京つう

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2013年04月30日

吉田嘉謡社春季謡曲大会(京都)

4月29日

毎年、GW連休最後の日に行っていた、京都のお弟子様方の会、吉田嘉謡社の、
発表会的意味合いの、謡曲大会を、今回、この祝日に、行わさせていただきました。

場所は、毎度ながら門下の舞台である、能楽堂、嘉祥閣にて!

父のお弟子様が15人、私のお弟子様が16人、皆様で31人ご参加下さり、
何とか、会を成り立たす事ができ、無事に終えさせていただきました。

私が子供の時に、父と祖父が、それぞれ独立して謡曲大会を開いていて、
父の方だけでも、100人近いお弟子様方がお出いただいていた頃が、懐かしいです。

父のお弟子様方の名前、そんなにいはって覚えれるか!なんて、ゆうてたなあ。

それが今では………。

それでも、こうやって、応援して下さるお弟子様方、
楽しんでいただいているお弟子様方、いてくださる事、ほんに感謝です。

今回は、大阪から初舞台を踏んで下さった方々や、
ちと休んでいたお弟子様方も、お出下さいました。

緊張からか稽古時の方が出来が良かった人、上手くなったなあ!と私も思える人、
それぞれでしたが、皆さん無事に終えられて、ほんに良かったです。

緊張はされたでしょうが、楽しんでいただけましたか?

また、是非に出てやって下さいませね!

秋、10月にも、また謡曲大会があります。

京都だけでなく、6月には東京、9月には大垣、11月には広島で、
創立の周年を記念した、謡曲大会を開きます。

皆様に、ご負担にならないよう(迷惑かけすぎないよう)、
個々にも相談しながら、長く続けていただけるよう、考えていきたいと思います。

あっ、京都のお弟子様方!!!!

まずは、次回は、7月21日(日)の謡曲会!!!

これは、負担ってな感じではないはずだから、基本全員参加、
皆さんで楽しい時間を、過ごしましょうね!































  


Posted by 吉田 篤史  at 17:01Comments(0)吉田嘉謡社

2013年04月22日

4月24日(水)朝

備後地域のコミュニティ放送局、エフエムふくやま、
RADIO BINGO77,7MHzの、Go!Go!Bびんご~に、
4月24日(水)朝8:17頃から5分ほど、電話出演、今年もさせてもらいます。

備後地域でない方も、全国どこででも、パソコンや携帯電話で、
サイマルラジオ、ウェブラジオにて、放送聞けるそうですので、お忙しい時間ですが、
ご興味おありな方は、下記のウェブを、前もって確認しといてやっておくれやす。

あっ、わざとその時間に、私に電話してこないように!!!笑

http://fm777.co.jp/pc/index.html  


Posted by 吉田 篤史  at 13:20Comments(0)

2013年04月19日

文化服装学院広島校の学生さん方の感想文

先日12日の文化服装学院広島校の学生様方から、感想文を頂戴しました。

全員のを掲載したいんですが、失礼ながら、数人選ばさせていただいて、掲載をば!




本日は、お忙しいところ講義をしに来て下さり、誠にありがとうございました。

はじめに吉田先生が出てきた瞬間、背筋がピンとのびていて、
表情もキリッとしており、かっこいいなと思いました。

その後ろから、あとを追う息子さんも、とっても可愛くって見とれていたら、
あんなに幼い男の子が、舞を始めたので、驚きました。

吉田先生の声や声量も、予想をはるかに上回り、圧巻でした。

舞が始まった瞬間、その場の空気が変わって、自分の背筋もピンと伸びました。

それから能楽の歴史についてお話して頂きましたが、
能楽がここまで古い文化だと思っていなかったので、驚きました!

今まで、あまり関心を持っていなかったので、
歌舞伎との違いもイマイチ分からなかったのですが、
いくつもの違う魅力があったので、知ることが出来て、よかったです。

また、能の衣装も、相当古くからの歴史があり、
そのうえ、何度も何度も構成があって、面白かったです。

なかでも特に魅力的だと思ったのは、見えない装飾です。

普段なら、観客の目に触れる事のないものも、
舞が始まって動きが出る事により、時折見える、美しい装飾…。

派手に見せるのではなく、恥じらいのある見せ方がとっても素敵で、
日本って良いなあと思いました。

今まで全く興味を持っていなかった分野でしたが、
この日を境に、グンと興味が湧きました。

尾道での公演も、是非見に行きます!

