京つう

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2011年01月27日

福山市立駅家西小学校

8月25日

毎年この8月より9月に行われる、修学旅行における、能楽講演の1つ目です。

福山市や尾道市の教育委員会や旅行会社、各学校のお力添えのおかげで、
多々の学校で行わさせていただいております。

一校一校増えていき、毎年恒例にしてもらっている事、
子供達の未来を考えた時に、何よりいい事と信じており、また私自身嬉しく思っています。

もっともっと、そんな学校が増えたらいいな、と思っています。

修学旅行に京都に!

その際に、能楽講演を!!!

修学旅行は遊びではなく、学校内では普段勉強できない、
何かいろいろな勉強をする機会だと思います。

その中で、勉強勉強ではないけれど、子供達に記憶に残り、楽しんでもらいながら、
大事な事を学んでいただく時間を過ごしてもらえると思っています。

頑張ります。

















  


Posted by 吉田 篤史  at 20:30Comments(0)修学旅行生への講演

2009年12月01日

尾道市立日比崎小学校・尾道市立栗原小学校

9月17日

能楽の催しには、申し合わせ(リハーサル)がありますが、
だいたいは当日の2日前に行われます。

この日も、朝は例にもれず19日舞台の申し合わせでした。

京都観世会館で申し合わせ後、今度は井上一門の研修舞台でもある、
能楽堂・嘉祥閣へ、急いで参りました。

修学旅行生への講演!

それも14:00から日比崎小学校、16:00から栗原小学校とダブルヘッダーです。

普段この講演の時には、ボランティア的要素を含んだ予算立てになっているので、
先輩はよう頼めずに、京都観世会の同年や後輩に頼むのですが、
今回は私が申し合わせ終わってから準備したのでは間に合わないので、
大変失礼ながら同門の先輩にお願いし、先に嘉祥閣を開けてもらい準備頼みました。

講演2連続ってゆっても、今までに1人で1日4講演した事もあるんで、
今回は2回、それも2人だからずいぶんマシです。

この日比崎小学校も栗原小学校も、尾道市の学校で、
尾道では毎年5月第2土曜日に尾道薪能を催ししています。

子供達が能楽に触れ、更に奥深く触れたく思い、尾道薪能にお越しになる!

そんな事があればいいなあと、これからも続けていきたいと思っています。



















  


Posted by 吉田 篤史  at 00:13Comments(0)修学旅行生への講演

2009年11月28日

尾道市立久保小学校

9月10日

久保小学校の修学旅行での能楽講演です。

この学校では父が5年前より授業の中で、月1回謡と仕舞を稽古しています。

ですので今更ながらの能楽についての話は大幅にカットし、
子供達を順に舞台にあげて、現在稽古している俊成忠度の仕舞の中で、
父が教えていなかった飛返リの稽古を行いました。

さて、稽古の成果はあったかな?

来年にまた発表会があります。

今年は急に私が入院して参れなかったので、来年は楽しみに参ります。







  


Posted by 吉田 篤史  at 20:22Comments(0)修学旅行生への講演

2009年11月25日

福山市立駅家東小学校

8月27日

福山市のから修学旅行でお越しの、駅家東小学校の児童達に講演を行いました。

嘉祥閣にての講演です。

修学旅行生には、ほとんど同じ形なんですが、2人のシテ方で受けさせてもらい、
私がずっと講演し、最後にもう一人のシテ方の先生に、
手伝ってもらい装束をつけて舞ってもらっています。

演目は京都での修学旅行とゆう事もあり、『賀茂』です。

今回の小学校は、前に講演した学校から校長先生が異動されて、
たっての希望との事で、受けさせていただきました。

たくさんの皆様に日本文化の素晴らしさ、能楽について、
もっと知っていただきたい私にとって、輪が広がる事、嬉しい事です。

もっともっといろんな学校が修学旅行に能楽講演を組み込んで下さるよう、
またお越しになった児童達が楽しんで下さるよう、頑張ります!


















