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ゲストブログ  |京都府南部

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2019年11月13日

尾道市立久保中学校

12月17日


やっと日常の記事を上げようとデータを確認したら、な、な、なんと、昨年の12月!

11ヶ月遅れ、って、ありえない!!!と、自分で自分に突っ込んでいきます。

それだけ、この1年、休む時間も余裕もなく過ごしてきたわけですが、
それはまた別の話なので、申し訳ございませんと皆様にお詫びだけして、記事を。

尾道の小・中学校で唯一、この久保中学校でのみ授業を行っていますが、
ただ、同じ学校区域の久保小学校では、父が毎年10回ほど授業を行っており、
その授業を受けた児童と、全く能楽を知らない児童が半々ぐらいで、
毎回、授業内容をどうするか、いろいろ模索しているのですが、
今回は、面を何面も持っていき生徒につけ、また装束つけを見せました。

新しい体育館での授業、12月になると、だいぶひんやりしてきます。

今回の授業内容、ちょうどよかったかな!?

来月、一年後である、リアルタイムでの久保中学校授業があります。

同じ内容でいこ!

皆様に楽しんでいただけるよう、頑張ります。























  


Posted by 吉田 篤史  at 14:41Comments(0)文化芸術による子供育成総合事業

2019年11月07日

歌占

8月10日

師匠家、井上家一門の若手?で研究、勉強、稽古の為に行っている同研能、
本年は、歌占を舞わせていただきました。

子方、長男が中学生になり卒業、次男に勤めさせました。

私がシテの勉強をしてるのを横で見ていて、先にドンドン覚えていく。。。

結果、全ての謡を先に覚えられてしまい、焦りまくりでした。苦笑

毎日勉強、いくつになっても勉強!!!

これからも頑張っていきたいと思います。



























  


Posted by 吉田 篤史  at 18:13Comments(2)その他の舞台

2019年08月26日

鵜飼

6月23日

遅ればせながら、京都観世会例会にて鵜飼を舞わせていただきました。

今回、前もって謡蹟めぐりで、山梨県石和に参り、気を高め!

いたらぬ身ゆえ、反省ばかりですが、写真をば。

1つ1つの舞台を通し、少しは成長、
なんていってる年ではなくなってきていますが、頑張っていきたいと思います。

そうそう、今回、半切(袴のように下に履いているもの)を新調しました。

大切に使っていきたいと思います。































  


Posted by 吉田 篤史  at 10:00Comments(0)その他の舞台

2019年05月22日

生田敦盛

4月20日

井上同門定期、本年から井上定期となり、
年5回の京都、年1回の神戸と大阪が1つになり、年7回の催しとして、
チケットを統一して行い、私は本年、神戸で舞わせていただく事になり、
湊川神社の神能殿で、初めて能を舞いました。

曲は、「生田敦盛」。

昨年秋に左膝を痛め、それ以降、初めてのシテ舞台です。

やっと、だいぶ良くなりました。

写真は牛窓雅之さまに。

また次の舞台へ向けて、頑張っていきます。























  


Posted by 吉田 篤史  at 08:02Comments(0)その他の舞台

2019年04月24日

東広島市立板城西小学校

11月17日

文化庁の文化芸術による子供の育成総合事業のなかの、芸術家の派遣事業にて、
多々の学校に授業に行かせてもらっていますが、ここの学校も、その1つです。

ただ、ここの学校は、それだけでなく、同じ総合事業内の、
コミュニケーション能力向上事業、更に東広島市からもバックアップを受け、
年7回の稽古を行い、最後には和装姿で発表も行っています。

過去は、5・6年生で行ってきましたが、今回から6年生のみ!

ただ、ただ舞や謡の発表するだけでなく、演目のあらすじを現代劇風に!

今回は小鍛治でした。

前は、他の学校でも、同じような事を行っていました。

より、子供たちの心に、日本文化、残ってくれた事と思います。

今年もおこなえるかな?