本日は、能の魅力に気付かせて頂き、ありがとうございました。




本日は本当に貴重なお話を、ありがとうございました。

息子さんのあの可愛さとは正反対の迫力に、圧倒されました。

息子さんは、6才だとお聞きしました。

10以上年齢の離れた私達や、先生方大人達の前で、
あんなに堂々とされている息子さんを見て、授業のスピーチ等で、
ウジウジしている自分が、とても恥ずかしくなりました。

見習わせて頂きたいと、思います。

能や歌舞伎、狂言は、役者さんが有名な方が多いので、とても興味があったのですが、
格式の高いものだという印象が強かった為なかなかその世界に踏み込めずにいました。

しかしながら、本日は実際に使われている面や衣装、
目の前で能そのものを拝見させて頂いたり、高砂を大声で謡ったりと、
短い時間でしたが、その世界に浸り、素晴らしいものだという事を、
ひしひしと感じたので、ますます深く知りたくなりました。

吉田先生がおっしゃっていた、百聞は一見に如かず百見は一行に如かずという諺の通り、
見たからこそ分かる素晴らしさや、体験したからこそ分かるそのものの奥深さがあり、
とても感動したので、「百聞は一見に如かず百見は一行に如かず」を、
座右の銘にしようと、思いました。

今はインターネットというものが普及し、それを使って調べただけで満足していたり、
見た気になっている事が、多いような気がします。

だからこそ、百聞は一見に如かず百見は一行に如かずという言葉が、
心に響いたのだと、思いました。

本日の講義で、本当に人生観が変わりました。

ありがとうございました。




能の演技をこれ程間近で観る事のできる機会は、なかなか得られるものではなく、
大変貴重な体験をさせて頂いた事を、有り難く思います。

吉田先生の謡や舞を拝見し、身体から生まれる緊張感に、圧倒されました。

また、能衣装を着せて頂くという、またとない強烈な体験も、させて頂きました。

紐で締められた下腹に、グッと力が入り、重心が下がる感覚は、
昔習っていた、バレエで、トウ・シューズを履いて、上から上へと伸び上がる感覚とは、
正反対ののもので、改めて日本独特の、身体の振る舞い方について、
考える、きっかけとなりました。

また、能面は、着けると視界が極端に限られ、地面も自分の体も見ることができず、
自分がここに立っているという感覚が薄くなるように、感じました。

このような事は、実際に身につけてみる事で、初めて分かる事で、
まさに、「百見は一行に如かず」の、体験でした。

最後に、先生が仰った通り、私達は、後に残すべき文化を沢山手にしている事を自覚し、
自分の仕事を通じて、貢献する必要があると、改めて認識しました。




今回、能についての講義を受け、大変感動しました。

私は今まで、能楽の歴史や役割について、何も知りませんでした。

ですが、今回の講義で勉強になりましたし、
もっとこの日本の歴史ある文化を知るべきだと、強く感じました。

吉田先生の舞を生で拝見させて頂き、言葉で表現するのは難しいですが、
場の空気を一瞬で変えてしまうほど、背筋の伸びる様な緊張感を今でも忘れられません。

先生の目、耳だけではなく、肌で感じて欲しいという言葉通り、
そのリズム感、力強いパワー、美しさを、体感する事ができました。

ここまで人の心を魅了するのは、日々のお稽古や、本気さがあるからこそだと思い、
一つの事に一生懸命極めている人は、美しいと感じました。

私は今こうして、服作り、服飾というものについて勉強していますが、
作るものには、全て心が表れます。

本気なら、見る人に伝わるという事を、改めて考えさせられました。

そして、職人さんの、素晴らしい技術で作られた装束を見る事ができ、感動しました。

これから私達は、この素晴らしい伝統のある日本文化を、この先もずっと残して、
未来の人々へ、受け継いでいきたいと思いました。

その為には、まず自分が知る事!

様々な分野にアンテナを張り、勉強していきたいです。

本当にありがとうございました。




4人の方のを載せさせていただきましたが、それ以外の皆様も、誉めすぎ!

恥ずかしいがな。

でも、ありがとう!

また、皆様に、頑張る力をいただきました。

もっともっと、皆様に能楽に親しんでいただけるよう、頑張ります。

また、どこかで能楽に出会う事がありましたらば、親しんでやって下さいませね!  


