京つう

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2012年02月17日

大垣吉田嘉謡社秋季謡曲会

9月18日

前日、東京の謡曲会を終え、岐阜へ!

両親は、東京にいる妹家族と過ごす為に、東京に残りました。

こちらは、岐阜、大垣の謡曲会です。

現在、岐阜では、岐阜駅前でカルチャースクール、
大垣市と瑞穂市に、個人稽古場を開いています。

初めて、私が父とは関係なく、作った稽古場です。

といっても、母方の大叔母のおかげ!!!

伯父や叔母に迷惑かけてできた稽古場です。

ここが、一番初めに作った、東への足掛かりです。

本当は、ここから名古屋、静岡、東京と夢を持っていたのですが、
父に呼び戻され、西(広島)に行くようになり、夢は夢のまま!

といっても、ありがたい事に、飛んで、いきなり東京に稽古場できていますが。

始め、大叔母と大叔母の御友人様、計3人で開いた、小さい小さい稽古場、
この9年間、いろいろありましたが、現在でも個人稽古13人、
カルチャー8人、習って下さっており、私の大切な大切な、稽古場です。

あ、この記事書いてて思い出しました。

来年、ちょうど創立10年や!!!

ま、その話は置いといて、謡曲会の話。

今回は、垂井駅で降りて、八千久別館にて、行いました。

ここは、御弟子様のお店です。

舞台もあるので、店探しに困ったら、いの一番にお願いして、お借りしています。

今回、初舞台の方も!!!

おっ、珍しく、お弟子様息子夫婦も、赤ちゃん連れて、お越しです。

良くも悪くも、私がいなければ、この夫婦、
出会ってはらへんし、結婚してへんやろなあ…。

皆様に楽しんでもらえるよう、もっともっと頑張ります。























  


Posted by 吉田 篤史  at 09:16Comments(0)吉田嘉謡社

2012年02月07日

東京吉田嘉謡社秋季謡曲会

9月17日

東京の稽古場の謡曲会を、四谷の橘家で開きました。

毎年行っている(今年は行わない予定)のですが、
今回こそ稽古場のある秋葉原で行いたかったのですが、
地震の影響で、節電の事で、万世橋区民会館が休館日に!

日程を決めていただけに、会場探しに困ったのですが、
お力をお借し下さる方あり、こちらを借りる事ができました。

ありがとう!!!

一昨年は、友人の同年代の能楽師にお手伝いいただきましたが、
今回は父に手伝ってもらい、母も連れての、東京入りです。

妹家族が現在東京におり、久しぶりに吉田家一家集まる為です。

前日、前々からの和のお願いに従い、京都から新幹線コースではなく、
伊丹から羽田の飛行機コースで、行きました。

和と学の、初飛行機です。

興奮しまくり!!!

めっちゃ喜んでいたので、飛行機にしてよかったです。

家族と別れ、私だけ稽古に行きました。

四ッ谷に泊まり、翌日はいよいよ会です。

東京では、まずは講演、能への誘いから始まります。

父に手伝ってもらい、毎回同じですが、一般のお客様に能楽に興味を持ってもらえるように!

その後、お弟子様方の謡曲と仕舞です。

今回は残念ながら、お休みの方多く、ちょっと寂しい発表会…。

でも今回、和だけやなく、姪っ子の愛ちゃんも、初仕舞です。

その後、お客様も交えて、近くの中華料理屋さんに!

和気藹々と、お弟子様の誕生日でもあったのでお祝い、
私の、地元向日市での栄誉賞のお祝いと、
普通の後席とは違う、我が家ならではのアットホームな宴会に、私はニコニコ!

さる我が家のテーブルは、和、学、姪っ子、甥っ子の怪獣大戦争でしたが…。

こうやって、東京に稽古場を持ち、会ができる事、ほんに嬉しい事です。

今回宴会にご出席下さった方2名、稽古に新たに通って下さっています。

また今年より新しいお弟子様も!

更に4月からは、広島の、京都のお弟子様が転勤、就職で、東京にお越しに!

