京つう

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2007年12月31日

振り返って

さてさて今年1年振り返ってほんっとにいろんな事がありました。

月毎に大きなニュース書き出してみます。



1月:
20日東京・京都の結婚式の祝舞の掛け持ち。
(新幹線に裃で乗り込みそこで着替えてまた着替えるというむちゃくちゃな1日)

22日auのブログ始める。
(今日の私のインターネット関係の始まり)



2月:
3.4日和史を連れての遠方舞台。
(福山と尾道の新年会に初めて和史を連れていく)

15日mixi始める
(まさかこんなにハマるとは…。mixi恐るべし)



3月:
9日京つうブログにてゲストブロガーとして書き出す。
(未だトップページの写真には慣れません)

13日それまで不定期に行っていた焼き肉を月1回行くようになる。
(ここでまたたくさんの方と出会い楽しい時間過ごしました)



5月:
11日運命の友に出会う。
(まさか女性の友を持つようになるとは33年間で初めてです)


12日:尾道薪能。
(たくさんの方々のお力添えより大盛況に終える)



6月:
2.3日京都能楽鑑賞旅行プランをプロデュース。
(20人ほどの方に能楽に関する旅行プランを実行)

9日生まれて初めてオフ会なるものに参加する。
(こんな出会い方があるとは知りませんでした)



7月:
1日7日8日14日15日21日22日28日と役のある舞台ラッシュ。
(体もつかむちゃくちゃ心配でした)

2日向日市立第4向陽小学校で授業。
(文化庁の助成事業で始まりましたが来年は向日市主催で行いたいところ)

22日ネット社会における親友ともいえる悪友に出会う。
(まだ5ヶ月とは思えん表と裏のお付き合い)



8月:
23日ネットで知り合った方々の初めてのお稽古場見学。
(そのまま3人とも9月より習ってくれてます)



9月:
1日国立若手能。
(前日の夜中まで師匠に稽古つけてもらいなんとか終える)

12日14日和史の誕生日と結婚記念日。
(両日とも休みにしたかったのに結局仕事してました。
ほんまごめんなさい~~~~~~~~~!)



10月:
7日高槻ジャズフェスタ。
(やっぱあの路上講演は辛かった)

31日面白能楽館代表者会議。
(来年7月の催しに向けて京都観世会の代表者の1人として動きだす)



11月:
21日友と悪友と私での珍道中。
(ほんまお二人にはいろいろ迷惑ばかりかけてます)



12月:
1日井上同門定期。
(面への思い舞台への思い能楽師としての在り方を考えさせられた舞台)

2日広島稽古場再建。
(来年1月より始動。
ご尽力ほんまにありがとうございます)

24日同研能。
(無料の舞台によりたくさんの方お越しになる。
そして吉田篤史が狂いだした日)



こんな感じです。

舞台80回・講演や祝舞40回と頑張ってきました。

来年は1月より広島稽古を始め7月には吉田後援会が催されます。

更に忙しいというかむちゃくちゃな1年となりそうです。

どこへ私の走る道が繋がるのかわかりませんが前向いて走ってきます。

本年皆様いろいろとありがとうございました。

良いお年お過ごし下さいませ!

来年も何卒今後とも宜しくお願いいたします。



追伸・年末もいろいろありました。

28日は京都観世会館の大掃除に若いお弟子様方との忘年会。

スペシャルゲストに妻と和も連れて焼き肉『喜楽』です。

名物強烈キャラの喜楽のママも喜んで下さいました。

楽しい楽しい1日でした。





29日はまた面白能楽館の会議で来年へ向けこれから本格的に始動です。

30日は家の大掃除して正月飾りを飾りました。

来年更にいい年になるよう祈っています。

31日今日も含め年末の夜は新年に向けててんやわんやです。

昨日は1時間ほど一昨日は徹夜………。

さてさて今日は寝れるんやろか?

ぶっ倒れるまで走りきります!!!!!!