たくさんの子供たちに、心に、能楽を通して、日本文化の豊かさ、
日本の素晴らしさを伝えていきたい!と、思っています。





















  


Posted by 吉田 篤史  at 16:31Comments(0)文化芸術による子供育成総合事業

2019年04月22日

向日市立第3向陽小学校

11月13日

実は、大人になるまで、この3向小学がどこにあるのか、
向日市にずっと住みながら、存じませんでした。

私が車に乗らないからかも?

我が家に一番近いのは4向小学校と思っていたのですが、4向まで700m、
なんと3向小は600mと、更に近い事、最近知りました。

因みに、なぜか6向区の実家、400mほどの4向、1kmの2向の横を通り、
1,7km山道を登り、6向小学校に通っていました。

校区を決めるのん、距離だけでなく、
人数も考えてお組みになる事、大変だろうなと思います。

一本の道を隔てて、3向、4向と校区を分けてられるのだろうなと思います。

その3向小学校での授業、今年で何回目かな?

中学校は、4向区と同じ、寺土中学校に通われるお子さまもいらっしゃるとの事!

うちの長男と一緒の学校です。

覚えててくれてるかな?

日本人に生まれた事、誇りをもってもらえ、
日本文化を大切にしてもらえると嬉しいです。



























  


Posted by 吉田 篤史  at 10:32Comments(0)文化芸術による子供育成総合事業

2019年04月15日

吉田嘉謡社秋季謡曲大会

11月4日

京都、大阪のお弟子様方の会、吉田嘉謡社、秋の発表会的な会、謡曲大会です。

日頃の稽古の成果を発表する場で、謡と仕舞を行っていただいています。

5年に1度の記念会では、能や舞囃子(謡と舞だけでなく囃子も入る)も!

普段の謡曲大会では、能楽堂嘉祥閣をお借りして!

私が7年間修行した場所です。
(住み込んだのは6年間だけど)

年々、残念ながらお弟子様増えて、年2回の謡曲大会、
年2回の謡曲会を行う事、難しくなってきたように思います。

でも、祖父や父が行ってきた事、何とか続けていければ!と、思います。

もっともっと能楽の魅力を皆様に伝えていきたい!

見て楽しむだけでなく、やって楽しむ、能楽!!!

これからも、頑張ります。



















































  


Posted by 吉田 篤史  at 13:12Comments(2)吉田嘉謡社

2019年02月18日

煎茶道 宝山流

11月3日

もう10年以上の付き合いになるでしょうか!

一番始めは、mixiで始まった、おっとこ前茶会、そこにお越しのお客様でした。

その後、1回目は名古屋で、次は東京で、ご主人の転勤の度に、
その場所で、講演を行って下さいました。

ここ数年は落ち着かれ、ずっと京都!

それから煎茶、宝山流とご一緒に催しを行うようになりました。

先の広島女学院大学は、また別の方からのご縁!

本当にご縁に生かされており、本当に感謝です。

1つ1つの出会いを大切に、皆様に感謝して、これからも頑張りたいです。

で、今回の梨木神社での講演、ここでの講演は2度目です。

今回は、息子たちを連れていき、それぞれと舞を!

この子達のおかげで、催しが少しずつ充実するようになりました。

1年1年成長し、手伝わせる事が増えていきます。

そんな場を設けて下さっている事にも感謝です。
(舞台を通して教えられる事、多々あるので)

お越しのお客様方も楽しんでもらえたよう!

もっともっと、日本文化、能楽に触れてもらい楽しんでもらえるよう、
これからも頑張っていきたいと思います。































  


Posted by 吉田 篤史  at 10:53Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2019年02月14日

広島女学院大学

10月31日

ご縁を頂戴し、広島女学院大学にて、講演させていただきました。
(感謝、感謝ーーー!!!)

先輩にもお手伝いいただき、2人にて!

1人でできる事、2人になれば更に内容が充実します。(3人ならば更に!)

私の想い、心に届け!!!

次の世代、次の世代と繋げていけるよう、これからも頑張ります。









































  


Posted by 吉田 篤史  at 11:13Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2019年02月11日

大垣市立興文小学校

10月29日

前日の舞台で、左膝を痛め、正座もできない状態だったのですが、
文化庁の事業、休みにするわけにもいかず、授業を行いました。

痛みでできない事もありましたが、何とか授業は行えました。

左膝、その後の経過で、後十字靭帯の損傷との診断で、
未だにまともに正座できませんが、ほんの少しずつではありますが、前向きに!

