京つう

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2014年03月28日

福山、尾道吉田嘉謡社新年謡曲会

2月1日2日

うちの家では、70年弱前から、祖父の代より広島県下に、
趣味、お稽古事として習っていただく、稽古場を、持たさせていただいております。

現在は、父が尾道では迎賓館にて、福山では三蔵稲荷、鞆では徳永様の自宅にて、
私が福山ではローズコム、広島では幟会館で、開いています。

広島県では、各稽古場ごとに新年に新年謡曲会(練習会)を(広島のみは開かず)、
夏には鞆にて、神能祭とゆう名前にて、過去に伏見城にあり、豊臣秀吉も愛用した舞台を、
沼名前神社に持ってきた能舞台で、謡曲会を開いてます。

また各稽古場の創立を、5年周期で記念して、謡曲大会を開いています。

今回、その福山と鞆の合同謡曲会、翌日尾道の謡曲会が、それぞれありました。

福山では、私のお弟子様も、出てくださいました。

福山では4人、広島では5人と、それぞれ風が吹けば潰れてしまう、
小さな小さな稽古場ですが、細々とはいえ、皆様頑張って稽古して下さっています。

昨今、お稽古事をするとゆう方、かなり少なくなっており(特に男性は)、残念ですが、
できれば、もっとたくさんの方が、お稽古事、己の人生の為に、してほしいです。

そういや、最近、体験も見学も、広島県下においては、ないなあー!苦笑

せっかく無料でやってるので、まずは覗いてもらえたら、
問い合わせてもらえたら、嬉しいです。

皆様に、楽しんでいただけるよう、これからも頑張ります。




















追伸、この3月30日(日)、その福山の創立45周年を記念した記念謡曲大会を、
喜多流大島能楽堂にて、10:30~17:00前まで、行います。

無料で、出入り自由ですので、お近くの方は、まずはこの会、覗いてみて下さいませね!

現在、この会と、前日京都での井上同門定期会の準備などでバタバタしてる、私でした。


  


Posted by 吉田 篤史  at 09:13Comments(2)吉田嘉謡社

2014年03月24日

第65回「京都薪能」

第65回「京都薪能」~観阿弥生誕680年、世阿弥生誕650年記念~


日時:平成25年6月1日(日)17:30~20:45、6月2日(月)17:30~20:45の2日間(開場は共に16:30)
※雨天順延(雨天順延時など、いかなる場合も払い戻しはできません)

会場:平安神宮

演目:
第1日目、能「高砂」「松風」「石橋」・狂言1番
第2日目、能「屋島」「花筺」「石橋」・狂言1番

料金:前売券3000円
   当日券4000円

吉田篤史配役:第2日目「石橋」のシテ赤獅子

前売券申込先:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、mai-monchan@s6.dion.ne.jp(共に吉田方)
※メールやファックスの場合は、件名に「京都薪能」とお書き下さり、
枚数や送り先をお知らせ下さいませ。

雨天順延または中止等、その他お問い合わせ先:075-771-6114(京都薪能事務局)
※午前9:00~17:00、月曜休







  


Posted by 吉田 篤史  at 06:33Comments(0)

2014年03月15日

吉田嘉謡社新年謡曲会(京都)

1月26日

京都と大阪の社中、お弟子様方の新年謡曲会(練習会)でした。

毎年、新年謡曲会は、緑風荘で行ってきましたが、今年、会場を借りれなく、
ご無理を急遽お願いして、本来借りれない場所をお借りして、行いました。
(この辺考慮して、お弟子様方も人様にはあまり場所の事はおっしゃらぬように!)

敷舞台です。

父のお弟子様方は、能楽の謡を、囃子や狂言なしで、
舞もなく、配役を決めて謡っていく、素謡で。

うちのお弟子様方は、現在稽古しているところを、独吟とゆう形で、
普段稽古の頭に復習してもらう感覚で、順に皆の前で、謡ってもらっています。

特に、今回、練習会!!!とゆう色合いを強める為に、あえて直すポイントを探す、
とゆう事を強めて、こちらも集中して、聞かさせていただき、
忘れないよう、1つ1つメモにとりました。

謡曲会後は、場所を移動して、懇親会!

御幸町四条上がった、創作ダイニングの、SHOKICHIさんへ。

前に、大好きな方とのデートで、ここ、教えてもらいました。笑
(ここ、あまり突っ込まぬように)

父のお弟子様より、できれば中華よりも和食でとの話より、魚料理がメインなここに。

完全に、貸切です。

貸切ゆえに、席を移動して、あちらに挨拶、こちらで反省会!笑

先にメモっていた事を、一人一人に!

楽しんでいただくのが何よりですが、こういった会を通して、成長してもらいたい、
他のお弟子様方の頑張りを目にし耳にして、己の成長に役立ててもらいたい、
そう思っての、あえてそういう色合いも強めての、懇親会です。

次に、春の能楽堂嘉祥閣を借りての謡曲大会(発表会)、夏にはまた謡曲会があります。

皆様が、楽しみつつも、お稽古事、成長していかれる事、
それが、私の楽しみなんで、普段の稽古、厳しくなりすぎないよう気を付けてますが、
これからも、頑張って、稽古していきますね!!!!
(ちゃんとついてきておくれやすー!)

今回お越しになれなかった、お弟子様方も、是非に次回は!!!!

