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2016年05月28日

文化服装学院広島校

5月2日

前日、広島市内で、久しぶりに講演し、同会場でお弟子様方稽古した後、泊まりました。

朝一、文化服装学院広島校で、1,2時限目の授業です。

もう何年続けてさせてもらっているでしょうか?

先生が、東京本校でも能楽鑑賞があるからと、7年ほど前にHPより問い合わせ下さり、
私の記憶が間違えてなければ、8年続けて行わせていただきました。

が、残念ながら、今年最後の授業となりました。

今期で、広島校、閉められるそうです。

残念です。

昨日に引き続き、和に手伝わせました。

また、今回の特徴としては、前回の記事に書き忘れていたのですが、
尾道在住の村上和詠様に面を多数頂戴したので、その面を数面持っていき、
お客様方に実際に手に取り、顔をあててもらう用の面を用意しました。

舞台で実際に使う面だと、なかなかそうはできません。(感謝!)

面の扱い方や、それぞれの面の説明は、和史に任せました。

9才、私が9才の時には、家にほとんどなかったから、
面を触るどころか、見せてももらえませんでした。

和は、ハイハイできる頃から面を見、言葉を話せる頃には手に持ち、名や特徴を聞き、
この間も、能面師の大月光勲様の話を、深夜まで嬉々として、聞いていました。

装束なども同じく!

謡に関しても、私は中学から師匠に稽古してもらっていたとはいえ、
符をなかなか理解できず、先輩に呆れ果てられてきました。

和は、既にある程度は理解し、自分の本を持ち、勝手に謡い、
次のご褒美は、百番集(100曲全部載っている本)を!と、言っています。

小学4年生が、ゲームでなく、百番集をご褒美にと。。。

次男の学も、先日、どうして能楽師になりたいの?って聞いたら、
お父さんがカッコいいから!と。。。。。

先日も、まだまだまだまだあきまへんが、1日に3つ役をこなし、
今も、次の舞台へ向けて、稽古、ちゃんと頑張っています。
(まだ私は一度も稽古していなく親父がしてますが)

できた子供たちです。

私がこんなんやのに、私の何よりも大切な、道、使命を受けて、
必死に、必死についてきてくれています。

あと15年?20年、バトンを渡せる日まで、頑張ります。

そして、例えば、今回の学生さん、その頃にはいいお年に!!!!

その頃、能楽をご覧いただけるお客様、一人でもいらっしゃいますように。

そんな一人を作っていけるよう、これからも頑張ります。







































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Posted by 吉田 篤史  at 07:55 │Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

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