京つう

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2015年06月30日

向日市桜まつり

4月5日

私の住んでいる向日市、ここに3才の時に引っ越してから、
書生中の7年間は嘉祥閣に住み込んでいたけれど、基本38年、住んでいます。

あまり地元で活動ってしてきていなかったんですが、
4向小学校から声をかけてもらい授業を行ってから、向日市ひまわり栄誉賞をいただき、
2向小学校、そして昨年からは、私立の洛南高等学校附属小学校含み、
向日市の全小学校で授業をさせていただくようになりました。

昨年に、地元で一番の企業のお偉いさん、地元で一番の有名人(向日市激辛の仕掛け人)、
お二人と、私の家の斜め向かいの中々で、ご飯食べてる時に、
更に向日市にて文化を発信したいという話から、今回の話へと繋がっていきました。

向日市の春のお祭り、桜まつり、平安京よりも古い、1300年ほどの歴史ある、
向日神社にて、商工会主催で行われるお祭りで、 2日間にまたがって、催しあります。

東京より、春休みなので、甥や姪も一緒に舞台!

ところが、当日、大雨…。

舞台である舞楽殿まで、控え室から、距離ある。。。。。

子供達を着物に着替えさせて、順にダッコして運ぶ!

長男、30キロ超えてるから、重い、重い。苦笑(そんな事を尻目に喜ぶ長男)

子供達の連吟(合唱みたいなもの)で始まり、解説を交えて、仕舞!

残念ながらの雨でしたが、こうやって親子3代で舞台を勤められるのん、嬉しく、
また、地元で活動できる事、嬉しく思います。

もっともっと、地元向日市で、能楽を、
日本文化に触れる機会を作っていけるよう、頑張ります。





















  


Posted by 吉田 篤史  at 09:10Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2015年06月26日

カルチャーアカデミー岐阜新聞・ぎふチャン

3月29日

お稽古事、趣味の習い事である、謡と仕舞、一般の方に教えておりますが、
普段は1対1のお稽古なのですが、謡だけは団体稽古を、
現在は、岐阜駅前のじゅうろくプラザにて、岐阜新聞のカルチャーアカデミーで、
よくいうカルチャースクールのなか、教えています。

一年に一回ほどか、特別講義として、講演を行い、全く能楽をご存知ない方に、
まずは知ってもらい、親しんでいただく事を目的に、行っています。

今回も、たくさんのお客様がお越し下さり、名古屋や大垣からもお越しでした。

能楽って何なのか、狂言や歌舞伎とはどう違うのか、歴史背景について話をし、
見ていただくにあたって、どう見たら親しんでいただけるのかを申し、実演を!

装束も持ってきて、お客様に着せていきながら、説明しました。

最後に、謡のお稽古を行い、皆様のご多幸ご健勝を祈願して、舞を!

また、新たに能楽を好きになって下さる方が増えると嬉しいです。

そして、そのなかで、お稽古事、謡や仕舞を習おうと思ってもらえたら、何よりの事!

これからも、皆様に、少しでも日本文化、能楽に親しんでいただけるよう、頑張ります。



































  


Posted by 吉田 篤史  at 07:33Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2015年06月17日

尾道東ロータリークラブ

3月24日

福山の稽古、いつもは9:30からなんですが、30分時間早めて9:00からにし、
早めに稽古終わり、尾道へ向かいました。

尾道東ロータリークラブ例会での、卓話です。

東ロータリークラブの例会会場、ベイタウンでいつもされていたのですが、
改修工事とかで、な、な、なんと、西山別館で!!!!(めっちゃ豪華!)

昔は、尾道で会といえば、西山別館で、記念撮影をお庭で撮り、懐かしいです。

例会時間ギリギリに着き、急いで着替えて、例会出席!

前教育長に、ご紹介いただき、30分の講演です。

内容を、今年の尾道薪能の内容にして、箙(えびら)について講演!

勝修羅、負修羅、扇をそれぞれ持ってきて、どう違うかなど、説明しました。

皆様に、箙の一部分を謡っていただき、箙の舞を!!!!

