京つう

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2016年07月29日

大垣市立南小学校

6月27日

今年文化庁事業3校目、岐阜県大垣市の南小学校での授業です。

大垣市には、昨年亡くなったんですが、ずっと大伯母が住んでおり、
そのご縁で、稽古場を10数年、ずっと持っています。

小学校も現在2校で、授業行っています。

今年、残念ながら南小学校は6年生1クラスしかなく、1回だけの授業となりました。

学校内にエレベーターがあり、使わせてもらって、楽ー!

ギリギリに来すぎて、着いたら、既に子供たちが待っていて、焦りました。苦笑

急いで用意して着替え、1時間半の授業を!

この子たちが大きくなる、20年後、稽古場続けてられるかな?

その頃には、もしかしたら稽古場、息子たちに任せてるかも!?

でも、実は吉田篤史に子供の頃、授業を受けた事が!
なんて事が、未来1度でいいから、ありますように。

そんな、ひそかな願いのある、私でした。















  


Posted by 吉田 篤史  at 12:20Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年07月28日

京都市立西野小学校

6月17日

文化庁の事業で、今年初めてやった事は、1日に2校廻る事です。

日を変えて行うように今までしていたのですが、
これでは効率悪く、また学校数も限られる。

比較的近い距離にある学校なら、例えば3,4時限目、
5,6時限目と、昼休みに移動すれば、いけるんじゃないか?と、やってみました。

今回の西野小学校は、京都市山科にあり、向日市とでは昼休みの移動では無理なので、
先の5向小を1,2時限に行い、ゆっくり移動し、5,6時限目に、授業する事にしました。

西野小学校!

どんな学校なんだろうと、学校を検索して調べたら、2学期制!!!

京都市教育委員会が2003年に始めて、2006年より全学校で導入し、
2011年にそれぞれの学校で選択できるようにして、
ついには来年には元の3学期制に、全学校戻すそうで、
私が向日市在住で、向日市で導入された事がないからか、ただ知らないだけなのか、
初めて知り、ビックリしました。

11年の流れのなかで、変わって、戻ったのか。。。。

教育って、子供の人生を預り、育てるのん、ほんに大変!

そして、難しいですよね。

たしかに、たまに教職者の方のいろいろな問題、テレビなどで見かけますが、
私のように、横から教職者の方と接し、また子供に授業させてもらっていると、
先生って仕事、教育委員会って、ほんとに大変だなあー!と、思います。

良いとこどりで、能楽の授業をさせてもらい、子供たちに文化の大切さを訴えていて、
昔々、茶道家さんに、能楽師は、お客さんを魅せれる!という点、
同じ文化人として、羨ましい!といわれた事、思い出しました。

そう、まずは魅せれなくてはなりません!

これからも、能楽を授業させてもらい、まずは魅せ、そこから能楽に興味持ってもらい、
日本文化の豊かさ、先人の方々の苦労、受け継ぐ大切さを知ってもらい、
大人になる流れのなか、そういった文化を守れる、
日本人である事に誇りをもてる子供たちを育てていけるよう、努力したいと思います。

頑張ります。



























  


Posted by 吉田 篤史  at 21:47Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年07月27日

向日市立第5向陽小学校

6月10日

文化庁、文化芸術による子供の育成事業のなかで、
芸術家の派遣事業13校、コミュニケーション事業1校、
今年も行わせていただくのですが、この事業、6月からとなっており、
その1校目、向日市立第5向陽小学校の1回目の授業でした。

6年生に限定して、授業を行っており、現在向日市の6小学校、
全学校で授業を行わせていただいています。

能楽について話をし、実演して、体験を!

舞の体験では、女の子には、正座してご挨拶する事から、舞の構え、扇の開け方、
そして、摺り足を教えた後、基本的な型である、サシ込開キを!

男の子にも正座してご挨拶後、飛返を!(跳んで空中で回転し、着地する型)

この型をやると、児童の皆さん、どよめきます。笑

もっと凄い型、として、仏倒れの説明をし、前倒れを見せて、ワーッ!となります。

謡は、結婚式などで謡われてきた、高砂を!

最後に、日本がいかに文化が豊かなのか説明し、
大切に思っていただけるよう、子供たちに訴えています。

心に、少しは未来まで残ってくれますように。

そう、願ってます。























  


Posted by 吉田 篤史  at 15:31Comments(0)文化芸術による子供の育成事業

2016年07月25日

清須市立星の宮小学校

5月22日

京都観世例会、東山の京都観世会館で終えた後、歩いて、聖護院へ!

