を大切に、未来に向けて、繋げていきたいです。

忙しさにかまけて、疎遠になってる人もあるなあー!

どうしても、時間足りなく。。。

ごめんなさい。

頑張ります。













  


Posted by 吉田 篤史  at 16:03Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年10月10日

おっとこ前が誘うお茶と能の雅な世界

7月31日

夏の暑い暑いなか、茶道速水流の家元宅で、講演です。

おっとこ前が誘うお茶と能の雅な世界、というタイトル、
どこが、おっとこ前やねん!?と、講師が突っ込みながらも、はや6回目です。

初めてやったのは、6年前だったかな?

お家元宅で、若宗匠(次期家元)自ら、お茶の飲み方やお作法の手ほどきまであり、
いつも好評で、満員御礼!たくさんの方からの申込みがある企画です。

ただ、ここ、クーラーがない!苦笑

能楽講演の広間も!

暑い暑いなか、入れ替え制なので、2回講演です。

和史も連れて、2人で講演行いました。

装束つけの手伝いもさせて、少しずつ楽屋の手伝いも勉強させてます。

遠方よりもお客様お越しで、皆さん、暑いなか、楽しんでいただけたかな?

来年も行えるかな?

こんな機会を利用して、茶道に、能楽に、お触れいただけると、嬉しいです。























  


Posted by 吉田 篤史  at 12:04Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年10月06日

神能祭

7月24日

前日、一般財団法人能楽堂嘉祥閣主催の、宵山能を終え、
後片付けを、師匠や先輩方に任せ、私は福山へ!

翌日、7月第4日曜は、ずっとずっと、祖父、父が行っている、
福山市鞆(とも)の、沼名前(ぬなくま)神社の夏祭の最後、神能祭で、
うちの社中(お弟子様方)が、奉納で、謡や舞を行います。
(鞆といえば、最近だとポニョの街っていった方がわかる?)

朝早く行われ、昼までに終わります。

前は、鞆のお弟子様方のみで奉納されていましたが、残念ながらお弟子様減り、
福山の、尾道、そして、広島のお弟子様にも声をかけて、出ていただいております。

おかげで、たくさんの方々になり、賑やかになりました。

国の重要文化財、豊臣秀吉も愛したといわれる能舞台での出演、
毎年出ている私でもテンション上がるので、お弟子様方は、余計に?

終わった後は、近くのお店で、お昼御飯いただきながら、懇親会!!!

幸せな一日でした。

残念ながら、鞆のお弟子様方は高齢で、いつまで続けられるか。。。。

もしかしたら、いつか父から私に稽古場、代替わりした頃にはないかも?

でも、私は、この街、大好きです。

産まれてすぐから、何度も何度も参り、海で何回も泳ぎました。

これからも、また来れますように。

そうなれるよう、これからも頑張ります。

























































  


Posted by 吉田 篤史  at 10:39Comments(0)吉田嘉謡社

2016年10月04日

殺生石

9月25日

京都観世会例会で、殺生石のシテ(主役)でした。

写真家牛窓雅之様より、写真できてきたので、アップ!

来年も、同じく京都観世会例会で、項羽のシテです。

ボチボチ、来年の予定も決まってきました。

来年も、どうやら、むちゃくちゃな予定だ。。。。苦笑

頑張ります。

























  


Posted by 吉田 篤史  at 17:40Comments(0)その他の舞台

2016年08月29日

福山市立駅家東小学校

7月21日

夕方、京都駅より徒歩圏内の、北海館お花坊っていう旅館に、向かいました。

修学旅行講演、出張です。

食後、お風呂までの間の講演、疲れてる子供たちへの講演、
退屈にならないよう、気を付けての講演です。

学校側からの要望で、狂言の講演を!

まずは、子供たちに狂言の講演なのに、能楽師の私が話をしているのかを話し、
狂言と能楽の違いを知ってもらい、謡を体験!

その後、少しだけ、能楽の実演を行った後、狂言の実演を!

20時からの講演、こんな場合は、たしかに能楽のみの講演より、
こういった形で、能と狂言の講演を行い、笑いながらみてもらうのも、いいですね!

子供たちの心に、日本の伝統文化の豊かな事、記憶に残り、
日本に生まれた事を誇りに思ってもらえると、嬉しいです。

頑張ります。















  


Posted by 吉田 篤史  at 08:15Comments(0)修学旅行生への講演

2016年08月24日

嘉祥閣再建55周年記念嘉門会

7月18日

能楽を行うホール、舞台のあるところを、能楽堂といいます。

場所によっては、能舞台ともいいます。

京都には、多々の能楽堂、能舞台があり、御所の周りに集まっています。
(京都観世会館だけ別)

その能楽堂の1つに、能楽堂 嘉祥閣という舞台があります。

地下鉄丸太町駅4番出口より徒歩3分ぐらいのところにあるのですが、
間口がわかりにくく、御近所の方でも、ここに能楽堂があると気づいてない方も?