毎年毎年広告いただいている企業や、お医者さんもいらっしゃり、
今までの卓話とは少し内容違いますが、より尾道薪能へと誘い、
意味があったのでは、と此方サイド的には、思います。

2年に1度くらいなら、我が儘にも卓話構わないとの事なんで、
再来年、甘えて、またその折の演目をベースに、講演させてもらおうと思います。

帰りは、尾道駅まで、代々お稽古していただいている、宮野様に、送ってもらいました。
(ご本人様は稽古はしてもらえてないのだけれども…)

それでも、尾道薪能に、たくさんの方々が、
いつもいろいろな形で助けて下さり、
またこうやって、講演させてもらい、能楽に手助けの手差しのべてくださってる事、
ほんにほんに、感謝!ありがたく、思っています。

息子達の代まで、尾道薪能、尾道の稽古場を続けていけるよう、これからも頑張ります。























  


Posted by 吉田 篤史  at 08:23Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2015年06月16日

大垣吉田嘉謡社春季謡曲会

3月15日

現在、趣味お稽古事として稽古してもらう稽古場を、岐阜県では岐阜市、大垣市に、
愛知県では名古屋市に構えており、それと岐阜新聞のカルチャースクールとの合同の、
練習会を、垂井駅そばの八千久別館にて、行いました。

ここは、お弟子様のお宅で、いつもこういった会に、仕事の都合で出られないお弟子様、
ご自宅なら問題なかろう、との配慮?より、此方で行いました。

今回、生まれて始めての形の会で、皆さん独吟、仕舞、連吟のみ!
これだけなら、京都の会も、うちのお弟子様方はそうしていますが、
謡っていただいた後に、手直しが入り、そらから次の演目というように、
終わりの時間が読めない、一つ一つ手直しする会を、行いました。

いつも以上に緊張の連続?

こちらも、手が抜けません。

非常にいい時間だったと思います。

その後、下に新しくできた、やちく、でご飯を!

和気あいあいと過ごさせていただき、秋の10/4(日)に、ソフトピアジャパンで行う、
秋季謡曲大会(発表会)へ向けて、また皆様に頑張ってもらいたいと思いました。




























































  


Posted by 吉田 篤史  at 13:53Comments(0)吉田嘉謡社

2015年06月15日

道後舘

2月28日

先の記事、東広島の小学校発表会を終え、広島より船で、松山へ!

昨年同様、道後舘にて講演です。

たくさんのお客様にお越しいただきました。

最近、松山にご縁が深くなり、今年、7月10月と、
小学校中学校の授業があり、それぞれ3泊4日で、参ります。

松山は元々能楽が盛んな土地ですが、更に親しんでいただけるよう、頑張ります。





  


Posted by 吉田 篤史  at 05:32Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2015年06月12日

東広島市立板城西小学校

2月28日

昨年度(学校の言い方では一昨年度か!?)までは、稽古7回、最後に発表会!
という学校が、計3回あったのですが、今は、広島県東広島の、
板城西小学校のみ、この形で、授業を行っています。

ここの小学校は元々、前校長先生が、尾道教育委員会にいらっしゃる頃からの付き合い、
校長先生が変わられてからも、同じ形で、行わせていただいております。

児童の数が少なく、1学年1クラスしかなく、勿体ないので、5,6年生を一気に授業!

5年生の時には、初めて触れる世界なんで大変でしょうが、
6年生の時には2度目、前に稽古した事が、次の違う演目になっても生き、
早く覚えられた分、より綺麗さを求めた稽古、また5年生を指導してもらっています。

教えようと思ったら、自分がよくわかってないと教えられない!

また、自分より年下の者に教える事によって、弱き者に優しくなってほしいです。

そして逆に、5年生は、6年生に教えられる事によって、
目上の人を尊敬する事、学んでほしいです。

今回は、清経キリの発表でした。

また、今年も11月より、授業始める予定です。

次回は、小鍛治キリの予定!!

飛返、楽しく、やってほしいです。

こうやって授業させてもらえる事、ありがたく、これからも頑張っていきます。













感想文?手紙を、子供達が書いてくれたので、4人だけ、転載します。

皆様からいただいたお手紙、大切に大切にわ宝物として、我が家に残しておきます。



暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

10月から本番の2月28日まで京都から清経を教えに来て下さりありがとうございました。

私は、吉田先生が、「こんなに練習をして発表をする学校はあまりない。」
と、おっしゃってくれたので、この行事を誇りに思いました。

ですから、できれば来年も教えに来て下さい。

今まで、ありがとうございました。



最近、だんだん暖かくなってきましたが、お元気ですか。

僕は、清経の手足や指先まで詳しく教えてもらって、覚える事ができました。

本番では、目線や手を意識して、間違いなく舞う事ができました。

ふれあいフェスティバルの吉田先生の能は長めで難しそうだったけど、
綺麗に出来ていて、凄いな!と思いました。

またできたらいいなと思います。

ありがとうございました。  


Posted by 吉田 篤史  at 05:12Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2015年06月11日

尾道ロータリークラブ

2月27日

尾道薪能実行委員会の会長が、現尾道ロータリークラブの会長をされている事より、
我が儘お願いして、卓話、昼の例会にて講演させていただきました。

尾道薪能の演目である、箙(えびら)を題材に!