Posted by 吉田 篤史  at 21:36Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2013年04月19日

津山で能楽を楽しむ会

4月13日

前日、和を連れての広島での行動だった為、広島で泊まりました。

最近、和と泊まる時のホテルの選択ポイントは、大浴場付き!

今回は、初めて、ドーミーイン広島に泊まりました。

稽古後、お弟子様方とバイキング料理を食べにいき、
和をお風呂に連れていき、寝かせました。

私は寝られません。

ちょっと段取り間違えて、仕事がたまっており、木曜日からほとんど寝られず!

この日も、仮眠程度の睡眠で勉強していると、携帯が鳴り響きました。

地震!!!

その後、多少は揺れましたが、気にするほどでなく、そのまま勉強していて、
目覚ましが鳴る前に、6時に珍しく和が起きたので、テレビを見て、ビックリ!

えっ、津山線、止まってる!?

新幹線、遅れてる!?

慌てて、福山にいる父に連絡し、岡山で落ち合う約束をして、予定早めて、ホテルを出ました。

新幹線は、岡山まではほぼ平常運転で、予定より早い新幹線で、岡山に入りました。

が、津山線!

動くに動いてましたが、予定むちゃくちゃ狂っており、まずは電車来てから30分待ち、
出てからも、途中駅で止まりっぱなしだったりと、ノロノロ運転。

1時間ちょいで行くはずなのに!

結局、本来2時間かからずに行ける、広島⇒津山ですが、
4時間半の長旅と、あいなりました。

元々、10月26日(土)に、津山で薪能を行う会場の下見の為に、
早くに津山入りする予定だったので、下見には行けなかったけど、
講演には間に合い、急いで、準備を行いました。

今回は、親子3代で行う催し、まずは3人で、子方の見せ場の多い、橋弁慶を!

私は、これが大好きでした。

和が、もうこれをできるようになったのかと、地謡を謡いながら、思っていました。

今年8月と10月には、子方時代に大好きだった、船弁慶の子方も、和が勤めます。

無事に終わりますように。










その後、私の話と続き、10月26日(土)に舞う予定の、田村の話へ!

田村の前場面のシテ(主役)、童子の面を見せ、その一部分である、クセの舞を!

後場面のシテの一部分である、キリを舞いました。

次に、田村の後シテの装束を説明し、父に着けていきました。


















謡体験、舞とお見せして、最後の挨拶!

200人ほどのお客様にお越しいただき、ほんに感謝です。

こうやって3代で、いろいろできる事、嬉しくて、嬉しくて!

帰りに、駅前の居酒屋さんで、ご当地グルメ、
津山ホルモンうどんや、嫁泣かせ、また熊本産だけど美味しかった馬肉を食べて、
感慨にふけっておりました。

帰りは、時刻通り、何事もなく帰れて、よかったです。

10月26日(土)、津山にまで、皆様、遊びにお越し下さいませねーーーーーー!  


Posted by 吉田 篤史  at 02:04Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2013年04月17日

文化服装学院 広島校

4月12日

何年前だったでしょうか、4年?5年前?

突然に、HPのサイトより問い合わせがあり、
学校で能楽の講義を行えないか、相談がありました。

トントン拍子で話が決まり、学校で講演をさせていただき、
後日、希望の学生さん達に、尾道薪能へお越しいただく、とゆう形になりました。

ご縁をいただき、携わった先生の一人は、お弟子様になってくださり、
今は、広島校から東京校に転校されましたが、東京で今も続けてくださっています。

今年も、4回目(たぶん)の講演を行わさせていただきました。

翌日の、津山での催しの事もあり、和を連れての広島入りでしたので、
学生さん達を驚かす為に、急遽、まずは和に、岩船を舞わせました。








その後、いつもの話です。

和のおかげからから、始めから和やかな雰囲気で講演しました。

嵐山、吉野天人と舞っていき、装束つけです。










































学生さん達に、謡を体験してもらい、最後に高砂を!




最後の挨拶は、学生さん達なだけに、自分の思いを、
お願いを、いつもより更に込めて申したように思います。

私の言葉、届いてますように!

