京つう

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2016年08月24日

嘉祥閣再建55周年記念嘉門会

7月18日

能楽を行うホール、舞台のあるところを、能楽堂といいます。

場所によっては、能舞台ともいいます。

京都には、多々の能楽堂、能舞台があり、御所の周りに集まっています。
(京都観世会館だけ別)

その能楽堂の1つに、能楽堂 嘉祥閣という舞台があります。

地下鉄丸太町駅4番出口より徒歩3分ぐらいのところにあるのですが、
間口がわかりにくく、御近所の方でも、ここに能楽堂があると気づいてない方も?

中に入ると、奥に能舞台があり、客席は座敷になっているのですが、
椅子を並べて座ってもらい、客数130ほどにはなります。

戦時中に嘉祥閣は取り壊され、戦後、現在の場所に再建されました。

その再建55年を記念し、師匠家井上家に師事する一門のお弟子様方にお声をかけ、
9社の社中が一同に介する、他にない大きな会が行われました。

総勢120人以上!

それぞれ順に、社中ごとに、何か謡を謡い、最後に玄人で連吟を!

その後、場所を変えて、からすま京都ホテルで懇親会を行いました。

うちからも多数のお弟子様方が参加下さいました。

私が書生(修業)をしている頃だと20社近くあった?だいぶ人数減ってしまい、
また、1社ごとの人数も、かなり減ってしまいましたが、
それでも未だにこうやって多数の方にお集まりいただける事、嬉しく思います。

息子たちの時代には、更に社、減っている事と思います。

またそれぞれの社中の人数も。。。。

それでも、バトンをちゃんと渡せるよう、何とか、何とか、頑張りたいと思います。















  


Posted by 吉田 篤史  at 15:01Comments(0)吉田嘉謡社

2016年08月14日

京都市立大薮小学校

7月8日

私の住んでいる向日市、面積、日本で3番目に面積少なく、7,72k㎡しかありません。

なので、隣の京都市や長岡京市まで、歩いても行ける距離にあり、
今回の小学校、大薮小学校も、自転車なら、すぐのところにあります。
(向日市内の一番遠い小学校よりも近い)

ただ、昨年は3回とも雨で、自転車では行けませんでした。

そして、残念ながら、今回も。。。。

学校のある久世は、元々乙訓郡という郡より京都市に編入された土地で、
同じ乙訓郡である向日市とは、すぐ横、すぐ近くなのです。

その大薮小学校に参って一番気になったのは、学校の中の階段に書かれた、
この辺りの土地の事を書いた絵、蔵王権現の事が描かれていました。

いつも小学校の授業では、実演で嵐山という演目を行うのですが、
このシテ(主役)は蔵王権現なので、余計に子供たちに親近感をもってもらえます。

自分の生まれた土地を知り、愛する!

家族を愛し、目上の方を敬う。

当たり前の事なんですが、これがなかなか伝える事できず、できなくなっています。

能楽を通して、そんな事にも踏み込んでいけたらと、常々思っています。

頑張ります。



















  


Posted by 吉田 篤史  at 01:44Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年08月13日

向日市立第2向陽小学校

6月29日

向日市立第2向陽小学校での授業でした。

ここは、私の地元、第4向陽小学校に続いて、能楽授業を行うようになった学校で、
前は8回ほど稽古を行い、発表会まで行っていました。
(現在では発表会やってるのは東広島の板城西小のみ)

校区ではないですが、実家から近く、勝手知ったる学校です。

よく周りの竹藪、池で遊んだなあー!
(今では、池に降りる道、全部閉鎖されてしまってるけど)

今は、長男が、放課後、この2向にて、空手を習っています。

幼稚園も、4向の隣にあるとはいえ、2向にも近く、
長男や次男を知る、子供たちがたくさん通っています。

小さい向日市ゆえ?

教えた子供たちに、またどこかで会えますように!