尾道ロータリークラブ会員の皆様には、多々の広告を頂戴しています。

少しでも尾道薪能に関心を持ってもらえ、続けていきたいです。

尾道薪能、来年は5月の第2土曜日は、浄土寺のご都合で具合悪く、
5月の第1土曜日、7日(土)に行わさせていただきます。

何か、お祝いの演目をとの浄土寺からのお願いがありました。

また決めかねていますが、来年も皆様に楽しんでいただけるよう、頑張ります。







  


Posted by 吉田 篤史  at 05:34Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2015年06月10日

おっとこ前が誘うお茶と能の雅な世界

2月11日

京都での講演、毎年の恒例になっている、
茶道速水流のお家元宅をお借りして、茶道とのコラボ企画、
おっとこ前でない私が講演する、詐欺といわれ訴えられたらどうしよう?
「おっとこ前が誘うお茶と能の雅な世界」です。

今回も、たくさんの方々が御参加下さり、比較的若い世代のお越し、
皆様に、それぞれの世界を、知っていただき、楽しんでいただきました。

今回は、主催者がエステを開業された事もあり、美しさをテーマに、講演を!
(誰だ、私は美しくない!と言う奴は。苦笑)

装束着付け体験は、女仙の長、西王母にしました。

モデル業をされている男性、モデル並みの体型を誇る女性に、
着付けの体験モデルをしていただいたので、こちらも着付けしやすかったです。

飾る唐織も、いつものではなく、我が家の家宝、戦国大名細川家伝来の唐織の写しを!

美しくない私が、美しい男女のお客様方に講演。(何だか反対の気が。。苦笑)

また来年も、それぞれに忙しくて、なかなか日が合わないけれど、できればやって、
皆様に、日本文化、もっともっと知り、親しんでいただきたいと思います。

























  


Posted by 吉田 篤史  at 16:24Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2015年06月07日

尾道吉田嘉謡社新年謡曲会

2月1日

尾道!

日本全国の皆様からしたら、尾道に持たれているイメージは、
映画の街、坂の街、お寺がたくさんある街、CMなどテレビでよく見る街、
観光都市というイメージだと、思います。

たしかに、現在、14万人と、それほど大きくない人口で、
観光事業が、かなり大きく街を動かしていると思います。

でも、もともと50年ぐらい前までは、お隣福山市より人口多く、備後地方最大都市で、
戦前までは、広島市内にも匹敵するとまでいわれた、商業都市でした。

江戸時代には東は福山藩、西は安芸広島藩の境として、海運業で栄え、
明治時代に鉄道ができてからは、陸と海の交通の要所として、栄えました。

広島銀行の創業も、元々は尾道で、
頭取には江戸時代尾道で財を成した橋本氏が就かれていた事も、あると聞いています。

造船業も盛んですが、残念ながら船舶の不況より、年々力を失いつつあるそうです。

ですが、そんな土台があるからこそ、街に文化あり、
だからこその観光都市となっているんだと思います。

うちの家は、そんな尾道に、戦後すぐ70年前、祖父が招かれて、
能楽の謡の稽古場を、開かせていただきました。

祖父の3回忌が明けてすぐ、尾道薪能を父が行わせていただき、
それから24回、いろいろありながらも、毎年無事に行わせていただいております。

これも、尾道の方々が、文化を守る、繋げていく事を、
昔と変わらず持ってられるから!と、常々感謝、感謝しています。

ただ、お稽古事として、謡や舞を稽古する事、
最盛期には50人ぐらいいらっしゃったんですが、今回の新年謡曲会は10人ほど。。。

今も、お稽古にはほとんどお越しでないのに、月謝だけは納めて下さる、
財界のお弟子様が何人か別途いはるとはいえ、悲しき状態になっています。

第2の故郷といってもおかしくない、尾道!!!

未だに、私の稽古場はなく、父が水曜日に、尾道迎賓館で稽古しています。

まずは、私が3代目のバトンを無事に受け取れるか、
次に息子たちに4代目のバトンを渡せるか!

厳しいと思いますが、何とか繋げていき、
同じように尾道薪能も続けていきたいと思います。









  


Posted by 吉田 篤史  at 07:20Comments(0)吉田嘉謡社