中に入ると、奥に能舞台があり、客席は座敷になっているのですが、
椅子を並べて座ってもらい、客数130ほどにはなります。

戦時中に嘉祥閣は取り壊され、戦後、現在の場所に再建されました。

その再建55年を記念し、師匠家井上家に師事する一門のお弟子様方にお声をかけ、
9社の社中が一同に介する、他にない大きな会が行われました。

総勢120人以上!

それぞれ順に、社中ごとに、何か謡を謡い、最後に玄人で連吟を!

その後、場所を変えて、からすま京都ホテルで懇親会を行いました。

うちからも多数のお弟子様方が参加下さいました。

私が書生(修業)をしている頃だと20社近くあった?だいぶ人数減ってしまい、
また、1社ごとの人数も、かなり減ってしまいましたが、
それでも未だにこうやって多数の方にお集まりいただける事、嬉しく思います。

息子たちの時代には、更に社、減っている事と思います。

またそれぞれの社中の人数も。。。。

それでも、バトンをちゃんと渡せるよう、何とか、何とか、頑張りたいと思います。















  


Posted by 吉田 篤史  at 15:01Comments(0)吉田嘉謡社

2016年08月14日

京都市立大薮小学校

7月8日

私の住んでいる向日市、面積、日本で3番目に面積少なく、7,72k㎡しかありません。

なので、隣の京都市や長岡京市まで、歩いても行ける距離にあり、
今回の小学校、大薮小学校も、自転車なら、すぐのところにあります。
(向日市内の一番遠い小学校よりも近い)

ただ、昨年は3回とも雨で、自転車では行けませんでした。

そして、残念ながら、今回も。。。。

学校のある久世は、元々乙訓郡という郡より京都市に編入された土地で、
同じ乙訓郡である向日市とは、すぐ横、すぐ近くなのです。

その大薮小学校に参って一番気になったのは、学校の中の階段に書かれた、
この辺りの土地の事を書いた絵、蔵王権現の事が描かれていました。

いつも小学校の授業では、実演で嵐山という演目を行うのですが、
このシテ(主役)は蔵王権現なので、余計に子供たちに親近感をもってもらえます。

自分の生まれた土地を知り、愛する!

家族を愛し、目上の方を敬う。

当たり前の事なんですが、これがなかなか伝える事できず、できなくなっています。

能楽を通して、そんな事にも踏み込んでいけたらと、常々思っています。

頑張ります。



















  


Posted by 吉田 篤史  at 01:44Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年08月13日

向日市立第2向陽小学校

6月29日

向日市立第2向陽小学校での授業でした。

ここは、私の地元、第4向陽小学校に続いて、能楽授業を行うようになった学校で、
前は8回ほど稽古を行い、発表会まで行っていました。
(現在では発表会やってるのは東広島の板城西小のみ)

校区ではないですが、実家から近く、勝手知ったる学校です。

よく周りの竹藪、池で遊んだなあー!
(今では、池に降りる道、全部閉鎖されてしまってるけど)

今は、長男が、放課後、この2向にて、空手を習っています。

幼稚園も、4向の隣にあるとはいえ、2向にも近く、
長男や次男を知る、子供たちがたくさん通っています。

小さい向日市ゆえ?

教えた子供たちに、またどこかで会えますように!

そんな機会ある事を夢見て、これからも頑張ります。















  


Posted by 吉田 篤史  at 06:22Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年07月29日

大垣市立南小学校

6月27日

今年文化庁事業3校目、岐阜県大垣市の南小学校での授業です。

大垣市には、昨年亡くなったんですが、ずっと大伯母が住んでおり、
そのご縁で、稽古場を10数年、ずっと持っています。

小学校も現在2校で、授業行っています。

今年、残念ながら南小学校は6年生1クラスしかなく、1回だけの授業となりました。

学校内にエレベーターがあり、使わせてもらって、楽ー!

ギリギリに来すぎて、着いたら、既に子供たちが待っていて、焦りました。苦笑

急いで用意して着替え、1時間半の授業を!

この子たちが大きくなる、20年後、稽古場続けてられるかな?

その頃には、もしかしたら稽古場、息子たちに任せてるかも!?

