2012年03月15日
吉田嘉謡社新年謡曲会(京都)
1月29日
京都の社中では、春と秋に発表会的な謡曲大会、
新年と夏に練習会的な謡曲会を、開いています。
今年も、京都を皮切りに、大垣、
また広島県下の福山や尾道では、新年謡曲会を開きました。
京都では、新年謡曲会は、京都駅と五条駅の間ぐらいにある、
下京区の稽古場、土屋教室からすぐの、
西洞院六条上がったところの、緑風荘にて、行っています。
残念ながら、和がインフルエンザになり、妻や学も、お留守番!
着くなり、今日履くつもりで持ってきていた袴が破けているのに気づき、
お弟子様の和裁士さんに、サササッと直してもらいました。
(ほんにいつもありがとうな、感謝!)
今回も、この謡曲会が初舞台の方おられ、鶴亀にて披露!
うちのお弟子様は基本独吟で、ちょうど稽古している部分をお謡いただき、
父のお弟子様方は素謡にて、役を決めて、謡ってもらっています。
ここ数年で、若い方増えられて、会として賑やかに!
ただ、後席は高く、お残りいただいた若手は3人だけ…。
この辺課題、皆様が残りたい残ってもいいと思う後席にしないと!
後席最後は恒例のカラオケ&ダンス!
最後は、毎度の、亡き祖父の縁、ラバウル小唄で、締めました。
普段は二次会に、まず行かない私ですが、
残ってくれた3人の若手を引き連れ、近くのホテルにて二次会!
勿論、ケーキは私のではないけれど。
お稽古事、常に楽しいとゆう事はないでしょうが、
皆様に楽しんでもらいながら、長く愛してもらい、一生の趣味となられるよう、
これからも、にこやか師匠で、頑張ります。
京都の社中では、春と秋に発表会的な謡曲大会、
新年と夏に練習会的な謡曲会を、開いています。
今年も、京都を皮切りに、大垣、
また広島県下の福山や尾道では、新年謡曲会を開きました。
京都では、新年謡曲会は、京都駅と五条駅の間ぐらいにある、
下京区の稽古場、土屋教室からすぐの、
西洞院六条上がったところの、緑風荘にて、行っています。
残念ながら、和がインフルエンザになり、妻や学も、お留守番!
着くなり、今日履くつもりで持ってきていた袴が破けているのに気づき、
お弟子様の和裁士さんに、サササッと直してもらいました。
(ほんにいつもありがとうな、感謝!)
今回も、この謡曲会が初舞台の方おられ、鶴亀にて披露!
うちのお弟子様は基本独吟で、ちょうど稽古している部分をお謡いただき、
父のお弟子様方は素謡にて、役を決めて、謡ってもらっています。
ここ数年で、若い方増えられて、会として賑やかに!
ただ、後席は高く、お残りいただいた若手は3人だけ…。
この辺課題、皆様が残りたい残ってもいいと思う後席にしないと!
後席最後は恒例のカラオケ&ダンス!
最後は、毎度の、亡き祖父の縁、ラバウル小唄で、締めました。
普段は二次会に、まず行かない私ですが、
残ってくれた3人の若手を引き連れ、近くのホテルにて二次会!
勿論、ケーキは私のではないけれど。
お稽古事、常に楽しいとゆう事はないでしょうが、
皆様に楽しんでもらいながら、長く愛してもらい、一生の趣味となられるよう、
これからも、にこやか師匠で、頑張ります。
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