  


Posted by 吉田 篤史  at 18:37Comments(0)能楽師の毎日

2007年12月27日

稽古納め

前記事に繋がりますが年賀状結局住所名前を書くまでに5:00を廻ってしまい、
それからコメント書きしてました。


(因みに写真の葉書は300枚ほど先出されてしまったので600枚ほど)



フラフラなまま9:00からシャワーで目を覚まし家を出ました。

今日が稽古納めです。

最後の稽古場は京都左京区の神楽坂の稽古場です。

眠さも忘れ稽古していてふと気づきました。

仕舞を稽古されている方々の扇の扱いが悪い!

扇とは大切な物でまだまだ舞以外の場所で使う場はあります。
(例えば夏、またお茶席や結婚式)

これをいかに綺麗に開け閉めするかでその場でのその方の評価が上がります。

いかに物を大切にしているか、
またその方に和の教養があるかないかがわかります。

今日はお弟子様にその事を説きました。

謡や仕舞を稽古する中で私生活においても、
更にいろいろな意味で成長していただきたいものです。



でその後珍しくも夜の下京区の稽古がないので丸太町角の『西洋軒』へ!

過去記事にもありますが大正創業のほんっとの意味の街の洋食屋さんです。

小さい時から通っており、
また7年間の書生時代には毎日といっていい程お世話になったお店です。

そういやその頃私だけの特別メニューがありました。

今ではそんだけよう食べられませんが…。

『ミックスフライ定食』です。

エビフライとコロッケとフィッシュフライとチキンカツにハムとサラダ!

当然コロッケはクリーミーなコロッケです。

特に格別なのがフィッシュフライです。

あの脂ののり具合いったいこの白身はなんの白身なんやろか?
(何度聞いても教えてもらえません)

別皿に入れてもらっているお手製のマヨネーズをたっぷりつけていただきます。

お腹いっぱいです。

昔はこの店いっぱいの人だったのですが時代の流れでポツンポツン…。

900円でこの味にこのボリュームなんて信じられへんのやけどなぁ~!



お腹いっぱいになると当然睡魔もやってきます。

家帰って仮眠1時間ほどとりました。

さてこれからまた仕事です。

今月お休みやったお弟子様に来月の稽古日の通達の葉書と、
来年新年のうちのお弟子様方の謡曲会の番組作りに、
同研能(師家一門の玄人若手6人の会)の番組作り、
来年後援会員の方にお渡しやお送りする資料作りなどなど…。

考えたら年内にやらなあかん用事は山積みで、
どうやら除夜の鐘を聞く頃まで休む暇もありません。

という事でもう一踏ん張り頑張ります!!!  


Posted by 吉田 篤史  at 22:38Comments(0)能楽師の毎日

2007年12月26日

年賀状

私は人に猪猿だと思われていますが、
意外と物事を行うにあたってきちっと予定を立てて行動します。

年賀状を書くにあたっても同じ事でまずは実際の枚数確認です。

今年1000枚越えるかと思っていましたが、
お弟子様・後援者・親戚・友人・名刺の山数えてみると、
900枚強でした。

次にする事はスケジュールを考える事。

27日には京都中央郵便局(京都駅前)に出しに行くとして、
さて住所名前だけでも自分で書けるか!

まずは21日昼から22日の昼までほとんど寝ずに一番大事な方から書いてみました。

住所名前書けたのが300枚ほど…。

このままでは全部書けるかも無理そうですし、
一言コメントなんて書く事なんてできそうにもありません。

ですので泣く泣く妻にお願いし、
名刺ファイル3つのうち2つを渡してパソコン打ち頼みました。

これで私が書くのはあと250ほど、
それと全てできてから余っている時間を使っての大事な方へのコメント書き、
さてどこまで書けるのかな、と思いながらも心に余裕ができ、
22日は適当に筆を置き就寝し23日舞台に行きました。



事件発生!!!






























舞台から帰ってきても余裕があるので、
他のやらなくてはならない仕事を優先していて深夜になってしまい、
ちょっとだけでも書こうかと机に座ったら……。
































































書いてない年賀状はあれど名前住所書いた年賀状が一枚もありません。

あれ!?

隣でパソコン打ちしていた妻に聞いてみると……。



『ポスト出しておいたよ!』



なにぃ~~~~~~!



まだ一枚もコメント書いてないがな~~~~~~~~~!

オ~、マイゴッド!

それもいっちゃん書きたい人らばっかりやがな~~~~~~~~~!