でも、実は吉田篤史に子供の頃、授業を受けた事が!
なんて事が、未来1度でいいから、ありますように。

そんな、ひそかな願いのある、私でした。















  


Posted by 吉田 篤史  at 12:20Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年07月28日

京都市立西野小学校

6月17日

文化庁の事業で、今年初めてやった事は、1日に2校廻る事です。

日を変えて行うように今までしていたのですが、
これでは効率悪く、また学校数も限られる。

比較的近い距離にある学校なら、例えば3,4時限目、
5,6時限目と、昼休みに移動すれば、いけるんじゃないか?と、やってみました。

今回の西野小学校は、京都市山科にあり、向日市とでは昼休みの移動では無理なので、
先の5向小を1,2時限に行い、ゆっくり移動し、5,6時限目に、授業する事にしました。

西野小学校!

どんな学校なんだろうと、学校を検索して調べたら、2学期制!!!

京都市教育委員会が2003年に始めて、2006年より全学校で導入し、
2011年にそれぞれの学校で選択できるようにして、
ついには来年には元の3学期制に、全学校戻すそうで、
私が向日市在住で、向日市で導入された事がないからか、ただ知らないだけなのか、
初めて知り、ビックリしました。

11年の流れのなかで、変わって、戻ったのか。。。。

教育って、子供の人生を預り、育てるのん、ほんに大変!

そして、難しいですよね。

たしかに、たまに教職者の方のいろいろな問題、テレビなどで見かけますが、
私のように、横から教職者の方と接し、また子供に授業させてもらっていると、
先生って仕事、教育委員会って、ほんとに大変だなあー!と、思います。

良いとこどりで、能楽の授業をさせてもらい、子供たちに文化の大切さを訴えていて、
昔々、茶道家さんに、能楽師は、お客さんを魅せれる!という点、
同じ文化人として、羨ましい!といわれた事、思い出しました。

そう、まずは魅せれなくてはなりません!

これからも、能楽を授業させてもらい、まずは魅せ、そこから能楽に興味持ってもらい、
日本文化の豊かさ、先人の方々の苦労、受け継ぐ大切さを知ってもらい、
大人になる流れのなか、そういった文化を守れる、
日本人である事に誇りをもてる子供たちを育てていけるよう、努力したいと思います。

頑張ります。



























  


Posted by 吉田 篤史  at 21:47Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年07月27日

向日市立第5向陽小学校

6月10日

文化庁、文化芸術による子供の育成事業のなかで、
芸術家の派遣事業13校、コミュニケーション事業1校、
今年も行わせていただくのですが、この事業、6月からとなっており、
その1校目、向日市立第5向陽小学校の1回目の授業でした。

6年生に限定して、授業を行っており、現在向日市の6小学校、
全学校で授業を行わせていただいています。

能楽について話をし、実演して、体験を!

舞の体験では、女の子には、正座してご挨拶する事から、舞の構え、扇の開け方、
そして、摺り足を教えた後、基本的な型である、サシ込開キを!

男の子にも正座してご挨拶後、飛返を!(跳んで空中で回転し、着地する型)

この型をやると、児童の皆さん、どよめきます。笑

もっと凄い型、として、仏倒れの説明をし、前倒れを見せて、ワーッ!となります。

謡は、結婚式などで謡われてきた、高砂を!

最後に、日本がいかに文化が豊かなのか説明し、
大切に思っていただけるよう、子供たちに訴えています。

心に、少しは未来まで残ってくれますように。

そう、願ってます。























  


Posted by 吉田 篤史  at 15:31Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年07月25日

清須市立星の宮小学校

5月22日

京都観世例会、東山の京都観世会館で終えた後、歩いて、聖護院へ!

清須市立星の宮小学校の6年生に、修学旅行のなかでの、狂言講演です。

財団法人、能楽堂嘉祥閣で受けている講演で、シテ方1人ナビゲーター的な形で参り、
話や体験など、能楽の講演を行った後、狂言をご覧いただく形をとっています。

なので、まずは、私の話!

謡体験をし、邯鄲男の面を見せ、少し能楽の舞を!

その後、狂言の実演を見てもらいます。

出張の形での講演、聖護院ならではで、広い講堂にて行いました。

楽しんでもらえたかな?

修学旅行のなかで、たくさんの学校が能楽を学んでられるのですが、
まだまだ取り入れてられない学校、たくさんあります。

是非に、利用していただき、勉強しつつ、楽しんでもらえたら、嬉しいです。

























  


Posted by 吉田 篤史  at 11:09Comments(0)修学旅行生への講演

2016年07月19日

結びの会

5月16日

名古屋、メルパルクで講演させていただきました。

元々、名古屋で開いた講演にお越しのお客様が、湖西市で開いて下さり、
またそこにお越しだったお客様が蒲郡でお招き下さり、
そしてそして、蒲郡にお越しだった方が、今回名古屋に招いて下さり、と、
ご縁が続いて続いて、今回の講演となりました。

主催者の方のお祝いの会で、何百人ものお客様が!!!!