そんな機会ある事を夢見て、これからも頑張ります。















  


Posted by 吉田 篤史  at 06:22Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年08月05日

吉田嘉謡社創立八十周年記念謡曲大会

「吉田嘉謡社創立八十周年記念謡曲大会」

日時:平成28年9月19日(日)9:00~17:00頃

会場:京都観世会館
(左京区東山仁王門東入ル)

演目:能「経正」・番囃子「鞍馬天狗」・他舞囃子6番と素謡6番、仕舞26番、連吟3番

料金:無料

お問い合わせ:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、mai-monchan@s6.dion.ne.jp(共に吉田方)
※メールやファックスの場合は、件名に「9月19日吉田嘉謡社」と、
お書き下さり、枚数や送り先をお知らせ下さいませ。









  


Posted by 吉田 篤史  at 11:09Comments(0)近々の舞台予定

2016年07月31日

京都観世会九月例会/其の二

「京都観世会九月例会」<其の二>

日時:平成28年9月25日(日)11:00~17:00前(10時開場)

会場:京都観世会館
(左京区東山仁王門東入ル)

演目:能「錦木」「三井寺」「殺生石」・他狂言と仕舞3番

料金:前売券6000円(1階当日指定券)
 当日券6500円(1階当日指定券)
 学生券3000円(2階自由席)

吉田篤史配役:殺生石のシテ

お問い合わせ、申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、mai-monchan@s6.dion.ne.jp(共に吉田方)
※メールやファックスの場合は、件名に「9月25日京都観世会例会」と、
お書き下さり、枚数や送り先をお知らせ下さいませ。





  


Posted by 吉田 篤史  at 06:58Comments(0)近々の舞台予定

2016年07月29日

大垣市立南小学校

6月27日

今年文化庁事業3校目、岐阜県大垣市の南小学校での授業です。

大垣市には、昨年亡くなったんですが、ずっと大伯母が住んでおり、
そのご縁で、稽古場を10数年、ずっと持っています。

小学校も現在2校で、授業行っています。

今年、残念ながら南小学校は6年生1クラスしかなく、1回だけの授業となりました。

学校内にエレベーターがあり、使わせてもらって、楽ー!

ギリギリに来すぎて、着いたら、既に子供たちが待っていて、焦りました。苦笑

急いで用意して着替え、1時間半の授業を!

この子たちが大きくなる、20年後、稽古場続けてられるかな?

その頃には、もしかしたら稽古場、息子たちに任せてるかも!?

でも、実は吉田篤史に子供の頃、授業を受けた事が!
なんて事が、未来1度でいいから、ありますように。

そんな、ひそかな願いのある、私でした。















  


Posted by 吉田 篤史  at 12:20Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年07月28日

京都市立西野小学校

6月17日

文化庁の事業で、今年初めてやった事は、1日に2校廻る事です。

日を変えて行うように今までしていたのですが、
これでは効率悪く、また学校数も限られる。

比較的近い距離にある学校なら、例えば3,4時限目、
5,6時限目と、昼休みに移動すれば、いけるんじゃないか?と、やってみました。

今回の西野小学校は、京都市山科にあり、向日市とでは昼休みの移動では無理なので、
先の5向小を1,2時限に行い、ゆっくり移動し、5,6時限目に、授業する事にしました。

西野小学校!

どんな学校なんだろうと、学校を検索して調べたら、2学期制!!!

京都市教育委員会が2003年に始めて、2006年より全学校で導入し、
2011年にそれぞれの学校で選択できるようにして、
ついには来年には元の3学期制に、全学校戻すそうで、
私が向日市在住で、向日市で導入された事がないからか、ただ知らないだけなのか、
初めて知り、ビックリしました。

11年の流れのなかで、変わって、戻ったのか。。。。

教育って、子供の人生を預り、育てるのん、ほんに大変!

そして、難しいですよね。

たしかに、たまに教職者の方のいろいろな問題、テレビなどで見かけますが、
私のように、横から教職者の方と接し、また子供に授業させてもらっていると、
先生って仕事、教育委員会って、ほんとに大変だなあー!と、思います。

良いとこどりで、能楽の授業をさせてもらい、子供たちに文化の大切さを訴えていて、
昔々、茶道家さんに、能楽師は、お客さんを魅せれる!という点、
同じ文化人として、羨ましい!といわれた事、思い出しました。

そう、まずは魅せれなくてはなりません!