それから今まで年賀状書き気力失って他の用事優先して一度も筆を持てていません。

タイムリミットは明日さすがにこれからやります。

ただコメント書く気になりません。

だって一番書きたい人らはもう出してもうたから…。

更に出した方からは喪中のハガキが昨日来てるし……。

という事で!

今年はむちゃくちゃ失礼な年賀状が届きます。

ほんま申し訳ございません。

それと来年からは一律名前住所はパソコン打ちにして、
一言メモを書く事に専念しようと思います。

またきっとたくさんの方と新しい出会いして来年は更に増えるでしょうから!

こんな無礼なバカですがお許しいただきたく、
何卒何卒今後とも宜しくお願いいたします。



追伸1・24日の同研能の舞台にはたくさんの方お越し下さり、
本当にありがとうございました。

いっぱいだっただけでなく客層がいつもと違い若返った事に、
出演者一同喜んでおりました。

一人でも多くの方がこれを機に能楽に触れて下さったら幸いです。

何卒今後とも宜しくお願いいたします。



追伸2・24日の夜突然私の両親が家に乱入してきました。

ほとんど仕事ばかりしている私のせいで、
息子和史にクリスマスを味わってあげれてないので、
両親が強引に家押しかけてクリスマス決行しに来たのでした。

両親の優しさに応える為用事をおき一時のクリスマス気分を味わいました。

ほんまありがとう!

吉田家の為能楽の為日本の文化の為とはいえ家族に愛注ぐ時間ない私ですが、
見捨てる事なく今後とも一緒に人生歩んでもらいたいと思います。

何卒よろしくお願いします!



  


Posted by 吉田 篤史  at 12:37Comments(0)能楽師の毎日

2007年12月24日

年末年始

師走の忙しい毎日いかがお過ごしですか?

私は年末だけでなく年始も結構バタバタしています。

毎年だいたい同じパターンで生活しています。



クリスマス前後に今年最後の舞台があり合間をぬって年賀状を書きます。



27日ぐらいにお弟子様の稽古を終えます。



28日に京都観世会館の大掃除で29日に師家一門の舞台である嘉祥閣の大掃除です。



30日に自宅の大掃除で31日に正月に必要な書類作りで年を越します。



新年朝父宅にて新年の挨拶をして父と二人で京都観世会館へ!

京都観世会主催知る人ぞ知る無料の催しがあり、
諸先輩方に新年の挨拶をして舞台に立ちます。

その後今度は京都能楽会主催の無料の奉納が平安神宮で行われます。

その後氏神さんの御霊神社へ!

夕方師家一門の舞台である嘉祥閣に一門が集まり、
謡初があり会議あり宴会と続きます。

たまに二次会で誰かの家でどんちゃん騒ぎが日を越えて行われます。



2日は中高大の親友中の親友のご実家にご挨拶です。

ご両親様には青春期に多大なご迷惑をおかけしながら私の仲人も勤めてもらい、
更には弟子として稽古もして下さっている大恩ある方です。

この日だけは先生と弟子ではなく、
お世話になってきたおっちゃんおばちゃん、で私は吉田君に戻ります。



3日4日は父の家に挨拶にお越しの方に挨拶したり、
母方の里の安土に行ったりしてます。



5日6日は妻の実家の金沢へ!

といってもこれまた親友の金沢の奴と遊んでるか舞台の勉強してますが…。



ってな感じの年末年始です。

今回の年末年始が違うのはまず嘉祥閣の掃除に行かないこと。

今年から学生さんに手伝ってもらう事になり、
夏と交互に手伝う事になったんで参りません。

また新年の平安神宮と御霊神社に参りません。

奉納の役がないのでこの間に一旦家帰ります。

それと母方のおじいちゃんが入院しているので里の宅ではなく病院に見舞いです。

後は金沢帰りますが親友が金沢に帰ってこないので妻の実家で過ごします。

といってもどうせ部屋閉じこもって勉強してるでしょうが…。

来年は広島に稽古場もできる事きばってかなあきません。

尾道薪能観客1000人超えの目標もあります。

吉田後援会能『花の能』も昨年同様大成功にしなくてはなりません。

『班女』『巻絹』『土蜘蛛』『紅葉狩』『安達原』とシテの勉強も頑張らなくては!