  


Posted by 吉田 篤史  at 00:34Comments(0)修学旅行生への講演

2008年11月28日

日比崎小学校

9月25日

18日の講演終えてから、19日松江薪能申し合わせ(リハ)、
20日蛍雪会の紅葉狩のシテ、21日松江薪能の大社の龍神、
22日広島松声会申し合わせとお弟子様稽古、23日広島松声会、
24日福山講演と園部でのお弟子様稽古と毎日大事な1日1日を過ごした今日!

25日も井上同門定期能楽会の申し合わせ終えて後、
嘉祥閣にて尾道市立日比崎小学校の修学旅行にて講演です。

濃い濃い1週間で体は本調子とは全くゆえません。

だけれど子供達のほとんどが初めて能楽に触れます。

今面白くないと思われてしまったら次触れてもらう事もなくなってしまいます。

1時間半の講演!

楽しんでもらえたかな?

子供達が新たな日本の文化を担う守り手となってくれたら嬉しいです。

実はこの日夜も尾道市立因北中学校に講演してました。

が写真とれませんでした。(バッテリー切れ)

すいません。







  


Posted by 吉田 篤史  at 22:14Comments(0)修学旅行生への講演

2008年11月27日

栗原小学校

9月18日

京都観世蛍雪会でのシテ(主役)、紅葉狩の申し合わせ(リハ)を終えて、
師匠家井上家に師事する門下の舞台、嘉祥閣へ!

また修学旅行生の皆様に講演です。

今回は尾道市立栗原小学校です。

嘉祥閣の定員いっぱいに入った見所!

超満員です。

たぶんにこの子供達にとって能楽に触れる事は初めてだと思います。

京都に旅行にお越しになり有形文化だけでなく無形文化に触れてもらい、
この国の文化の豊さ、素晴らしさを学んでもらい、
この国に生まれた事を誇りに思ってもらえたら嬉しいです。











  


Posted by 吉田 篤史  at 22:17Comments(0)修学旅行生への講演

2008年11月21日

久保小学校

9月11日

尾道市立久保小学校の修学旅行での講演です。

この学校では毎月一度父が学校にて稽古行っています。

その授業受けている児童さん達が京都にて檜舞台にあがったわけです。

講演内容も多少変えできるだけ舞台に上がってもらえるようにしました。

最後はいつもの事ですが衣装をつけるのをご覧いただき、舞『賀茂』です。

子供達の心に日本の文化を大切にする事が伝われば嬉しいです。

日本に生まれた事を誇りに思ってもらいたいです。









  


Posted by 吉田 篤史  at 21:42Comments(0)修学旅行生への講演

2007年12月06日

広島県立神辺旭高校

昨日は8日(土)は朝から浦田定期の申し合わせ(リハーサル)でした。

『熊野』の地謡に出た後今度は家に即戻り用意して夕方より出かけました。

広島県立神辺旭高校の修学旅行での講演です。

高校生への修学旅行での講演は初めてです。

毎年は違う場所だそうなんですが今年急に京都行きが決まったそうで、
近畿日本ツーリストからの依頼でした。

ただ時間ない事、また人数が240名と当家の関わる、
『嘉祥閣』という能楽堂では収容不可能で、
お泊まりの東急ホテル宴会場で行われました。

出先への修学旅行講演は初めてですし東急ホテルに参りましたのも初めてです。

勿論堀川五条のこのホテル場所はよくよくわかっています。

それと神辺という場所懐かしいです。

昔神辺が福山市に合併される前に演能しに参りました。

講演は1時間なんで話・仕舞・謡体験・祝舞です。











役者は2人で私はずっと出っぱなしですから、
最後の祝舞舞って下さる役者には先に能衣装つけとかなあきません。

でいつものように講演始まり初めに神辺に参った事ある事話ししたくて、
『皆様は福山市、合併する前は神辺の…』ってゆうつもりが、
『併合の…』ってゆったら前の学生さんたちが首横にふります…。

あれ!?

学校間違ったかな?

焦った私は何回かいつもの話の段取りが狂いまくり…。

で終わってから先生から合ってた旨ゆわれました。

なんやってん!!!

おかげで動揺したがな…。

でもホテルでの講演を終え新たな可能性を感じ充実した時間でした。

ホテル業界様!

パーティーでの能楽なんてのも乙や!思いませんか?  


