京つう

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2010年01月31日

尾道薪能の沿革・4

とまっていた沿革を書き足していきます。

2007年5月12日、広島文化賞記念第16回尾道薪能が行われました。
演目は『花月』でした。
昨年の雨を受け、今年は始めから一番後ろのテント2基だけ張り、
緊急時に備えた形で行いました。
広島市からもお客様お越し下さり、また皆々様のお力添えのおかげで、
前年度より100人以上観客数が増えて、723人と、
本当にありがたくも、たくさんの方にお越しいただきました。

2007年8月22日、広島市内のホテルセンチュリー21にて、
母校同志社のOB会である、同志社校友会広島県支部の総会に参り、
祝舞『高砂』を舞いました。

2007年9月、久保小学校、栗原小学校の修学旅行で、京都にて能楽講演を行いました。

2007年9月23日、尾道のみなとオアシス尾道にて、
国土交通省、NPO法人尾道てごう座のもと、能楽講演を演者2人にて行いました。

2007年10月4日、駅家西小学校の修学旅行において、京都で講演しました。

2007年10月6日、リーガロイヤル広島にて、
広島大学医学部放射線科の創立周年パーティーで、
祝舞『高砂』を装束をつけて舞いました。

2007年11月21日、広島の異業種交流会である、へそ曲がり倶楽部にて、
広島パルコ店内のニューズデリにて、講演しました。

2007年11月22日、福山双葉株式会社の創立周年パーティーにおいて、
福山ニューキャッスルホテルにて、祝舞『高砂』を装束をつけて舞いました。

2007年12月5日、神辺旭高校の修学旅行において、京都にて講演を行いました。

2008年1月、10年ほど閉じていた広島教室が復活し、府中町にて、
お弟子様を稽古する教室がスタートいたしました。

2008年4月1日、広島安芸ロータリークラブにおいて、卓話いたしました。

2008年4月16日、広島市内のウエストプラザと、
異業種交流会の茶爐夢会にて講演しました。

2008年5月9日、ひろしまきもの遊びにおいて、2回目の、能楽講演を行いました。

2008年5月10日、第17回尾道薪能が行われました。
演目は『巻絹』でした。
日頃の行いの悪い私のせいか、今年も天気悪かったですが、
たくさんの皆様のご来場をたまわり、観客数は746人でした。
  


Posted by 吉田 篤史  at 09:41Comments(2)尾道薪能

2010年01月20日

和歌山マリーナシティ

12月31日

和歌山、2日目!

雨は止みましたが、強風は変わりません。

観覧車!

当然動いてもいません。

遊園地に人っ子、1人も歩いていません。

とりあえず、お土産屋さんで時間潰し、黒潮市場をまた突風の中、行きました。

グルっと一回りし、昼御飯前に、黒潮市場内のお土産屋さんを見ていたら、
立っていられないほどの腹痛が!

お腹がパンパンに張り、息も苦しくなりました。

少し休んでいたら、ある程度落ち着きました。

で、歓声聞こえだして行ってみると、マグロの解体ショーです!

和が見たい~!とゆいだしたから、肩車して、しんどい中、ずっと見てました。

ここらで限界!

遊園地も、昼食をとる事すら諦めて、京都に帰る事にしました。

麻衣、和、ごめんね!

怒る事もなく、電車の中ではしゃぐ和を見て思った事は、
来年から無謀な計画を立てず、冬は温泉&旨いもん食べ旅行ぐらいしか無理!
とゆう事でした。

ある意味、記憶に残る旅行となりました。




















あ、この1枚は弱ってる私を和が激写した1枚です。

  


Posted by 吉田 篤史  at 07:48Comments(2)能楽師の毎日

2010年01月19日

和歌山へ!

12月30日

前日の夜よりお腹が張りに張ってしんどかったんですが、
今日予定を変更して家で休むと次いつ行けるかわからないし、
キャンセル料がもったいないので、無理して和歌山に向かいました。

まずは特急で御坊駅で降り、お腹に優しいものと、ウドンをいただきました。

私を知っている方ならば私がウドン食べてる事に驚かはるでしょうが、
子供ができて好き嫌いしてる姿を見せたくなく、ウドンも蕎麦も食べています。
(それと30才を越えてたから途端に体が悪くなったので少しでも摂生する為)

その後、タクシーに乗り、道成寺へ!

早々に7月4日の『道成寺』を開く前に無事終えられるよう道成寺詣でに参りました。

受付にてお願いをし、本堂にて副住職より成功祈願を!

温かいお言葉を胸に刻みこれからの7ヶ月舞台を何より大事に思う事再確認しました。

和歌山は私にとって近い街!