これからも、能楽を授業させてもらい、まずは魅せ、そこから能楽に興味持ってもらい、
日本文化の豊かさ、先人の方々の苦労、受け継ぐ大切さを知ってもらい、
大人になる流れのなか、そういった文化を守れる、
日本人である事に誇りをもてる子供たちを育てていけるよう、努力したいと思います。

頑張ります。



























  


Posted by 吉田 篤史  at 21:47Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年07月27日

向日市立第5向陽小学校

6月10日

文化庁、文化芸術による子供の育成事業のなかで、
芸術家の派遣事業13校、コミュニケーション事業1校、
今年も行わせていただくのですが、この事業、6月からとなっており、
その1校目、向日市立第5向陽小学校の1回目の授業でした。

6年生に限定して、授業を行っており、現在向日市の6小学校、
全学校で授業を行わせていただいています。

能楽について話をし、実演して、体験を!

舞の体験では、女の子には、正座してご挨拶する事から、舞の構え、扇の開け方、
そして、摺り足を教えた後、基本的な型である、サシ込開キを!

男の子にも正座してご挨拶後、飛返を!(跳んで空中で回転し、着地する型)

この型をやると、児童の皆さん、どよめきます。笑

もっと凄い型、として、仏倒れの説明をし、前倒れを見せて、ワーッ!となります。

謡は、結婚式などで謡われてきた、高砂を!

最後に、日本がいかに文化が豊かなのか説明し、
大切に思っていただけるよう、子供たちに訴えています。

心に、少しは未来まで残ってくれますように。

そう、願ってます。























  


Posted by 吉田 篤史  at 15:31Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年07月25日

清須市立星の宮小学校

5月22日

京都観世例会、東山の京都観世会館で終えた後、歩いて、聖護院へ!

清須市立星の宮小学校の6年生に、修学旅行のなかでの、狂言講演です。

財団法人、能楽堂嘉祥閣で受けている講演で、シテ方1人ナビゲーター的な形で参り、
話や体験など、能楽の講演を行った後、狂言をご覧いただく形をとっています。

なので、まずは、私の話!

謡体験をし、邯鄲男の面を見せ、少し能楽の舞を!

その後、狂言の実演を見てもらいます。

出張の形での講演、聖護院ならではで、広い講堂にて行いました。

楽しんでもらえたかな?

修学旅行のなかで、たくさんの学校が能楽を学んでられるのですが、
まだまだ取り入れてられない学校、たくさんあります。

是非に、利用していただき、勉強しつつ、楽しんでもらえたら、嬉しいです。

























  


Posted by 吉田 篤史  at 11:09Comments(0)修学旅行生への講演

2016年07月19日

結びの会

5月16日

名古屋、メルパルクで講演させていただきました。

元々、名古屋で開いた講演にお越しのお客様が、湖西市で開いて下さり、
またそこにお越しだったお客様が蒲郡でお招き下さり、
そしてそして、蒲郡にお越しだった方が、今回名古屋に招いて下さり、と、
ご縁が続いて続いて、今回の講演となりました。

主催者の方のお祝いの会で、何百人ものお客様が!!!!

大きなホールでの、お昼時の講演です。

装束着付けモデルをお願いしていたのですが、簡単に思ってられ、
主催者のお孫さんに頼まれる予定だったのですが、
急にその場で頼まれたそうで、何百人もの席、壇上に上がってモデルになるのん、
嫌がられ(そら、そうやろー!)、誰にお願いするかで、講演ギリギリまでバタバタ、
二転三転しましたが、何とか見つかり、無事に講演終えさせていただきました。

予算に限りがあるとはいえ、こんだけおっきな会場での講演の時には、
もう少し演者を増やさないと厳しいな、主催者に次回からはそうお願いしよう、
と、今回の講演を終えて、反省です。

何よりも、先に書いた通り、ご縁が続くのが、何よりも、嬉しい!!!!

いただいたご縁に感謝して、さてさて、これからも頑張ります。















  


Posted by 吉田 篤史  at 14:36Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年07月11日

尾道薪能

5月7日

毎年恒例、5月の第2土曜日の尾道薪能!

今年は例外で、諸事情あり、5月第1土曜日にありました。

朝、ゆっくりしていたら、父から電話が!

早くから会場に来ているそうで、私の到着が遅い!と、お叱りの電話。。。

今回の演目は、浄土寺開創1400年を記念して、菊慈童!!!