まだまだあと1週間ほど皆様もバタバタされているでしょうが、
お互い頑張っていきましょう!



追伸1・謡初式


日時:平成20年1月1日(祝)10:30~12:00前

会場:京都観世会館
(東山仁王門東入ル)

演目:舞囃子『高砂』『羽衣』『猩々』・仕舞8番・狂言小舞・祝言謡『四海波』

料金:無料



追伸2・新年奉納


日時:平成20年1月1日(祝)12:30~

会場:平安神宮神楽殿


演目:能『翁』・舞囃子『高砂』『嵐山』・仕舞4番・狂言小舞

料金:無料
  


Posted by 吉田 篤史  at 09:03Comments(0)能楽師の毎日

2007年12月21日

四字熟語メーカー(お遊び時間)

年末にかけてバッタバッタの毎日生きています。

って事で久方ぶりの息抜きです。

あの脳内メーカーの四字熟語バージョンで『四字熟語メーカー』です。
http://usokomaker.com/yoji/

自分の名前入力したら四字熟語が出てきます。

まぁ、この四字熟語がむちゃくちゃです。


って事で。



まずは吉田篤史!















『倒錯美人』

ん!!?

なんじゃそりゃ?

倒錯の意味合いだいたいはわかりますがあえて辞書などで調べてみました。

反社会的行動とか変態とか出てきました。

は、反社会行動~~?

こちとら毎日日本の文化の為能楽の為必死で生きてるのに…。

挙げ句に変態やと~!?

やかましぃわ!

燃やすぞ、コラ!!!



で、相変わらず納得いかない私は半角スペース入れてやってみました。

吉田 篤史















『配送下手』

なんじゃそりゃ!

即、却下。



って事で次は全角スペースで。

吉田 篤史


















『面白美人』

おもろい美人って事かな?

ま、マシな答えです。



調子にのっていろいろやってみました。

まずは子供の時からの呼び名のあっちゃんで!




















『性欲泥棒』

きた~~~~!

性欲も泥棒もわかるけどそれ2つくっつけたらどないな意味なるねん?



で次は高校ん時からのあだ名のもんちゃんで!




















『処女推薦』

な、な、なんやねん~~!?

人生でいろんな方に出会ったけどそうゆう方には出会った事ないからわからんわ!

まぁ優しくエスコートできるかもしれんがめんどくさいから結構です。



お次は片仮名のモンチャンで!

























『情熱一級』

たしかに能楽に対する夢に対する情熱はそうそう誰にも負けません。



だんだん調子良くなってきました。

次は高校ん時あまりいい意味ではない呼び名のもん吉で!






















『敗北宣言』

…………………………。

どつく、燃やす、シバく!!!!!!!!!!



そろそろ終わりも近づいてきました。

いよいよHNのモンチャン222で!



















『傷心人生』

どうせ私の人生は泣きっぱなしです。

いやいやまだまだこれから!

これから明るい未来が待ってるんです。

きっと…………。



さて、私には大切な大切なもんがあります。

そう、我が家の殿下こと和史様です。

最後に和史様は如何なもんかとやってみました。

吉田和史

吉田 和史

吉田 和史



























『皮肉美人』

『乳房一筋』

『惰性奉行』

……………………。

まだ皮肉も何もマトモにはしゃべりませんが…。

たしかに乳房一筋赤ちゃんですが……。

惰性って………。



まぁこんな親子ですが何卒今後とも皆様宜しくお願いいたします。







追伸・やっとこれから年賀状1枚目書きます。

これから1000枚頑張って書きます。  


Posted by 吉田 篤史  at 17:09Comments(0)

2007年12月12日

MEGA TAMAGO(メガ たまご・岐阜にて)

一昨日昨日は岐阜でした。

そういや最近岐阜の事書いてませんでした。

最近は朝8:17に向日町駅を出て、
京都駅よりワイドビューひだ23号に乗り岐阜向かいます。

前はずっと在来線、その次は米原まで新幹線でそこから在来線に乗っており、
この方が断然安いんですが少しでも体労る為最近は特急に乗ってます。

電車はすいてるし乗り換えもないんでだいぶ楽です。

で岐阜の大垣で降りバス乗って大叔母の家へ!

