2014年06月14日
金戒光明寺
4月6日
幽玄の能と桜茶会と題し、金戒光明寺西翁院にて、
煎茶と抹茶のお茶会と2部制で、講演を行いました。
煎茶は、煎茶道売茶真流を習ってられる、元お弟子様が!
お抹茶は、高校時代からお世話になりっぱなしの、うちの仲人、お弟子様が!
それぞれのお知り合いにお声をかけていただき、沢山のお客様にお越しいただきました。
息子2人を連れていき、まずは次男の、独吟!
その後、長男を交えて、ちと形を変えて、舞を!
装束着付けでは、女性の基本の着付け、唐織の着付けを行いました。
唐織は、亡きおじいちゃんの作ってくれた、始まりの一両、
室町時代より続く細川家伝来の写し、うちの家宝です。
講演にお越しだったお客様から、お2人も、稽古に興味を持って下さり、
実際に稽古場にお越し下さり、そして現在お弟子様として習って下さっています。
嬉しい事です。
もっともっと、皆様に日本文化に興味を持ってもらい、趣味お稽古事として、
何か一つ、日本文化(勿論、そこで能楽ならなお嬉しいけど)を、
習っていただけるよう、これからも頑張っていきます。
幽玄の能と桜茶会と題し、金戒光明寺西翁院にて、
煎茶と抹茶のお茶会と2部制で、講演を行いました。
煎茶は、煎茶道売茶真流を習ってられる、元お弟子様が!
お抹茶は、高校時代からお世話になりっぱなしの、うちの仲人、お弟子様が!
それぞれのお知り合いにお声をかけていただき、沢山のお客様にお越しいただきました。
息子2人を連れていき、まずは次男の、独吟!
その後、長男を交えて、ちと形を変えて、舞を!
装束着付けでは、女性の基本の着付け、唐織の着付けを行いました。
唐織は、亡きおじいちゃんの作ってくれた、始まりの一両、
室町時代より続く細川家伝来の写し、うちの家宝です。
講演にお越しだったお客様から、お2人も、稽古に興味を持って下さり、
実際に稽古場にお越し下さり、そして現在お弟子様として習って下さっています。
嬉しい事です。
もっともっと、皆様に日本文化に興味を持ってもらい、趣味お稽古事として、
何か一つ、日本文化(勿論、そこで能楽ならなお嬉しいけど)を、
習っていただけるよう、これからも頑張っていきます。