祖父の生まれ故郷で、祖父を含め代々の墓が有田に今もあります。

せっかくの和歌山、1泊するにあたり、クエ鍋か遊園地かで迷いましたが、
我が子を優先して、和歌山マリーナシティに向かいました。

この選択が大失敗しました。

あ、勿論、和歌山マリーナシティ内のロイヤルパインズホテルは、
前にも行った事ありますがいいとこです。

何がダメだったかとゆうと!

まずはマリーナシティ内の黒潮温泉に入り、
疲労した身体ををゆっくり心身共に温めたのですが、
外に出ると、雨!!!

まぁ、それは小雨だったのでいいのですが、大嵐でした。

木が今にも倒れるのではないかとゆうぐらいの風です。

その中をホテル内のイタリア料理コースよりも、
黒潮市場のバイキングの方がいいだろうとホテル予約時に晩御飯予約していなく、
仕方なく無理矢理黒潮市場まで歩いていったら!!!

閉まってました。

平日は昼間だけだとの事!

ネットで事前に見落としていたようです。

仕方なくホテルに帰り聞くと、予約いっぱいで何時間も待たなくてはならないと!

子供連れで、そんなん無理だからホテルの方に頼み、
近くの居酒屋さんをリザーブしてもらい、また嵐の中を徒歩で!

何とか食事にありつけ、和の好きな雲丹やイクラを頼んだのですが、
本人さん、頼むだけ頼んでから、疲れて爆睡!

で、2人で頼んだ物を味わう間もなくお腹に入れ、
ホテルに帰り支度をしたら、起きました。

グズる和を抱っこして嵐の中、ホテルに帰ったらやっといい事が!

イルミネーションです。

ホテル前の庭にてイルミネーションをされており、和のテンションはハイに!

寒いわ、嵐やわで、人っ子1人も外に出てない中、家族3人で、
やっと楽しむ空気を吸いホッとし、クタクタで部屋入るなり爆睡でした。



















  


Posted by 吉田 篤史  at 08:17Comments(0)能楽師の毎日

2010年01月15日

尾道学園 感想文

尾道学園より、後日講演の感想文が届きました。

3人の学生の感想文を転載いたします。



『能の体験』

私は能を見て、思った事が2つあります。

1つ目は、意外と動きが速い事です。

能は今までほとんど見た事がなかったので、どんな事をするのか知りませんでした。

それに、日本の古くから伝わる踊り等は、凄くゆったりした音楽で、
舞う人もあまり動かないイメージがありました。

でも、今回見せていただいた能は摺り足で凄く速く動いたり、
跳んで大きな音を出したりと、凄く大きな動きがあったので驚きました。

勿論、ゆっくり動く所もあって、
場面ごとに速さを調節するのは難しそうだと思いました。

もう1つは、謡の事です。

能の台詞は、七五調などのリズムがあって、言葉の意味がわからない分、
尚更聞き取りにくくなると教えていただきました。

でも、声の強さ等で、今主人公がどういう感情を持っているのか、
どういった場面なのかが、とてもよくわかりました。

体験で謡った「高砂」も言葉の意味が全くわからなくて、
自分が何を言っているのか、全然わかりませんでした。

それに、能の謡には音階がなく、どの音から始めても良いけど、
それが逆に難しく思えました。

曲の始めの方は、ずっと同じ音が続いていて、謡いやすかったけど、
最後の三行くらいは音が上がったり下がったりしていました。

どのくらい上げればいいかわからないし、リズムが難しかったので、大変でした。

でも全員で合わせて謡うのは楽しかったので、いい体験ができたと思います。

いつかまた見れる機会があれば、今度は20人揃った、
本格的な能を見てみたいと思います。



『能を体験して』

私は、今回の授業をとても楽しみにしていました。

今まで能というものを見た事がなかったからです。

3年生は、国語の授業で能については勉強していたので、
難しい言葉にもあまり困らずに話を聞く事ができました。

それに、実際に使う衣装を見せていただいて、派手だし綺麗だなぁと思っていたら、
数百万もする高価なものだと聞いて、びっくりしました。

また、短時間ですが、いくつかの演目を見る事ができ、印象に残りました。

合間の解説を聞きながらどんな話なのかなぁと毎回楽しみにしながら見ていました。

演目や登場人物によって踊り方や雰囲気もかなり違うし、
派手な動きの時には、その迫力に驚きました。

中でも一番印象に残っているのが、実際に舞台に上がって舞を体験した事です。

見ている時は簡単そうに見えたのに、いざ自分がやってみるとなると、
扇の開き方や足の運び方まで全然上手くできなかったし、難しかったです。

細かい所にまで凄く気を使っているんだなという事がよくわかりました。。

「高砂」の謡も謡いましたが、今の言葉遣いや歌の調子まで、
全て違っているので、かなり難しかったです。

でも逆に、言葉の意味を考えてみるのも楽しみの1つかなと思いました。

私は小学生の時に、神楽を見たり、体験した事はありますが、
その時にも、やっぱり楽しかったというのを覚えています。

今回もおっしゃっていたように、能などの文化は、周りの協力があるからこそ、
いつまでも残っていくと思うので、これからも能や神楽などの文化に、
より興味をもって調べたり、関わっていけたらいいなと思います。