作物の藁(わら)屋、菊の籬(まがき)付きの一畳台の用意があるとはいえ、早すぎるかと。。。。

藁屋、福山の大島様にお借りし、特別な作り方をしなくてはならないので、
触らないように父に申し、父に遅れること2時間弱、会場に着いたら、
言ったのに待ちきれなかったようで作り始めていて、
案の定作り方が違うので、やり直し。(だから言ったのに。。。)

装束やその他、忘れ物がないかチェックは?と聞くと、それはしてないと。
(どないやねん。。。)

いやいや、遅く来た私が悪いのです。(とはいえ、私が着いたのは開演7時間前)

さて、気を取り直して、藁屋など作ろうと備品探したら、
京都観世会館で借りる段取りをしていた、菊の造花たちが見当たらない。。

えっ、ない!!!!????

籬は来てるんですが、造花が来てない。
(勘違いされたそうで籬のみ送ってくださった)

マジでーーーーー!!!???

さあ、どないする?となったんですが、実行委員会会長の出番です。

会長は、朝日屋という会社を経営されていて、朝日屋さんは葬儀社です。

電話一本、菊の花が花屋さんから30分で届きました。

ギリギリまで、水に浸けておく事にして、作り物だけ作り、
装束など準備して、会場の設営を確認、マイクチェック!

開場頃に、花を作り物につけて、作り物の出し入れをどうするか相談しました。

今年も800名ほどのたくさんのお客様がお越しくださいました。

来年は、また第2土曜日に戻し、5月13日(土)に行わせていただきます。

来年も、皆様に楽しんでいただけるよう、頑張っていきたいと思います。
(まだ何にも、曲目すら考えてませんけども。。。)















































  


Posted by 吉田 篤史  at 10:32Comments(0)尾道薪能

2016年06月13日

能への誘い(京都)

能への誘い(京都)


日時:平成28年8月21日(日)14:00 ~15:30

会場:京町家ひより
(京都市中京区三条通猪熊西入)
※地下鉄東西線「二条城前駅」より徒歩8分
阪急「大宮駅」より徒歩10分
堀川三条交差点より、三条商店街の中へ、西に2筋越えた北側

内容:第1回世界無形遺産に登録されている『能楽 』を、
話・舞・謡・体験・装束を交えて、初めて観る方にもわかりやすく愉しく講演。

料金:2500円(定員20名限定)

お問い合わせ・お申し込み先:
着つけヒラリ 平田
info@hirari-kitsuke.net



  


Posted by 吉田 篤史  at 07:15Comments(0)近々の舞台予定

2016年06月12日

能への誘い(岐阜)

「能への誘い」(岐阜)


日時:平成28年8月7日(日)14:00 ~15:30

会場:じゅうろくプラザ4F研修室5
(岐阜市橋本町1丁目10-11)
※岐阜駅隣接、徒歩約2分

内容:第1回世界無形遺産に登録されている『能楽 』を、
話・舞・謡・体験・装束を交えて、初めて観る方にもわかりやすく愉しく講演。

料金:1620円(事前申し込み要)

お問い合わせ、お申し込み先:
カルチャーアカデミー岐阜新聞・岐阜放送駅前プラザ教室
Tel:058-265-0866
(受付時間 平日10:00~21:00 土曜日10:00~17:00 日休)


  


Posted by 吉田 篤史  at 03:28Comments(0)近々の舞台予定

2016年06月10日

信岡フラットミュージーアム

5月3日

福山のお弟子様に声をかけてもらい、ご友人のご実家、登録有形文化財になられ、
新しく信岡フラットミュージーアムとなられたので、同会場をお借りして、
催しを行わせていただきました。

催しを行うに際し、父のお弟子様方にもお力をお借りして、抹茶、お菓子付とし、
50名限定の席を2回(計100名)、行わせていただく形で、演者も2人、
お客様がお越し下さるか心配でしたが、満員御礼、たくさんのお客様がお越しでした。

ミュージーアムは、綺麗に直されており、庭も手入れ入れ届いていて、
素晴らしい会場、その2回を借りて、講演を行いました。

前日に引き続き、和史も、参加!(つまりは演者は3人?笑)

全く能楽をご存知ない方もたくさんおられたようで、楽しんでいただきました。

能楽師講演時間以外の時間に、ミュージーアムを見学してもらったり、
お茶をのんでいただいたりしてもらったのですが、
持ってきた面を展示し、和史にウンチク語らせました。

尾道薪能にお越し下さる、前勉強にもなった?

来年も、こういった事が行えるといいなあー!

って、一番肝心な、尾道でできてない!!!

誰か、ヘルプミー!!!笑

そうそう、この講演で、また2人、お弟子様が増え、福山の稽古場、7人に!