清須市立星の宮小学校の6年生に、修学旅行のなかでの、狂言講演です。

財団法人、能楽堂嘉祥閣で受けている講演で、シテ方1人ナビゲーター的な形で参り、
話や体験など、能楽の講演を行った後、狂言をご覧いただく形をとっています。

なので、まずは、私の話!

謡体験をし、邯鄲男の面を見せ、少し能楽の舞を!

その後、狂言の実演を見てもらいます。

出張の形での講演、聖護院ならではで、広い講堂にて行いました。

楽しんでもらえたかな?

修学旅行のなかで、たくさんの学校が能楽を学んでられるのですが、
まだまだ取り入れてられない学校、たくさんあります。

是非に、利用していただき、勉強しつつ、楽しんでもらえたら、嬉しいです。

























  


Posted by 吉田 篤史  at 11:09Comments(0)修学旅行生への講演

2016年07月19日

結びの会

5月16日

名古屋、メルパルクで講演させていただきました。

元々、名古屋で開いた講演にお越しのお客様が、湖西市で開いて下さり、
またそこにお越しだったお客様が蒲郡でお招き下さり、
そしてそして、蒲郡にお越しだった方が、今回名古屋に招いて下さり、と、
ご縁が続いて続いて、今回の講演となりました。

主催者の方のお祝いの会で、何百人ものお客様が!!!!

大きなホールでの、お昼時の講演です。

装束着付けモデルをお願いしていたのですが、簡単に思ってられ、
主催者のお孫さんに頼まれる予定だったのですが、
急にその場で頼まれたそうで、何百人もの席、壇上に上がってモデルになるのん、
嫌がられ(そら、そうやろー!)、誰にお願いするかで、講演ギリギリまでバタバタ、
二転三転しましたが、何とか見つかり、無事に講演終えさせていただきました。

予算に限りがあるとはいえ、こんだけおっきな会場での講演の時には、
もう少し演者を増やさないと厳しいな、主催者に次回からはそうお願いしよう、
と、今回の講演を終えて、反省です。

何よりも、先に書いた通り、ご縁が続くのが、何よりも、嬉しい!!!!

いただいたご縁に感謝して、さてさて、これからも頑張ります。















  


Posted by 吉田 篤史  at 14:36Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2016年07月11日

尾道薪能

5月7日

毎年恒例、5月の第2土曜日の尾道薪能!

今年は例外で、諸事情あり、5月第1土曜日にありました。

朝、ゆっくりしていたら、父から電話が!

早くから会場に来ているそうで、私の到着が遅い!と、お叱りの電話。。。

今回の演目は、浄土寺開創1400年を記念して、菊慈童!!!

作物の藁(わら)屋、菊の籬(まがき)付きの一畳台の用意があるとはいえ、早すぎるかと。。。。

藁屋、福山の大島様にお借りし、特別な作り方をしなくてはならないので、
触らないように父に申し、父に遅れること2時間弱、会場に着いたら、
言ったのに待ちきれなかったようで作り始めていて、
案の定作り方が違うので、やり直し。(だから言ったのに。。。)

装束やその他、忘れ物がないかチェックは?と聞くと、それはしてないと。
(どないやねん。。。)

いやいや、遅く来た私が悪いのです。(とはいえ、私が着いたのは開演7時間前)

さて、気を取り直して、藁屋など作ろうと備品探したら、
京都観世会館で借りる段取りをしていた、菊の造花たちが見当たらない。。

えっ、ない!!!!????

籬は来てるんですが、造花が来てない。
(勘違いされたそうで籬のみ送ってくださった)

マジでーーーーー!!!???

さあ、どないする?となったんですが、実行委員会会長の出番です。

会長は、朝日屋という会社を経営されていて、朝日屋さんは葬儀社です。

電話一本、菊の花が花屋さんから30分で届きました。

ギリギリまで、水に浸けておく事にして、作り物だけ作り、
装束など準備して、会場の設営を確認、マイクチェック!

開場頃に、花を作り物につけて、作り物の出し入れをどうするか相談しました。

今年も800名ほどのたくさんのお客様がお越しくださいました。

来年は、また第2土曜日に戻し、5月13日(土)に行わせていただきます。

来年も、皆様に楽しんでいただけるよう、頑張っていきたいと思います。
(まだ何にも、曲目すら考えてませんけども。。。)















































  


Posted by 吉田 篤史  at 10:32Comments(0)尾道薪能