Posted by 吉田 篤史  at 22:15Comments(0)修学旅行生への講演

2007年10月05日

福山市立駅家西小学校

今日は(もう昨日でした)福山市立駅家西小学校の6年生へ、
修学旅行における講演です。

父のお弟子様に福山市の教育委員会で働いてられる方がいらっしゃり、
そこから日本旅行に企画が持ち込まれまとまりました。

本当にありがとうございます。

かなりしっかりした学校でした。

礼儀作法や態度と素晴らしい学校でした。

先生の指導ゆえでしょう!

ただ本当に最近は皆が皆、扇が開けません。

悲しい現状です。

因みに貴方様貴女様は扇開けますか~?







  


Posted by 吉田 篤史  at 01:13Comments(0)修学旅行生への講演

2007年10月02日

感想文(栗原小学校)

9月13日の尾道市立栗原小学校の生徒さんも、
修学旅行における能楽講演の感想文書いてくれました。

せっかくですからアップいたします。



1:先日は能の舞台を見せていただきありがとうございました。

能を見せていただいただけでなく舞台の松や柱、
お面などをいろいろ分かりやすく教えて下さったので、
とても興味がわきました。

また普段は見れない着付けの仕方を見て、
とても暑そうな事に驚きました。

学校で予習のビデオを見た時には、
そんな事は全く思いもしませんでしたが、
実際自分で見てみてとても大変だという事が分かりました。

またその服装は私の好きな神楽と似ていました。

でも動き方は神楽が早いのに対して能は遅いと思っていました。

その中で神楽の動きは早すぎて、
何を感じ取ればよいのか分かりませんでしたが、
能は動きの遅い所は悲しみや元気がないような切なさがあり、
動きの早い所は怒りや憎しみや、
遊んでいる子供のように思い感じました。