今年は無理だけど、9:00~12:00としてきた稽古場、
来年からは15時ぐらいまで可能、としようと思います。

広島市内の稽古場も、今年より3人増え、同じく、7人!

福山と広島の稽古場を、1日で廻るので、計14人の稽古場となり、
昨年には潰れる?みたいな小さな小さな稽古場でしたが、形になってきました。

皆様に、これからもずっとつづけていただけるよう、
また新たなお弟子様増えるよう、これからも頑張ります。
































































































  


Posted by 吉田 篤史  at 16:33Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年06月02日

第6回「おっとこ前が誘うお茶と能の雅な世界」~風流な夏を~特別な場所で、特別な人と(京都)

第6回「おっとこ前が誘うお茶と能の雅な世界」~風流な夏を~特別な場所で、特別な人と(京都)
※完売しました


日時:平成28年7月31日(日)13:30 ~17:00頃
13:00~受付開始
13:30~15:00茶会または、能への誘い
15:15~16:45茶会または、能への誘い
講演終了後、撮影会と懇親会

会場:速水流家元邸「滌源居」
(京都市北区鳥居前町79)
※市バス「衣笠校前」下車、東へ徒歩約5分

内容:第1回世界無形遺産に登録されている『能楽 』を、
話・舞・謡・体験・装束を交えて、初めて観る方にもわかりやすく愉しく、講演。
今回は、茶道速水流若宗匠(次期家元)より、全く茶道の経験がない方にも、
お茶会を楽しんでいただけるよう、飲み方などご講義いただき、
実際にいろいろ体験していただく、茶会との2部制。
※服装は浴衣や洋装でも構いませんが、白足袋又は白靴下を茶室用にご用意下さい。

料金:完売しました、ありがとうございます。
※人数に限りがあり、お早めにお申し込み下さいませ!

お問い合わせ先:
Tel&Fax;075-932-5066(吉田方)
Mail;mai-monchan@s6.dion.ne.jp(吉田方)
※メールやファックスの場合は、件名に「7月31日おっとこ前が誘うお茶と能の雅な世界」と、
お書き下さり、お問い合わせ下さいませ。



  


Posted by 吉田 篤史  at 11:49Comments(0)近々の舞台予定

2016年05月28日

文化服装学院広島校

5月2日

前日、広島市内で、久しぶりに講演し、同会場でお弟子様方稽古した後、泊まりました。

朝一、文化服装学院広島校で、1,2時限目の授業です。

もう何年続けてさせてもらっているでしょうか?

先生が、東京本校でも能楽鑑賞があるからと、7年ほど前にHPより問い合わせ下さり、
私の記憶が間違えてなければ、8年続けて行わせていただきました。

が、残念ながら、今年最後の授業となりました。

今期で、広島校、閉められるそうです。

残念です。

昨日に引き続き、和に手伝わせました。

また、今回の特徴としては、前回の記事に書き忘れていたのですが、
尾道在住の村上和詠様に面を多数頂戴したので、その面を数面持っていき、
お客様方に実際に手に取り、顔をあててもらう用の面を用意しました。

舞台で実際に使う面だと、なかなかそうはできません。(感謝!)

面の扱い方や、それぞれの面の説明は、和史に任せました。

9才、私が9才の時には、家にほとんどなかったから、
面を触るどころか、見せてももらえませんでした。

和は、ハイハイできる頃から面を見、言葉を話せる頃には手に持ち、名や特徴を聞き、
この間も、能面師の大月光勲様の話を、深夜まで嬉々として、聞いていました。

装束なども同じく!

謡に関しても、私は中学から師匠に稽古してもらっていたとはいえ、
符をなかなか理解できず、先輩に呆れ果てられてきました。

和は、既にある程度は理解し、自分の本を持ち、勝手に謡い、
次のご褒美は、百番集(100曲全部載っている本)を!と、言っています。

小学4年生が、ゲームでなく、百番集をご褒美にと。。。

次男の学も、先日、どうして能楽師になりたいの?って聞いたら、
お父さんがカッコいいから!と。。。。。

先日も、まだまだまだまだあきまへんが、1日に3つ役をこなし、
今も、次の舞台へ向けて、稽古、ちゃんと頑張っています。
(まだ私は一度も稽古していなく親父がしてますが)

できた子供たちです。

私がこんなんやのに、私の何よりも大切な、道、使命を受けて、
必死に、必死についてきてくれています。

あと15年?20年、バトンを渡せる日まで、頑張ります。

そして、例えば、今回の学生さん、その頃にはいいお年に!!!!