いつか、またどこかで会える機会があるといいなあと思います。

頑張ります。  


Posted by 吉田 篤史  at 08:02Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2013年04月07日

法輪寺

4月7日

今回は、煎茶道売茶真流のお茶会にて、幽玄の能と花まつり茶会と題して、
円町の法輪寺、達磨(だるま)寺にて、能楽の講演を行いました。

法輪寺は、だるま寺とゆわれるように、約8000体ものダルマがある事で有名なんですが、
(先月の高崎市講演といい、ダルマづいてる?)
日本少林寺の道場発祥とか、いろいろ見所豊かな、お寺です。











今回も、今年の頭に、同じく売茶真流でさせてもらった通り、
現在はお休みされている、親子のお弟子様のお母様からのお招き、
もう長い付き合いで、20年以上前からのご縁を頂戴しています。

前回と多少内容を変えて、昨日の嵐でだいぶ桜は散ったけれども、
桜に因んだ演目で、嵐山と吉野天人の仕舞を舞わさせていただきました。

嵐ついでに、賀茂の仕舞も!笑

装束は、天女の装束の着付けを、お見せしました。

あと、急遽、息子も連れていき、岩船の仕舞も!

70数名のお客様お越し下さり、嬉しかったです。

もっともっと、皆様に興味をもってもらえるよう、頑張ります。























  


Posted by 吉田 篤史  at 21:42Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2013年04月05日

泉ケンタ衆議院議員春の集い

3月24日

父は、意図的か偶然にか、政治には一切とゆうほど関わらずに、今まできはりました。

私は!

勝手な己の考えなんですが、こうやって文化に携わる者として、
一つの政党に属す、応援する事はできない!と、思っています。

だけど、父のように関わらないのではなく、ご縁を頂戴し、
関わらさせていただいた方を、個人的に応援しようと、思っています。

今回、地元の衆議院議員、泉ケンタ議員のパーティに、祝舞を舞いにいきました。

会場は、リーガロイヤル!

その前の、南丹市での稽古を終え、嵯峨野線から直結してできた改札口、
ビックカメラ内にある改札口を通り、リーガロイヤルに向かいました。

こっから歩くと、めっさ、近っっ!!!

駅から少し離れているイメージでしたが、ここからなら5分、全然かかってません。

さすが代議士のパーティ、会場は、700人めいいっぱい入られる会場で、大会場でした。

段取りの打ち合わせをし、控え室で裃に着替え、裏を通り、スタンバイ!

パーティの席で祝舞を舞う事、多々ありますが、最近は、
乾杯後の、余興的なタイムスケジュールの中でさせてもらう事も多くなりました。

が、今回は、神事の一環との事で、式の一番始めに!

司会者の方より、代議士の友人と、ご紹介いただき、
私が申したんでないだけに、その言葉、嬉しかったです。

泉議員だけでなく、他の議員の先生方もいらっしゃり、知事を始めに市長方もお越しでした。

裃姿で舞い納め、乾杯までに来賓や代議士の先生方の挨拶があったのですが、
着替えずに、そのまま席につき、拝聴させていただきました。
(席もステージ前の上座で恐縮、恐縮)

乾杯に入り、着替えに行こうかなと思っていたら、2人の御人が挨拶にお越しに!

1人は、20年前、街で遊んでた頃に、お世話になっていた御仁で、
そう、妻と付き合い出した、丸13年前の日も、一緒にいた方です。
(長らくお会いしてなかったけども……不義理してごめんなさい)

後程、改めて挨拶に席に参る旨申したところに、もう御一人!

2人目は、最近懇意にさせていただいている、我が町の、向日市市長です。

市長、次の席がおありで、このまま出られるからと、壇上でスピーチをされたんですが、
私に挨拶した後だからか、私の紹介をだけスピーチされて帰られ、
ほんに頭上がりません。(感謝、感謝)





着替えた後に、再度20年来の人生の大先輩にご挨拶!
(いきなり抱きついてごめんなり)

そして、近くにいらっしゃった、いつもお世話になっている、
茶道、速水流の家元にも、ご挨拶させていただきました。







パーティ中、ほとんど食事をいただく時間はなかったですが、
お招きいただいて、参らさせていただき、ほんに良かったと思っています。

私は、政治のこと、よくわかりません。

ですが、この国をより良くする為に、云十年後の息子達の時代に、日本がどうあるのか、
今の政治家の皆様にかかっていると、思っています。

頑張って下さいませ!

私も、私のできること、能楽を、日本の文化を、未来に残していけるよう、
もっともっともっと、頑張っていきます!!!





















  


Posted by 吉田 篤史  at 07:01Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)