大きなホールでの、お昼時の講演です。

装束着付けモデルをお願いしていたのですが、簡単に思ってられ、
主催者のお孫さんに頼まれる予定だったのですが、
急にその場で頼まれたそうで、何百人もの席、壇上に上がってモデルになるのん、
嫌がられ(そら、そうやろー!)、誰にお願いするかで、講演ギリギリまでバタバタ、
二転三転しましたが、何とか見つかり、無事に講演終えさせていただきました。

予算に限りがあるとはいえ、こんだけおっきな会場での講演の時には、
もう少し演者を増やさないと厳しいな、主催者に次回からはそうお願いしよう、
と、今回の講演を終えて、反省です。

何よりも、先に書いた通り、ご縁が続くのが、何よりも、嬉しい!!!!

いただいたご縁に感謝して、さてさて、これからも頑張ります。















  


Posted by 吉田 篤史  at 14:36Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年07月11日

尾道薪能

5月7日

毎年恒例、5月の第2土曜日の尾道薪能!

今年は例外で、諸事情あり、5月第1土曜日にありました。

朝、ゆっくりしていたら、父から電話が!

早くから会場に来ているそうで、私の到着が遅い!と、お叱りの電話。。。

今回の演目は、浄土寺開創1400年を記念して、菊慈童!!!

作物の藁(わら)屋、菊の籬(まがき)付きの一畳台の用意があるとはいえ、早すぎるかと。。。。

藁屋、福山の大島様にお借りし、特別な作り方をしなくてはならないので、
触らないように父に申し、父に遅れること2時間弱、会場に着いたら、
言ったのに待ちきれなかったようで作り始めていて、
案の定作り方が違うので、やり直し。(だから言ったのに。。。)

装束やその他、忘れ物がないかチェックは?と聞くと、それはしてないと。
(どないやねん。。。)

いやいや、遅く来た私が悪いのです。(とはいえ、私が着いたのは開演7時間前)

さて、気を取り直して、藁屋など作ろうと備品探したら、
京都観世会館で借りる段取りをしていた、菊の造花たちが見当たらない。。

えっ、ない!!!!????

籬は来てるんですが、造花が来てない。
(勘違いされたそうで籬のみ送ってくださった)

マジでーーーーー!!!???

さあ、どないする?となったんですが、実行委員会会長の出番です。

会長は、朝日屋という会社を経営されていて、朝日屋さんは葬儀社です。

電話一本、菊の花が花屋さんから30分で届きました。

ギリギリまで、水に浸けておく事にして、作り物だけ作り、
装束など準備して、会場の設営を確認、マイクチェック!

開場頃に、花を作り物につけて、作り物の出し入れをどうするか相談しました。

今年も800名ほどのたくさんのお客様がお越しくださいました。

来年は、また第2土曜日に戻し、5月13日(土)に行わせていただきます。

来年も、皆様に楽しんでいただけるよう、頑張っていきたいと思います。
(まだ何にも、曲目すら考えてませんけども。。。)















































  


Posted by 吉田 篤史  at 10:32Comments(0)尾道薪能

2016年06月10日

信岡フラットミュージーアム

5月3日

福山のお弟子様に声をかけてもらい、ご友人のご実家、登録有形文化財になられ、
新しく信岡フラットミュージーアムとなられたので、同会場をお借りして、
催しを行わせていただきました。

催しを行うに際し、父のお弟子様方にもお力をお借りして、抹茶、お菓子付とし、
50名限定の席を2回(計100名)、行わせていただく形で、演者も2人、
お客様がお越し下さるか心配でしたが、満員御礼、たくさんのお客様がお越しでした。

ミュージーアムは、綺麗に直されており、庭も手入れ入れ届いていて、
素晴らしい会場、その2回を借りて、講演を行いました。

前日に引き続き、和史も、参加!(つまりは演者は3人?笑)

全く能楽をご存知ない方もたくさんおられたようで、楽しんでいただきました。

能楽師講演時間以外の時間に、ミュージーアムを見学してもらったり、
お茶をのんでいただいたりしてもらったのですが、
持ってきた面を展示し、和史にウンチク語らせました。

尾道薪能にお越し下さる、前勉強にもなった?

来年も、こういった事が行えるといいなあー!

って、一番肝心な、尾道でできてない!!!