その頃、能楽をご覧いただけるお客様、一人でもいらっしゃいますように。

そんな一人を作っていけるよう、これからも頑張ります。





































  


Posted by 吉田 篤史  at 07:55Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年05月23日

ひろしまきもの遊び

5月1日

毎朝、雨が降ってない限り、3~5キロほど走ってるんですが、
この日もいつものように走り、出かける準備をしていて、気づきました。

5/1~3まで、広島での行動だったんですが、2日は平日なので、
全くそれまで頭になかったんですが、小学校振替休日で休みとの事、
急遽、出かける15分ぐらい前に、長男和史を、広島に連れていく事に!!!

バタバタと泊まりの用意をさせ、電車に!

電車のなかで、新幹線予約変更や泊まりのホテルに連絡!

和史は、講演で謡う曲目を覚えて!

今日は、何年ぶりかで、広島市内での講演。

それも、9年前、初めて広島市内で講演させてもらった時の団体、
ひろしまきもの遊びさん主催での講演でした。

場所は、稽古場のある、幟会館の大広間にて!
(数年前に私が主催で行った時もここでした)

和史を連れてきているので、始めに和史の舞!

その後、能楽について知っておいてほしい事を話し、私の実演!

地謡は、和史に謡わせました。

仕舞体験をして、モデルの女の子に装束の着付け!(えらい可愛い娘だったな、笑)

最後に、皆さんで謡を謡ってもらいました。

お客様、いつもと違い、ほとんどの方が着物姿で、嬉しかったです。

更にもう一歩!!!!

能楽にも興味持ってやって下さいませねー!

























  


Posted by 吉田 篤史  at 10:09Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年05月14日

吉田嘉謡社春季謡曲大会(京都)

4月29日

毎年、この日は基本決まって、うちのお弟子様方の京都の発表会です。

門下一門の能楽堂、嘉祥閣にて行います。

開演1時間前を目処に、私は一人先に向かいます。

普段稽古を行っている場所が狭く、仕舞の方々、感覚がずれられると思うので、
お客様がお越しになる前に、一度舞台で、ざっと稽古を!

その後、会の準備にとりかかります。

会では、基本それぞれ配役を決め、能のうたを囃子や舞なしで謡う、素謡、
一曲の一番舞所を3~5分ほどで、囃子なしで装束などをつけずに、着物姿で舞う仕舞、
などを、皆様、それぞれに行います。

地謡は、基本玄人が勤め、諸先輩方や師匠にもお手伝いいただきました。

また長男、和史も、子方2番に、地謡も何番か、自分の仕舞、
空いてる時間は様々な雑用と、大忙しでした。

次男、学史も、同じく子方2番、自分の仕舞、兄ちゃんに負けずに大活躍です。

3代で、こうやって舞台に立てる事、ほんにありがたく、
いっそう頑張らなくては、と思います。

もしかして、家族で一番楽に仕事してたのは、私かも!?苦笑(ごめんなさい)

終演後、懇親会、いつもはホテルで行うのですが、嘉祥閣の隣の隣の隣、
ハーヴェストホテルがノクホテルと変わり、地下にあった、たん熊がなくなり、
かわりに、ステーキレストラン、響、ができたので、使ってみました。

元々、たん熊だった場所が、そのままアレンジしてレストランになっており、
内装などもしっかりしていて、雰囲気よく、美味しい食事、
愉しい時間を過ごさせていただき、感謝です。

秋は、今年だけ変則で、日程を変え、9/19(祝)敬老の日に、祖父が会を作って80年、
それを記念して、京都観世会館をお借りして、記念謡曲大会を開きます。

東は東京、西は広島の全部の稽古場のお弟子様方に、
ご無理のない範囲で、お越しいただき、会を行うつもりです。

既に、番囃子1番、舞囃子6番、素謡4番、仕舞24番が決まっており、
まだこれからお聞きする人も多数いらっしゃり、うちのお弟子様方、
仕舞以外では、連吟(皆で謡う)でご出演をお願いしようと思っています。

また、その後の懇親会も、木屋町沿いの、京料理、鶴清を予約しました。

たぶん次回の稽古日で、お聞きするつもりですので、まずはお心、お教え下さいませね!