『能から伝わってきたもの』

僕は、初めて能を見ました。

先日は吉田さんと久保さんだけでしたが、迫力は本当に凄かったです。

声の大きさや、舞、鋭い眼力等が体の芯まで伝わってくるようでした。

吉田さんのプロフィールを見ていると、3歳の頃から舞台に立ち、
尾道にもよく来られて公演されているそうなので、少し親近感がわきました。

吉田さんに、何百万円もする伝統的な西陣織りの装束や、
表情や感情を細かく表現してある面などを見せていただき、
こんなに高価な物を着て舞うんだなぁと驚きました。

そして、能楽がユネスコの世界無形遺産に指定されている事を知りました。

650年もの間、能や狂言が続いてこれたのは、吉田さんや久保さんといった、
伝統を受け継いでいく人がいて、その裏には、衣装を作る職人さんや、
観客等の支えがあってこそだとわかりました。

今回は本物の能ではありませんでしたが、また機会があれば、
是非本物の能を見に行きたいと思います。



毎度、同じような私の感想文を読んだ感想ですが、これが中学生が作った感想文!

何って文才のある、まとまった文章ばかりなのでしょう!

感想文をもらう度に、心が洗われ、尚一層頑張らなくてはとゆう気持ちにさせます。

皆様に、もっともっと楽しんでもらえるよう、これからも頑張ります!  


Posted by 吉田 篤史  at 21:55Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2010年01月08日

乱能後日談

今日、先ほど病院に行ってる間に電話があったそうです。

乱能で私がバナナを舞台から渡したお客様から!

すわ、お叱りの電話かと思ったら違いました。

喜んで下さったそうで、わざわざ私が誰か調べて御礼のお電話下さったそうです。

お1人でも喜んで下さった方があり、嬉しいです。

私は全然存じない方でしたが、2年前の花の能にも一般でお越し下さっていたとの事!

毎月、いろいろな舞台にお越しなお客様のようです。

ちゃっかり来月の舞台の事を申した妻よりの話でした。
  


Posted by 吉田 篤史  at 19:52Comments(0)能楽師の毎日

2010年01月08日

昨年最後の…

12月28日

家の大掃除のつもりだったのですが片付けや整理に思いの外時間かかってしまい、
その後、妻に大掃除を任せて実家にて能衣装の片付けや、お弟子様のお稽古!

その後、今年最後の焼き肉に参りました。

当然、焼き肉をここでしか食べないと決めているお店、『喜楽』です。

今回はお弟子様6人も混ざって下さり、大人数での焼き肉です。

名物塩タンに舌鼓を打ち、ロースにカルビ、レバーに天肉、テッチャン!

今書いてるだけでもよだれが…。

幸せな幸せな夜を過ごしました。

次回は、私の誕生日の2月22日、それまでノンストップで頑張ります!











  


Posted by 吉田 篤史  at 17:37Comments(0)好きな物・店

2010年01月08日

京都薪能六十回記念乱能

12月27日

平安神宮で毎年6月1日2日に行っている、
京都薪能の60回を記念して、乱能が行われました。

乱能とは、普段講演でも申している事ですが、
能楽師にはシテ方・ワキ方・大鼓方・小鼓方・太鼓方・狂言方と、
それぞれ専門分野が決まっており例えば私(シテ方)が囃子などをする事ないのですが、
全ての配役を総入れ替えして行う、極めて珍しい催しです。

私が乱能に出演するのは10年ぶり、京都薪能50回記念の時以来です。

今回も前回と同じく狂言で、『猿聟』でした。
(稽古をさぼりにさぼった私が囃子になったら大変な事に…)

で、当日、本番!

はい、やりすぎました、ごめんなさい。

本来は面をつけるのですが素面って事で、皆遊びすぎ、もう猿やないです!

更にクラッカー鳴らしまくって大顰蹙!

空とはいえ一升瓶を舞台に持ち込むは、舅へのお土産の品をバナナに変えて、
更にはそのバナナをお客様に渡す始末!