2人稽古してから大叔母の手料理
(ほうれん草のおひたし・焼き魚・焼きタラコ・豆たいたん・味噌汁)を食べて、
少し話してから次の稽古場にバス乗ります。

次は瑞穂市の総合センターへ行き稽古してあとは接待うけてました。

明けて昨日は朝岐阜駅前のドトールコーヒーで、
新メニューのミラノサンドB(海老と野菜のアボカドソース)食べました。

うまい!

あったかいパンにヒヤッとした海老!

ソースとの相性もよくうまいです。

また食べよっと!

で岐阜駅前のカルチャーを終えて12:00前に車に乗りました。

イオン大垣のカルチャーに参る為です。

ここは大型ショッピングモールなんで飲食店が20店舗ほどあります。

ここにカルチャー移った時に昼ご飯は毎回違うとこ行って、
食事楽しもう思ってたんですがつく時間が遅く稽古まで30分ぐらいしかないです。

だから気づくとフードコートのマクド…。

昨日こそは!と思いフードコートに行くと…。








MEGA TAMAGO新発売!http://www.megamac.jp/

えっ!?

たしか12日からの新発売やのになんで置いてるの?

即並んで買っちゃいました。

ボリューム満点に胡椒がようきいててうまいです。

これでこの値段はありえません。

大満足!!!

幸せ感じてそのまま稽古し最後に竹島会館の稽古して帰ってきました。

で、晩御飯は!!









お歳暮でいただいた岩ガキに明太子に卵ご飯です。

正確には岩ガキをレモンで食べてから明太卵ご飯です。

この仕事してるといろいろ送ってもらいます。

先日は生きた車海老が何十匹とおがくずに包まれて送ってこられ、
妻が悲鳴を上げながらさばいてました。



海老と野菜のアボカドソースのミラノサンドに、MEGA TAMAGOに岩ガキに明太卵ご飯!

充実した食事でした。



追記1・今日は無理ですが明日もMEGA TAMAGO食べよっと!



追記2・うちの一家は牡蠣食べる機会が山のようにありますが、
何度もあたっています。

未だ母と妹はその経験を思い出して生では食べられんようなってます。

でも私は大好きで前昼飯にランチと共におかわりにおかわりで、
結局20以上食べて勘定見て『ゲッ!』ってなった事あります。

で、昨日も喜んで食べたのですが疲れてるからか深夜から調子悪いです。

ほんまにあたった時とは雰囲気全然違うからようわかりませんが、
腹痛により布団から出れません。

でもそろそろ起きて頑張ります!

今日も長い1日です。  


Posted by 吉田 篤史  at 10:14Comments(0)好きな物・店

2007年12月09日

三島由紀夫と歌舞伎

今日実家で打ち合わせと装束片付けをしに行きバタバタと家に帰ってきたら、
丁度ヤマト宅急便のバイク便が家の前に止まっておりポストに荷物入れてました。

ん!、なんやろか?

と思って家に上がるなり開けると一冊の本が!

『三島由紀夫と歌舞伎』

作者はよくよく知っている女性です。

大学時代共に勉強した(私は遊んでただけ)女性です。

彼女は国文の優等生、私は国文の授業に出ないバカ学生…。

国文の男女比は2:8ぐらいで皆様なぜか私を怖がってられるのか、
ほとんど話した事ありませんでしたが彼女は特別でいつも話かけて下さいました。

大学を修行の為やめる事にし退学届を出しに行った後も、
すぐ連絡したの覚えています。

その後の12年間も国文の方々とは縁ほとんど切れているのに、
彼女は特別で連絡を取り合い仕事の話や恋愛相談に乗っていました。
(私は相談した事ないはず…)

彼女は国文の学生ならば一番目指したい道であろう教職の道を進んでいます。

同時に研究も怠らず大学の嘱託講師の身ながら博士号も取得しました。

京女らしい芯の強いところもありますがそのおかげで着々と夢の道を歩いています。
(私は本当は違うもっと慎ましやかな幸せを彼女に望んでいましたが…)

道は違えど夢を追いかける同級の良きライバルです!