あっ、他の稽古場のお弟子様方も、京都のお弟子様方の頑張りを目に耳にして、
己の成長に役立てたい方は、おっしゃっていただければ、
いつでも謡曲大会、謡曲会に出ていただけますので、ご興味あったら、ゆってね!
(若い可愛いお弟子様と仲良くしたいって不純な動機は別にして、笑)

そして、最近習いだしたお弟子様方、夏にはと思ってますので、ご覚悟を!笑
(赤信号、皆で渡れば怖くない、精神で!笑)

取り敢えず、もうすぐ春季謡曲大会の番組出来上がります。

出ていただける方々が、楽しんでいただけるよう、頑張って、稽古していきます。

お稽古にご興味おありな方、各稽古場、どこでも、
無料で稽古体験承ってますので、日時など、お問い合わせ下さいませね。



さて、ここからいつもは写真を、順にアップしてるだけなんですが、
あえて今回は、一言コメントを書いてこうと思います。

さて、どんな感じになるかな?




まずは、京都お弟子様方のなかで、うちのマスコットガール?和裁士たんちゃん。



若手のなかでは唯一の男性参加者、いつのまにか稽古歴8年にもなる、吉岡君。



結婚して名前変わっても、なかなか名字が覚えられない(苦笑)、稽古歴7年の西村さん。



めきめき上達し、4年と半年の稽古歴にしてはトップクラスの上達ぶり、マリコさん。
(出会った頃から変わらぬ、ショートヘアーは私の大の好みです、笑)



広島より移転して京都稽古場に通う、 6年の稽古歴、この日は不調だった、とみーさん。



中学時代からのご縁で、家は破壊されるわ、仲人はさせられるわ、
弟子にまでさせられて、12年も習わされてる(笑)、佐々木さん。



父のお弟子様方。



父のお弟子様方。



もう12年、佐々木様と共に習ってられる高橋様奥様。



京都大阪と稽古場をまたぎ、昨年結婚された、
2年半年の稽古歴とは思えない、めちゃめちゃ上手になった、横山さん。



父のお弟子様方。



堕天使を従えた、天使。(笑)



非常に怖かったであろう私の稽古に耐えて耐えてこられた、稽古歴12年、
私のお弟子様方のなかでは最古参だけど、まだ若手扱い?な、河本さん。



父のお弟子様方。



現在、天使に負けて、我が家では可愛がられない、元、殿下。(笑)



うちの着物の直しを一手に引き受けて、毎回迷惑かけてる、
こちらも和裁士、稽古歴2年の甲田さん。



うわあ、もう3年になるんやな、大阪稽古場初っぱなから習ってくれてる米田さん。



先に書いた、高橋様。



うちのお弟子様方のなかでは一番うまいであろう、大学能楽部出の今治さん。



この世のなかで、親にも殴られた事のない私を、
髪の毛引っ張って怒ってくれた、佐々木奥様。



父のお弟子様。因みに、向日市市議会議員。



佐々木さんが無理矢理習う事になった時に、
横にいたために、一緒に犠牲になったこちらも12年の天野さん。



結婚して、ハッピーハッピーな、めっちゃ真面目、
だけど、私の阿呆ネタにもついてこれる、ガンチャン。



父のお弟子様方。



父のお弟子様方。



























ってな感じかな。

皆様が、ずっと続けていこうと思ってもらえるよう、これからも頑張ってきます。  


Posted by 吉田 篤史  at 15:48Comments(0)吉田嘉謡社

2014年03月08日

尾道市立久保小学校

1月16日

毎年恒例になりましたが、父が毎月稽古している、
尾道市立久保小学校の発表会が、尾道市公会堂で、ありました。

こうやって子供たちに授業できる事、久保小学校の先生方は勿論の事、
尾道市教育委員会、尾道市、文化庁、日本国に、感謝です。

ここで得た事を、何かの未来に生かしてくれる機会があると、嬉しいです。

発表会のあとは、私が解説的な話をし、実演、
そして来年度の児童達に稽古する予定の、西王母の装束つけを、行いました。

天冠には鳳凰つけて、真ノ太刀をはき、天女、大口(袴系統なもの)姿です。

5年生の子供たち、イメージわいたかな?

これからも、子供たちに能楽の謡や仕舞を教えながら、
もっともっと日本文化に触れてもらえるよう、頑張ります。

































  


Posted by 吉田 篤史  at 20:30Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2014年03月06日

ばあちゃん

1月2日

おばあちゃんの、数えの百寿のお祝いを、父の家で行いました。

昨年の白寿のお祝いの時は美濃吉で行いましたが、
残念ながらおばあちゃんの具合があまり良くなく、父の家ででした。
昨年記事、http://hananoh.kyo2.jp/e398372.html

従兄弟の正樹君が、4月に結婚するので、彼女を連れてきました。

俄然、元気な私と、別の従兄弟…。苦笑

この日、おばあちゃん、いつもと違い、何時間も何時間も、席にいて、
ご飯バクバク食べてて、孫、曾孫は、この調子で、満100才までー!って思ってました。










が!!!

ご存知な方も多いですが、その祖母、1月末から入院し、
前日までは回復していて、また退院できる?ってな感じだったんだけど、
2月27日早朝、急変し、15時過ぎに他界しました。

先日、お通夜、告別式、終わりました。

ばあちゃん、今までありがとう!

吉田家が、今こうしてあるのは、おばあちゃんのおかげです。

祖母不幸な私でした、ほんにごめんなさい。

この日の写真、もっといっぱい撮っておけばよかった。

この日、なんで集合写真、撮らなかったんやろ。。

いっぱい、いろいろ後悔しています。  


Posted by 吉田 篤史  at 08:06Comments(0)能楽師の毎日