小学生のうちに能を味わって本当に良かったと思います。

これからも日本伝統の技と心を伝えていって下さい。



2:私達は修学旅行で能の舞台を見せていただいた、
栗原小学校6年3組です。

とても貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。

社会科の学習で室町時代からの文化として、
『能』がある事を初めて知りました。

事前学習でビデオを見た時は静かな感じでしたが、
実際に吉田先生のお腹から出していた声を聞いたり、
能を舞っているところを見たりしてその迫力に驚きました。

能の舞の説明では柱の名前その意味、
そして立ち位置にも意味がある事を、
分かりやすく教えていただきました。

代表の8名が教えていただいた扇子の開き方は、
お家に帰って実際にやってみました。

家族にも教える事ができとても嬉しかったです。

私達のクラスで一番話題になった事はお面についてでした。

ほんの少しの髪の毛のバラつきや顔の表情で、
お面に込められた気持ちを伝える事ができると知り、
本当かなと思っていました。

でもお面をつけてでの舞はお面と目が合い、
思わずドキッとしてしまいました。

その時のお面の表情は今も私の心に残っています。

この事が現在でも人の心を惹きつける能の魅力の一つだと、
やっと分かりました。

最後に吉田先生に教えていただいた、
『文化を受け継ぐ』事を大切にしていきたいと思います。

お体に気をつけてこれからも頑張って下さい。



3:私達は修学旅行でお世話になった栗原小学校6年2組です。

先日は能を見せていただきありがとうございました。

事前に学校でビデオを見ました。

その時は『面白くなさそうだなぁ。』と思ったけど、
実際にこの目で見ると凄く面白く感じました。

それは面白い動作と音と声を自分で感じたからです。

まず能を舞う時に着る服を見た時びっくりしました。

いろいろな色があり綺麗でした。

服を何重にも着ているのを見た時、
私はだいたい何キロぐらいあるのか知りたくなりました。

それについてはまた調べてみたいと思います。

踊りでは舞台の上でジャンプしたり、
静かに動いたりする動作は凄いと思いました。

歌ではお経みたいな感じで凄かったけど、
自分で実際に読んで歌ってみると凄く難しかったです。

私も大きくなったらもう1度能を見に行くつもりです。

お体に気をつけてこれからも頑張って下さい。



4:修学旅行の時はお忙しいのに、
僕達150名に能の舞台を見せて下さり、
本当にありがとうございました。

普通では体験できない事をさせていただき、
僕はとても幸せだなと思いました。

私達は行く前に能のビデオを見て学習しました。

その時は少し難しいなと思っていましたが、
実際に生で舞う姿を見させていただき、
こんなに迫力があるものなんだなと感動しました。

それに分かりやすく能の歴史や柱の名前など教えて下さり、
とても勉強になりました。

また8人の友達を舞台に上がらせて下さり、
扇子の開き方や足の運びを実際に教えてもらっているのを見て、
とても羨ましく思いました。

帰っても扇子を開く練習をしてみました。

お話されている先生の声は優しい声なのに、
能の歌を歌い始めると凄い低い響く声で、
これが音楽の時に先生から教わっている、
お腹の底から出す声なんだなと感動しました。

私達はなかなか大きな声が出せないので、
先生の声を聞いて声を出す努力をしていこうと思いました。

また能の舞は静かなところと、
大きくジャンプをする迫力があるところとありました。

どうしてあんなに遅い動きや独特の動きがあるのかと不思議でしたが、
後から先生に『悲しみや辛さを表現しているんですよ。』と教わり、
それが伝わってきました。

それと歩き方が爪先をそっとおいて歩いている事もよく分かりました。

今まで全く興味をもっていませんでしたが、
吉田先生の能を見せてもらって自分でも舞ってみたいなと思いました。

帰る前に握手をしていただいた事、
一緒に写真を撮って下さった事は一生の思い出になりました。

これからも日本の芸術を大切にして下さい。

僕も尾道に来られたら是非家族で見に行きたいと思っています。

まだまだ暑い日が続きますがお体には気をつけて下さい。

僕達もこれから音楽コンクールや陸上記録会等の行事がありますが、
一生懸命頑張ろうと思います。



以上です。

……誉めすぎです。

というか小学生が書いた文とは思えない素晴らしい文ばかりです。

自分の進む道に誇りがもてます。

本当にありがとうございます。

おかげでやる気が更に増しました。

少しでも多くの子供達が、
能楽という文化に触れてくれるよう全力を尽くします。

頑張ります!
  


Posted by 吉田 篤史  at 07:35Comments(9)修学旅行生への講演

2007年09月29日

感想文と質問(尾道市立久保小学校)