誰か、ヘルプミー!!!笑

そうそう、この講演で、また2人、お弟子様が増え、福山の稽古場、7人に!

今年は無理だけど、9:00~12:00としてきた稽古場、
来年からは15時ぐらいまで可能、としようと思います。

広島市内の稽古場も、今年より3人増え、同じく、7人!

福山と広島の稽古場を、1日で廻るので、計14人の稽古場となり、
昨年には潰れる?みたいな小さな小さな稽古場でしたが、形になってきました。

皆様に、これからもずっとつづけていただけるよう、
また新たなお弟子様増えるよう、これからも頑張ります。
































































































  


Posted by 吉田 篤史  at 16:33Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年05月28日

文化服装学院広島校

5月2日

前日、広島市内で、久しぶりに講演し、同会場でお弟子様方稽古した後、泊まりました。

朝一、文化服装学院広島校で、1,2時限目の授業です。

もう何年続けてさせてもらっているでしょうか?

先生が、東京本校でも能楽鑑賞があるからと、7年ほど前にHPより問い合わせ下さり、
私の記憶が間違えてなければ、8年続けて行わせていただきました。

が、残念ながら、今年最後の授業となりました。

今期で、広島校、閉められるそうです。

残念です。

昨日に引き続き、和に手伝わせました。

また、今回の特徴としては、前回の記事に書き忘れていたのですが、
尾道在住の村上和詠様に面を多数頂戴したので、その面を数面持っていき、
お客様方に実際に手に取り、顔をあててもらう用の面を用意しました。

舞台で実際に使う面だと、なかなかそうはできません。(感謝!)

面の扱い方や、それぞれの面の説明は、和史に任せました。

9才、私が9才の時には、家にほとんどなかったから、
面を触るどころか、見せてももらえませんでした。

和は、ハイハイできる頃から面を見、言葉を話せる頃には手に持ち、名や特徴を聞き、
この間も、能面師の大月光勲様の話を、深夜まで嬉々として、聞いていました。

装束なども同じく!

謡に関しても、私は中学から師匠に稽古してもらっていたとはいえ、
符をなかなか理解できず、先輩に呆れ果てられてきました。

和は、既にある程度は理解し、自分の本を持ち、勝手に謡い、
次のご褒美は、百番集(100曲全部載っている本)を!と、言っています。

小学4年生が、ゲームでなく、百番集をご褒美にと。。。

次男の学も、先日、どうして能楽師になりたいの?って聞いたら、
お父さんがカッコいいから!と。。。。。

先日も、まだまだまだまだあきまへんが、1日に3つ役をこなし、
今も、次の舞台へ向けて、稽古、ちゃんと頑張っています。
(まだ私は一度も稽古していなく親父がしてますが)

できた子供たちです。

私がこんなんやのに、私の何よりも大切な、道、使命を受けて、
必死に、必死についてきてくれています。

あと15年?20年、バトンを渡せる日まで、頑張ります。

そして、例えば、今回の学生さん、その頃にはいいお年に!!!!

その頃、能楽をご覧いただけるお客様、一人でもいらっしゃいますように。

そんな一人を作っていけるよう、これからも頑張ります。





































  


Posted by 吉田 篤史  at 07:55Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年05月23日

ひろしまきもの遊び

5月1日

毎朝、雨が降ってない限り、3~5キロほど走ってるんですが、
この日もいつものように走り、出かける準備をしていて、気づきました。

5/1~3まで、広島での行動だったんですが、2日は平日なので、
全くそれまで頭になかったんですが、小学校振替休日で休みとの事、
急遽、出かける15分ぐらい前に、長男和史を、広島に連れていく事に!!!

バタバタと泊まりの用意をさせ、電車に!

電車のなかで、新幹線予約変更や泊まりのホテルに連絡!

和史は、講演で謡う曲目を覚えて!

今日は、何年ぶりかで、広島市内での講演。

それも、9年前、初めて広島市内で講演させてもらった時の団体、
ひろしまきもの遊びさん主催での講演でした。

場所は、稽古場のある、幟会館の大広間にて!
(数年前に私が主催で行った時もここでした)

和史を連れてきているので、始めに和史の舞!

その後、能楽について知っておいてほしい事を話し、私の実演!

地謡は、和史に謡わせました。

仕舞体験をして、モデルの女の子に装束の着付け!(えらい可愛い娘だったな、笑)

最後に、皆さんで謡を謡ってもらいました。

お客様、いつもと違い、ほとんどの方が着物姿で、嬉しかったです。

更にもう一歩!!!!

能楽にも興味持ってやって下さいませねー!

























  


Posted by 吉田 篤史  at 10:09Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)