京つう

  ゲストブログ  |  京都府南部

新規登録ログインヘルプ



2014年11月30日

向日市立第3向陽小学校

9月3日

文化庁の文化芸術による子供の育成事業のなかの、芸術家派遣事業で、
地元、向日市立第3向陽小学校で、授業でした。

第3向陽小学校の校長先生は、地元で初めて授業をさせていただいた時に、
第4向陽小学校の教頭先生だったので、よくよく知っております。

2時限を休憩なく95分行う講演で、まず話をし、子供たちに知識として知ってもらい、
その後、百聞は一見に如かずで、実演を見てもらいます。

その後、代表の女の子、男の子に、舞の体験を!

女の子には摺り足など基本的な事を、男の子には飛返、飛んでもらいます。

和気藹々となったなか、次は全員で謡体験!

昔から結婚式などで謡われていた、高砂を、説明とともに、謡ってもらいます。

そして、また高砂の実演を見てもらい、最後に子供たちへの私からのお願いを。

だいたい講演時間は80分強なので、残り10分ちょいは、質問時間です。

毎回毎回いろいろ質問をされて、答えています。

今度は、装束、体重計に乗せて、計っておかなきゃ!笑

子供たちの心に、少しでも残ってもらえたら嬉しいです。
























現在、まさしくこの事業の来年度の申請の時期です。

たくさんの学校が申請いただき、子供達が能楽に、日本文化に、
触れる機会を作る事ができると、嬉しいです。  


Posted by 吉田 篤史  at 07:07Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2014年11月10日

吉田嘉謡社夏季謡曲会(京都)

8月10日

今年、特に多くの台風が本州を通ったように思います。

この日、うちの社中の練習会、謡曲会に、見事に大当たりしました。

予報より、どうするかずっと悩んでいましたが、無理矢理決行!

会場に向かう頃がピークで、大雨です。

お越しになれない方も多数ありました。
(結局帰りまで湖西線<京都から琵琶湖の北側を通る線>は動かず)

そんな厳しい天候のなか、お越し下さった方々!

3人の方が、初舞台を踏んで下さいました。

また、大阪の稽古場に通う、遠方の方々も、御参加下さいました。

妹家族もこっちに帰ってきていたので、姪や甥も!

父の社中は、役をつけて素謡(能の謡だけ)を謡われますが、
うちは急に役をつけて謡える方はほとんどいないので、
現在稽古しているところを、独吟(一部分を一人で謡う)で!

普段、個人稽古なので、あまり他人の謡っているところを見たり聞いたりする事なく、
会によって、先輩、同年輩、後輩の謡を聞き、更なる精進の機会に、と思っています。

勿論、そのなかで話をして、楽しんでいただく事も大切です。

会の後は、近場のお店で、後席!

うちならではのワイワイガヤガヤ!!

またここで、いろんな話をしながら、次への励みにしてもらえればと、思います。

お稽古ごと、なかなか続けていく事は難しく大変だけど、
皆さんがずっと続けて下さるように、頑張りたいと思います。

















































  


Posted by 吉田 篤史  at 06:14Comments(0)吉田嘉謡社

2014年11月01日

神能祭

7月27日

福山の鞆ノ浦、沼名前神社には、国の重要文化財に指定されている、能舞台があります。

豊臣秀吉の遺愛であり、伏見城にあった能舞台で、
徳川秀忠より拝領した福山城主が寄進して、こちらにあります。

この舞台で、毎年、7月第4日曜日に、父の鞆のお弟子様方を中心に、
謡と仕舞を奉納されていて、父のお弟子様が減った事もあり、
尾道や福山のお弟子方にも声をかけ、更に今年は、広島市内のお弟子様にも誘い、
神能祭、という名のもと、行わさせていただきました。

この催しは、午前中のみで、朝早くより、奉納です。

朝、強烈な雨でしたが、途中でやみ、つつがなく終わらさせていただきました。

これから、広島県内のお弟子様には、7月稽古を1回休みにするかわりに、
この会に出席いただく、という形で、うちのお弟子様には(父のお弟子様は違う)
基本参加いただこうと、思っています。

わざわざお誘いしませんが、出てみたい、そんな舞台で謡ってみたい、舞ってみたい、
って事ならば、勿論、他の稽古場の方も、いつでも出てもらえますから、
大阪、京都、大垣、岐阜、名古屋、東京のお弟子様方、
よかったら、未来、お越しになって、出て下さいませね!

祖父の作った稽古場、これからも鞆の稽古場を続けていけますように、
これからも、この催しを続けていけますように、頑張ります。



























  


Posted by 吉田 篤史  at 02:09Comments(0)吉田嘉謡社