そういや、10年前も悪ノリして反省した記憶が甦ります。

まぁ、そんなこんなで60回節目の乱能も終わりました。

次回は65回か70回かにはあるのでしょうが、
次回は反省しない程度にするよう心がけます。















  


Posted by 吉田 篤史  at 10:50Comments(0)その他の舞台

2010年01月07日

~和で遊ぼ~体験稽古

12月20日

mixiのコミュニティ、TEAM和hoo美人のイベント、~和で遊ぼ~体験稽古で、
皆様に謡と仕舞の体験稽古を行いました。

普段のお稽古は個人稽古で、1対1で行うのですが、
今回は1回4~5人のグループに分けて計4回の体験稽古です。

『玄象』の仕舞を稽古しました。

皆様稽古した事ない方ばかりです。

まずは皆様に座っていただき謡の稽古、
その後に仕舞を扇の持ち方から始めて、かなり強引でしたが仕上げてもらいました。

そらそうです!

謡のお稽古だけなら1回で何とかできるでしょうが、仕舞はそうはいきません。

初めての方ならだいたい7~8回、場合によっては10回ぐらいはかかるかと思います。

でも、皆様頑張って下さったので、1曲仕上がりました。

お稽古事、習い事に、能楽の謡や仕舞の稽古があるって事を、
知らない方が、たくさんいらっしゃいます。

気軽に誰でも習え、少しでも楽しんでもらえる稽古を心がけております。

稽古を通し、更に能楽を楽しんでもらえると嬉しいです。















  


Posted by 吉田 篤史  at 19:50Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2010年01月07日

向日市立第4向陽小学校

12月18日

国と京都府から助成してもらい、2年間、地元の向日市立第4向陽小学校にて、
10回以上の謡と仕舞の稽古を授業で行ってきました。

今日はその児童成果発表会です。

向日市、教育委員会のお力も借り、市民会館を借りる事ができました。

朝早くから先生と一緒に会場設営、
その後、リハーサル、1班が舞う時には他の班は正座して地謡を謡い、
それを2班3班と回していく段取りを各クラスで稽古しました。

昼からいよいよ本番です。

各クラス、『養老』『岩船』『猩々』と演目を変えて行いました。

皆、上手に舞ってくれました。

その後、私の講演でした。

話をして、舞を舞い、謡を会場の皆様と体験稽古です。

無事に終える事ができて一安心、とゆうより感動しました。

ピアノやバレエをしている子供だと発表会で舞台に立つとゆう機会はあります。

文化祭などの学芸会的催しで体育館でなら皆も舞台に立つ機会はあると思います。

が、市民会館ほどの規模の舞台に立つ機会ある子供って、そうそうなく、
そうゆう機会を持てた事、きっと何かしら子供達に影響を与えれたと信じています。

こんな子供達を育てていきたいです。

頑張ります!

















  


Posted by 吉田 篤史  at 10:02Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2010年01月06日

尾道学園

12月15日

尾道学園、中高一貫である尾道中学で講演を行いました。

今回は演者2人にて!

内容も少し変更して、仕舞の体験時間を長めに!

数々の学生児童の前で講演しましたが、ピカ一の行儀の良さです。

広島学院の時にも思いましたが、最近の進学校は学力だけでなく、
礼節もわきまえていて感心感心です。

能衣装の着付けをお見せして、最後に高砂を!

子供達に日本文化の豊かを知ってもらい、
この国に生まれた事を誇りに思って、生きてもらいたいです。

















  


Posted by 吉田 篤史  at 20:58Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2010年01月05日

謹賀新年

明けましておめでとうございます~~!

って、もう5日ですが…。

今年は昨年末のお腹痛がきつくなり、結局腸炎で寝込みました。

で、大変失礼ながら今頃新年の挨拶記事です。

新年、1月1日!

いつものように8:00過ぎに父の家に行き、新年の挨拶です。

せっかくのおせち料理も腹痛中の私は食べられません。

その後、京都観世会館での謡初、平安神宮での奉納に参り、
夕方嘉祥閣にて師家の井上家に師事する門下一同にて新年挨拶と寄合でした。

その後、お年賀賜りセンチュリーホテルにて皆で食事なのですが、
腹痛で苦しむ私は辞退して家に帰りました。

2日仲人宅での新年会、3日従兄弟が父の宅に挨拶に、
4日再従兄弟が父の宅に挨拶に来ていましたが、私はずっと寝込んでいました。

新年早々、病院行き、診察結果は腸炎!

昨年同様入院かと思いましたが、症状まだましで自宅療養で、現在に至っています。

だいぶ良くはなりましたが、まだ本調子で全開で仕事とはゆえない状態ですが、
寝たきりでいるには仕事たまり過ぎで、まずは記事アップから仕事始めです。

いきなりスタートでこけましたが、今年は特に病気になっている時間はありません。

健康に留意し、食生活に気をつけて、ちゃんと睡眠をとり、
1日1日大事に生きる事を再認識し、今回の病気をいい薬にして、頑張ります!

こんな私ですが、皆様何卒今後とも宜しくお願いいたします。









  


Posted by 吉田 篤史  at 11:39Comments(0)能楽師の毎日