といっても光り輝く彼女と違いこちとらアウトローかなり入ってますが…。

昨年7月の2年に1度の当家の関わる1番大きな舞台である、
吉田後援会能『花の能』で講演お願いしました。

あんまり専門分野に偏らずあくまで初心者を意識した講演!
無理難題ゆうて勤めてもらい着物着た30代女性とゆう事もあり、
私の目指した初めて能を観る方でも楽しめる催しは大成功に終わり、
観客600人をこえる大盛況にて終わらさせていただきました。

来年はまた吉田後援会能がある年です。

7月6日(日)に行います。

来年も同じく初めて能を観る方が楽しめる催しを目指します。

能の演目は『土蜘蛛』に決めました。

まだ父に相談していないのではっきりとお願いしていませんが、
来年も彼女に我が儘ゆうて初めに講演してもらおう!と思っています。

これからもお互い頑張ってこな!!!



追伸・今まで師家井上家に師事する一門の先輩のお通夜に行ってました。

今年2人目です。

私のあとは誰も育っていないので年々減少しついに22人になりました。

舞台に立っている人数なら19人です。

これからもっと減っていきます…。

南無阿弥陀仏!
  


Posted by 吉田 篤史  at 20:56Comments(0)

2007年12月07日

悲願達成間近(広島の話)

当家吉田家では昔広島市内に稽古場がありました。

昭和41年(1966年)に糸崎のお弟子様の関係で光町のお弟子様宅にできました。

その関係で私も生まれてから広島にはよく参り、
夏には江田島のお弟子M様宅にずっと泊まったりして本当に可愛がってもらいました。

広島駅ついたら観光ビル上の寿司屋でご飯たべて締めにお好み焼き食べてました。

その創立から29年緑町、木松旅館、ささき別荘と、
お稽古場を移しながら続けておりましたが、
残念ながら私を一番可愛がって下さったM様が、
平成7年(1995年)に亡くなられたのと同時に稽古場は閉鎖されました。

当時私は住み込み書生中でお葬式どころか墓参りにも参れず、
平成13年(2001年)独立してすぐ江田島に参り泣く泣く線香あげました。

またその稽古場にお越しだったお弟子様の一人の方は、
今尚尾道まで稽古お越し下さっています。

私が独立して東へ普及活動の手を伸ばし岐阜で稽古場ができ、
名古屋や東京でイベントをぶてるようになった平成16年(2004年)さる日、
父に呼び出されました。

『ここ数年で三原の稽古場がなくなる!』と…。

『尾道薪能やめなあかんかもしれん!』と…。

私が東へ普及の手を伸ばすのは父が西に祖父が作った地盤を守ってこその話です。

なんぼ東で広がっても祖父からの地盤が潰れたのでは全く意味ありません。

それからの3年私は時間があれば広島に行き様々なとこで必死に動きました。
(動きすぎでたしなめられた事もしばしば…)

残念ながら三原の稽古場は守れませんでした。

ですが尾道薪能はご存知の通り、
昨年広島文化賞を受賞し年々お客様数も増え初めの頃の勢いを取り戻しています。

そして、そして!

ついに来年1月私の稽古場が広島にできます。

厳密にゆうと広島市ではなく安芸郡府中町にです。

府中吉田嘉謡社とするか広島吉田嘉謡社とするか、
新しく創立とするか29年の止まった時計をまた動かすかは何も相談していませんが、
とにかく、父の、私の悲願が実る日が来たのです。

初めての稽古日の1月9日には稽古に参る前に、
江田島まで手を合わせに参りたいと思います。

という事で!

広島県下の皆様!

月2回私は広島に参ります。

という事は今まで以上に嵐が吹き荒れます。

能楽普及という嵐です。

げっ!と思われた方、ご覚悟を!