9月6日に講演させていただいた、
尾道市立久保小学校の生徒さん達が感想文を書いてくれました。

全員アップしていると大変な量になってしまうので、
大変失礼ながら此方で選ばさせていただきアップさせていただきます。



1:
木曜日に能の事をいろいろ教えて下さってありがとうございました。

本物の能は迫力があって凄かったし、
衣装や面など沢山の物がいると知りびっくりしました。

私達が賀茂の謡を謡っていると、
着物姿の人が舞台の真ん中で待っていました。

とても力強い舞で私は思わず見入ってしまいました。

凄かったです。

能舞台は釘を使っていないとおっしゃっていました。

釘を使っていないのにしっかりとした造りになっていて、
どうなっているのかな、と疑問に思いました。

私も大きな舞台に立って、
吉田先生のように能を舞ってみたいと思いました。

それには練習が必要だから頑張りたいと思います。

いろいろな事を教えて下さり本当にありがとうございました。



2:
吉田先生先日は舞台を見させていただいたり、
仕舞を見させて下さってありがとうございました。

また舞台や柱の名前位置の説明や、
実際に着付けをして下さってありがとうございました。

修学旅行では金閣寺を見に行きました。

能は金閣寺が建てられた頃から今まで、
何百年も受け継がれている日本の大切な文化なんだなぁと思いました。

私は能という貴重な文化を体験して、
これからもその経験を生かして頑張りたいです。



3:
この間1時間お世話になりました。

私は能について勉強していろいろな事を知りました。

衣装の着き方、舞う人や謡の人の場所、お面、能舞台、
そして謡の意味など知りました。

吉田篤史先生の練習を見て能の大切さもよくよく知りました。

練習を見ていた時篤史先生の声の大きさは、
私達6年生の2・3倍の声で張りのある声で凄いなぁ~と感心しました。

ホームページで私達について出して下さりありがとうございました。



4:
僕は初めて能舞台を見た時、
能舞台に屋根があると初めて知り驚きました。

そして能にはいろいろな『花月』などいろいろあるのも知りました。

そして何よりも凄いと思ったのは、
能舞台に柱があるけど一本一本に名前があり、
その能を演じる役があるけど、
その座る所もちゃんと決まってると驚きました。

そして能の衣服、人などそれぞれ一つ一つに名前があり、
着るのも大変そうでした。

能は昔大昔にありそれを受け継いでる事は物凄い事だと思います。

能の服は重いし暑いしそれを着るなんて凄い事だと思うし、
吉田先生も凄いと思います。

いろいろと見学さしていただきありがとうございました。



他にも沢山の感想文いただきました。

ありがとうございます。

その中で私に質問されている方あったので、
ここで答えさせていただきます。



1・吉田先生はいつも何時間能の練習をしているのですか?

日によって違います。

勉強しなくてはならない役や日をスケジュール帳に書いています。

逆算して早め早めに勉強し前日に焦る事のないよう努めてます。



2・吉田先生は謡や仕舞をどれくらいで覚えられますか?

これも演目や配役によって違います。

1ヶ月近くかかる時もありますし1時間ぐらいの時もあります。



3・やめたいなと思った事などないですか?



ないです!とゆったら嘘になります。

33年間の中でそう思った事もあります。

でも今はやっていて良かったと思います。



4・お給料はどのくらいですか?

………………。

内緒にお願いします。

少ないです。

いつも嫁さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ですがやりがいはむちゃくちゃあるのでやっています。



5・衣装の名前をどうやって覚えたのですか?

21才の時に大学を途中でやめて住み込みの修行に入りました。

この折りの間に先輩や師匠に教わったり書物を読んで勉強しました。



6・どうして能が好きなんですか?能は楽しいですか?

18才の時初めてシテ(主役)として舞台に立ちました。

稽古に稽古を重ねました。

しんどかったですが舞い終えた後お客様から拍手を頂戴し、
自分の道はこれしかない!と思いました。

正直楽しい事よりしんどい事の方が多いです。

ですが祖父が作り父が守ってきたものを受け継ぎ、
また次の世代に繋げていく為に活動している事に、
やりがいを感じています。

吉田家が能に携わってから100年も経っていませんが、
この考え方が650年もの長きに渡って能楽は今まで伝わってきた由縁だと思います。

皆様も先祖を大切にし親を敬い、
目上の方に敬意を払える大人になって下さいね!



7・何才ぐらいの時に能を始めたのですか?

3才の時に『鞍馬天狗』の子方として初めて舞台に立ちました。

それから今まで続けています。

まだまだこれから!

勉強もっと頑張ります。



8・どうしたら大きな声が出るのですか?

これはすぐにできるものではありません。

正直今でも日々稽古の中で悩みながら声を出しています。

初めて舞台に立ってから30年経っても…。

まずは日々大きな声を出す事だと思います。

挨拶や稽古の時など精一杯大きな声出して下さい!

段々に大きな声になると思います。

頑張って下さいね!



9・正座をやって足が痛くならないのですか?
舞の時に手が痛くならないのですか?

痛くないわけありません。

我慢してるのです。

人生と同じです。

楽しいだけでは人生は生きられません。

苦しい時悲しい時も沢山あります。

それを我慢し乗り越えて大人になっていくのです。

これからいろいろな事があるでしょう!

我慢して乗り越えていける大人になって下さいね!



以上です。

未来ある子供達から感想文や質問を頂戴して嬉しく思います。

これからも能楽を通して日本の文化の豊かさ・大切さを教えて、
ひいては日本人が大切にしてきた心を教えられるよう、
日々精進していきます。

頑張ります!  


Posted by 吉田 篤史  at 10:43Comments(2)修学旅行生への講演

2007年09月14日

栗原小学校と京都伝統産業青年会

眠い~~~!

さすがにクタクタです。

さすがに昨日の疲れて今もボロボロです。

昨日6:00過ぎに起きてバタバタとシャワー浴びて用意。

まずは蛍雪会の申し合わせ(リハーサル)です。

ただその後2つの講演を控えています。

当然荷物がむちゃくちゃあります。

さすがに1人で持てないのでタクシー乗って向かいました。

最近荷物が多いとはいえタクシー移動が増えています。

移動事務所です。

タクシーん中で自分の勉強と事務仕事!