更に賑やかな、若いお弟子様方の稽古場となります。

今年は、夏に京都に皆様にお越しいただき、合同の謡曲会を開くので、
東京の謡曲会はしない予定ですが、講演、誰か企画してくれへんかなあ?

もっともっと皆様に楽しんでいただけるよう、頑張ります。















































  


Posted by 吉田 篤史  at 14:56Comments(0)吉田嘉謡社

2012年02月04日

NANDAMAN-FM

2月9日(木)11:00~13:00、またネット配信の番組に出演いたします。

http://nandaman-fm.com/

毎週木曜日、パーソナリティ・テレビディレクターである南田洋様と、
フードコーディネータの山本恭瑚様をメインパーソナリティに、
インターネット通じて、広島の食や地域の話題、食材の話題、料理コーナー、
東日本大震災応援キャンペーン等、多彩なコーナーを設けて、配信されています。

パソコン、スマホからご覧いただけますが、そのお時間にご覧になれなくても、
後日、過去番組として、ご覧いただけるよう!

生番組などで、どんな内容、いったい私は何をするのか、
さっぱり決まっていませんが、
よかったらご覧下さいませね!
  


Posted by 吉田 篤史  at 17:09Comments(0)

2012年02月01日

嘉祥閣再建五十周年記念会

8月20日


私が能楽師なのは、このページご覧の皆様は当然ご存知だと思います。

能楽には、茶道や生け花と同じく、様々な流儀があり、
舞台のシテ(主役)だけでなく、謡や舞を担当するシテ方だけでも5流あります。

私は、創始者の観阿弥、世阿弥の流儀、観世流です。

この観世流の能楽師は、現在450人ほどおります。
(因みに囃子方や狂言やワキ方も足した総能楽師の人数は1100人ほど)

他の和の世界と同じく、流儀とゆう世界では、お家元がいらっしゃいます。

450人もの人間を統括されるのは難しく、次に職分とゆう役職的なものがあり、
現在観世流では、分家や老分とゆう位もありますが、職分はそれ以外に38人いらっしゃいます。

その、職分の先生方が、私達、準職分や師範の師匠となり、
常々稽古をつけてくださっています。

私は過去の記事にも書いていますが、
祖父が遠戚とゆう事もありこの世界に入ったので、当たり前な話ですが、
職分家である、井上家に属しており、師匠の名前を、井上嘉介先生と申します。

その一門の能舞台を、嘉祥閣とゆうのですが、御所の南西すぐにあります。

常々ここで稽古し、修行し、またお弟子様の謡会を春秋に行っていますが、
この嘉祥閣が、戦時の疎開で取り壊しになり、
戦後再建されて、50周年を祝う会が、この日ありました。

一門の有志の能楽師に習うお弟子様方での、合同の謡曲会です。

素謡や仕舞、連吟と、各社中ごとに朝から晩まで行われました。

うちからも、父の社中が13人、私の社中26人が出勤して下さいました。

その後、玄人である私達の仕舞や謡があり、場所を変えて、平安ホテルで祝賀会がありました。

皆様にご迷惑かけたくなく、といってできればたくさんの皆様にお越しいただきたかった私は、
26人と、たくさんの社中がご参加くださった事嬉しく、宴席では社中席にて皆様と歓談し、
私にしては珍しく、二次会、それも上七軒の、萬春へ!

たまに父のお土産で食べる、大好きなビフカツサンドのお店に、お初です。

社中の皆様と楽しい時間!

毎度ながらの美味しさ、ビフカツサンドに、にこにこです。

たくさんのお弟子様に囲まれて、私は幸せです。

未来、和や学にバトン渡せるように!!!!

私がしなくてはならないことは、これからもまだまだたくさんあります。

皆様に楽しんでもらい、長く続けてもらい、和や学が継ぎたいと思うように、
これからも頑張っていこうと思います。





















  


Posted by 吉田 篤史  at 02:59Comments(0)吉田嘉謡社