また、この日、長男は能「経正」を、次男にも何か大きい仕舞をと思っています。
(普段の稽古と平行して、既に二人とも稽古が始まってます。。。親父の。。笑)

無料での催しですので、よかったらご予定下さいませね!

80周年の記念会、皆様に楽しんでいただきつつ、盛会に終われるよう、頑張ります。

















































  


Posted by 吉田 篤史  at 20:11Comments(0)吉田嘉謡社

2016年05月11日

尾道ライオンズクラブ

4月19日

尾道市のライオンズクラブ、8つほど団体がおありなんですが、
今まで尾道瑠璃ライオンズクラブにしかご縁がないと思っていて、
講演をお願いしていませんでした。

が、尾道ライオンズクラブにも、お弟子様がいらっしゃる事に気づき、
昨年の折りにお願いし、この日、講演させていただきました。

更に、後日、お弟子様でもあり、尾道薪能実行委員会会長を勤めて下さっている方の、
息子様も、尾道ライオンズクラブにお入りになっていました。

会場、勝手に瑠璃ライオンズクラブと同じ会場と思っていて、
そこに資料など届けてもらっていたのですが、前日にちゃんと案内を確認したら、
別の会場と気づいて、ビックリ仰天、アタフタしました。
(結局、事務局に電話して、会場から会場へ荷物移動頼んだ)

福山での稽古を早め、1時間弱早めに終わらせてもらい、尾道へ!

会場は、国際ホテル、尾道ロータリークラブと同じ会場です。

参りますと、尾道薪能は、2団体主催で行っているんですが、実行委員会ともう1つの、
足利氏ゆかりの会の会長も、会員でいらっしゃり、久しぶりにご挨拶を!

その他、過去にお会いした事がある方も数人はいらっしゃいましたが、
ほとんどの方を存じ上げず、皆様に、能楽について知っていただき、
親しんでいただくよう、話や実演、体験を行いました。

そのなかの男前さん、尾道薪能当日、スタッフとしてボランティアで手伝って下さり、
感謝、感謝しかありません。(次回も手伝って下さるなら、あと席残ってね)

祖父が稽古場を尾道に作ってから71年、全盛期には100人近くのお弟子様、
今では、20人もいらっしゃらなく、幽霊部員(笑)を除くと、10人ほどです。

父が尾道薪能を作って25年、たくさんの方のお力添えで、繋がってきました。

私一人のものではなく、皆様のもの、これからも続けていけるよう、
お力添え下さった方々の事忘れず感謝し、何とか息子たちにバトン渡せるよう、
これからも、それを第一に、頑張ります。

そして、尾道の方々、近隣にお住まいの方々、観光に尾道なお越しの方々に、
尾道薪能にお越し下さるよう、頑張っていきたいと思います。

お稽古事、よかったら、皆様、やってみてーーーーーー!!!!笑















  


Posted by 吉田 篤史  at 16:46Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年05月11日

向日市商工会

4月3日

毎年4月の第1土日、地元の向日市では、向日市商工会主催にて、
向日神社で、桜まつりが行われます。

昨年に引き続き、商工会青年部よりお声をかけていただき、
家族総出で、催し行わせていただきました。

昨年とこれまた一緒で、春休みで帰ってきている、甥や姪も!!!

向日神社は歴史があり、718年に社殿ができ、現在の本殿も1418年に作られ、
国の重要文化財に指定されており、なんと明治神宮の本殿モデルになったそうです。

そうか、再来年は1300年祭か!!!!

誰か、誰か、何か企画を。。。。笑
(勿論、喜んで何かしますから、誰か、お考えをー!)

うーん、誰に相談するんが、一番いいんだろ????



って、話を桜まつりに戻して!

向日市は桜がかなりあるんですが、特に有名なとことしては、西向日駅前、
そしてこの向日神社に、多々の桜があります。

参道の桜のトンネルは勿論の事、裏の参道には桜の径、何十種類もの桜が咲きます。

参道には屋台が出て、2日間で8000人ほどの来場者だったそうです。

地元のタケノコを使った天ぷらが、早々にも売り切れていました。

そんななか、2年続けて催しさせていただき、感謝です。

来年も、できればしたいなあー!

宜しくお願いいたします。





























  


Posted by 吉田 篤史  at 16:42Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)