ほんま時間足りません。

申し合わせを終えたら嘉祥閣へ!

尾道市立栗原小学校の修学旅行での講演です。





先週の久保小とは違い子供達も先生も初めての体験です。

楽しんでいただけたかな?

能楽を通じて日本の文化を受け継ぎ守る事の大切さを、
感じてくれたら何より嬉しいです。

で夜も講演です。

今度は嘉祥閣から四条京町屋(西洞院四条東入ル)へ!

京都伝統産業青年会主催の華木サロンでの講演です。





私のはとこにあたり自身は私のお弟子様でもあり、
私の家庭教師の先生にもあたるT様からの依頼です。

因みにT様は土屋念珠店を経営されており、
ご両親の自宅で稽古場を開いてもらってます。

ご両親は父のお弟子様であり、
当家の幹事長を長年に渡りつとめていただき助けてもらっています。

一つつらい事が!

町屋なんでクーラーがない!

おかげで汗かきな私ですから尚汗をかき体力も消耗。

終えた後は久しぶりに目眩まで起こっていました。

前は4回講演を行った事もあるのですが年々体力低下してます。

ボロボロな中タクシーで家に帰り、
シャワー浴びて目を覚まし大好物のカレーを食べて、
丸1日の間にお書き下さった前記事のコメント返しです。

ブログとmixi合わせて60ほど。

さすがに返すのに時間かかってしまいました。

書き終えてまた皆様の記事を読み終えたら4:00前。

やっと寝れましたが7:00過ぎに和に突撃を受け起きてしまいました。

当然全然回復してません。

ですが今から病院行ってきます。

2年ほど前からあった背中の粉瘤が、
破れてしまい老廃物が吹き出ています。

気になるから何度もつまんでしまい内出血起こしてしまいました。

という事で眠いわ体ボロボロですが今日も頑張ります!

オリャ~!(でも今日は空元気です)  


Posted by 吉田 篤史  at 09:00Comments(0)修学旅行生への講演

2007年09月07日

尾道市立久保小学校

明けて今日朝から師家主催の『松花の会』の、
申し合わせ(リハーサル)でした。

その後嘉祥閣に参ってました。

なんで?

尾道市立久保小学校の修学旅行における能楽講演です。


久保小学校は月1回父が稽古しているので、
今更能楽の話は必要でなく講演内容を大幅に変えての講演です。


演目も変え装束つけは老若男女お喜び下さるので行い、
衣装をつけての仕舞です。





毎度にはなりますが謡体験も行います。

さすが習ってられるだけあって普段の小学生達より上手に謡われます。

未来ある子供達が能楽に触れ、
日本の文化を大切にする事を学んでくれると嬉しいです。  


Posted by 吉田 篤史  at 01:11Comments(0)修学旅行生への講演

2007年05月26日

修学旅行にて

『同研能』を終え帰ってきました。

今日は何故か有り難い事に、
お客様がたくさんお越しになっており満員でした。

無料の催しとはいえお客様がいっぱいなのは、
嬉しくやりがいがあります。

次回は7月7日(土)、七夕です。

更にシテ(主役)は私で演目は『熊坂』です。

長刀ブンブン振り回します。(笑)

初めて見られる方でも面白い能だと思いますので是非お越し下さい!


で、
終了後続けて山口県下松市立久保中学校の修学旅行生への講演です。

最近私を含めた京都の若手能楽師は次世代の育成に力入れています。

次世代を担っていく子供達に日本の文化の豊かさを知ってもらい、
この国に産まれた事に誇りを持ってもらって、
未来その文化を守る1人になってほしいからです。

その為修学旅行や自分の関わる土地土地の学校に、
半ボランティアにて講演を行っています。

未来ある子供達もですが皆様も1度、
能の講演聞いて見てみません?

また企画考えてみてみませんか?

当方、どこでも行きま〜す!(笑)

いつでもお問い合わせ下さいね!

おっきがるに!(笑)  


Posted by 吉田 篤史  at 21:36Comments(0)修学旅行生への講演