追伸・さる方から広島県内においての私の月謝値段についてご意見頂戴しました。

それを受け大変申し訳ないですが下記のように改定させていただきます。

若い方には大変な値段になってしまいましたがその分年齢上がっても基本一緒です。

何卒よろしくお願いいたします。


月謝は月2回で、
小学生以下は2000円(仕舞のみ)・3000円(謡と仕舞)、
中・高生は3000円(仕舞のみ)・5000円(謡と仕舞)、
大学は4000円(謡のみ)・6000円(謡と仕舞)、
28才までは特別料金で5000円(謡のみ)・7000円(謡と仕舞)
28才以上一般は7000円(謡のみ)・10000円(謡と仕舞)

※上記は私の交通費・稽古場代を含みます。

※一般の月謝には1000円分の後援会費も含みます。  


Posted by 吉田 篤史  at 20:38Comments(2)能楽師の毎日

2007年12月06日

広島県立神辺旭高校

昨日は8日(土)は朝から浦田定期の申し合わせ(リハーサル)でした。

『熊野』の地謡に出た後今度は家に即戻り用意して夕方より出かけました。

広島県立神辺旭高校の修学旅行での講演です。

高校生への修学旅行での講演は初めてです。

毎年は違う場所だそうなんですが今年急に京都行きが決まったそうで、
近畿日本ツーリストからの依頼でした。

ただ時間ない事、また人数が240名と当家の関わる、
『嘉祥閣』という能楽堂では収容不可能で、
お泊まりの東急ホテル宴会場で行われました。

出先への修学旅行講演は初めてですし東急ホテルに参りましたのも初めてです。

勿論堀川五条のこのホテル場所はよくよくわかっています。

それと神辺という場所懐かしいです。

昔神辺が福山市に合併される前に演能しに参りました。

講演は1時間なんで話・仕舞・謡体験・祝舞です。











役者は2人で私はずっと出っぱなしですから、
最後の祝舞舞って下さる役者には先に能衣装つけとかなあきません。

でいつものように講演始まり初めに神辺に参った事ある事話ししたくて、
『皆様は福山市、合併する前は神辺の…』ってゆうつもりが、
『併合の…』ってゆったら前の学生さんたちが首横にふります…。

あれ!?

学校間違ったかな?

焦った私は何回かいつもの話の段取りが狂いまくり…。

で終わってから先生から合ってた旨ゆわれました。

なんやってん!!!

おかげで動揺したがな…。

でもホテルでの講演を終え新たな可能性を感じ充実した時間でした。

ホテル業界様!

パーティーでの能楽なんてのも乙や!思いませんか?  


Posted by 吉田 篤史  at 22:15Comments(0)修学旅行生への講演

2007年12月04日

お願い!?(宣伝!?)

webマガジンdi-ve(http://www.di-ve.jp/ )というのがあるんですが、
その上記トップページの上のほうにある「エンタメ」をクリックしてもらうと、
『Blog中毒じゃダメかしら?』というのが昨日から始まっています。

記念すべき1発目のネタは皆様ご存知のバカな奴のネタです。

是非是非1度ご覧になってやって下さいね!



追伸・今日は岐阜でした。

帰ってきたら23:00過ぎ…。

で今まで仕事……。

これから明日の用意………。

明日は朝から小学校の授業に自宅のお弟子様の稽古に下京区のお弟子様の稽古です。

そろそろまた病院生活が近づいてる気がします。
  


Posted by 吉田 篤史  at 02:52Comments(0)

2007年12月03日

泥眼

『泥眼』(でいがん)



目と歯に金泥を塗った女面で、
成仏して菩薩となった姿とその人間ではない妖しい相貌により生霊に使います。

全く性格の違う姿を一面で使い分けますが、
この面は生霊にこそ向いていると思います。

嫉妬の感情やその感情を抑制した感情が交じった女性の執心際立っています。



当家には泥眼は先月までありませんでした。

今回『葵上』を舞うにあたり、
さてどなた様に面を打ってもらうか悩んでいるうちに先月になり、
今回は師匠家に拝借して舞おうと思っておりました。

それが急に手に入りました。

先月京都市文化博物館で会がありその階下で面の展覧会でした。

それも前々より面識がありお願いしようか迷っていた方の…。

更に展覧会お邪魔したら10面ほど飾っておられた面のうち2面が泥眼でした。

という事で手に入れたのがこの面です。



追伸・一昨日は井上同門定期会で葵上のシテ(主役)でした。

たくさんの方お越し下さりました。

本当にありがとうございます。

これからも頑張って参りますので何卒今後とも宜しくお願いいたします。
  


Posted by 吉田 篤史  at 00:40Comments(0)能の面