京つう

  ゲストブログ  |  京都府南部

新規登録ログインヘルプ



2007年03月15日

大飛出

『大飛出』(おおとびで)



金泥に塗られた面です。

人間の眼(まなこ)の周りは白いですが、この面は金に塗ったかねが使ってあります。

どういう効果があるか?

舞台の照明によって、
「眩いばかりの眼光の光を放つ」と申しまして、
人間ではない者を表します。

更にこの面、顔全体が金泥です。

顔全体から光を放つわけです。

これによって、より力強く、神々しくなります。

演目・配役は、『嵐山』の蔵王権現や『賀茂』の別雷神に使用します。


同じカテゴリー(能の面)の記事画像
長霊べし見
童子
泥眼
小面
獅子口
般若
同じカテゴリー(能の面)の記事
 長霊べし見 (2018-03-14 21:28)
 童子 (2012-03-29 11:34)
 泥眼 (2007-12-03 00:40)
 小面 (2007-11-16 16:26)
 獅子口 (2007-11-10 23:02)
 般若 (2007-09-16 23:04)

Posted by 吉田 篤史  at 16:00 │Comments(0)能の面

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。