本年も、多々の学校で授業を行わせていただく予定です。

児童の皆さんに、楽しんでいただけるよう、早く治して、頑張ります。



















  


Posted by 吉田 篤史  at 09:17Comments(2)文化芸術による子供育成総合事業

2019年02月10日

向日神社御鎮座1300年奉祝大祭

10月27日

向日市に3才で引っ越してきて、7年間師匠家に住み込み修行していたとはいえ、
40数年、向日市に住んでいる私、向日市に住むようになり、ご近所の方より、
向日神社の話を聞いた時、自分達は氏子でもないし、氏神様違うから!
なんてな話を聞いて、びっくりしました。

たしかに、氏神様の事を調べると、元々の意味は、
古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神とありました。

この意味ではたしかに違いますが、鎮守や産土神も、
今では氏神様というようになり、向日市に住む私達は、向日神社が氏神様です。

私は、祖父の家が当時、鞍馬口駅近くにあり、
鞍馬口病院(現:京都鞍馬口医療センター)にて産まれた事により、
上御霊神社を、産土神として崇めてきました。

でも、鎮守は、40数年、間違いなく向日神社であり、
向日市に自分の家を構えた時より、氏神様は向日神社!と再認識しています。

その向日神社は、718年奈良時代の始まりに、御鎮座され、
今回、1300年を祝う祭が行われ、能楽を奉納させていただきました。

氏子の一人として、自分の氏神様の祭で、
こうやって奉納できる事、嬉しく思います。

1400年は、私どころか、子達でも無理でしょう!

でも、孫の頃は?

これからも地元を愛していきたいです。
(という事で、今日も向日市内、走ってきまーす!)















  


Posted by 吉田 篤史  at 18:49Comments(2)その他の舞台

2019年02月09日

Hiroshima Cultural Night

10月15日

広島に観光にお越しの海外の方々をメインに、
広島県立美術館にて、講演しました。

話などは、通訳の方を交えて!
(通訳者、よく知ってる人でした)

謡を体験してもらい、少し実演した後、
お客様の一人にモデルになってもらい、衣装を着けていきました。

最後に、いろいろと質問にこたえました。

こういった企画、素敵ですね!

今年はあるのかな?

また、ありますように。























  


Posted by 吉田 篤史  at 13:07Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)

2019年02月05日

福山市立桜丘小学校

9月27日

個人的に、修学旅行にお越しの小・中学生の児童に、能楽の講演を行っています。

今回は、その個人的に受けている講演ではなく、
一般財団法人能楽堂嘉祥閣で受けている講演で、それも嘉祥閣でではなく、
お泊まりの旅館やホテルに出張して行う講演です。

今回は、いしちょうという旅館であり、児童が晩御飯を食べ終わられた後、
引き続いて、能とそして、狂言の講演です。

大人の皆様の中にも、狂言師という言葉が当たり前に使われるようになり、
能と狂言が、かけ離れた違うジャンルの伝統芸能と思ってられる方多く、
その辺りも含めて、違いなどを話し、それぞれの雰囲気を感じてもらいます。

能楽のみを講演、っていうのもいいですが、短い時間になってしまいますが、
こんな感じで、それぞれを感じてもらうのも、いいですね!

財団法人では、本年より内容などを一新し、
更に皆様に楽しんでもらえるように企画し直しています。

また、それをお伝えできればと思います。

皆様に楽しんでいただけるよう、頑張ります。



























  


Posted by 吉田 篤史  at 10:33Comments(0)修学旅行生への講演

2019年02月04日

広島吉田嘉謡社創立50周年記念謡曲大会

9月24日

広島市内の稽古場、父が稽古場を設けたのは50年前!

私が大学生時代?書生時代だったかに残念ながら、
稽古場なくなってしまったのですが、私が子供の頃、
可愛がってくれたお弟子様、広島市というより、江田島にいらっしゃいました。

小学生の時、お家に泊めてもらったり、海水浴に連れていってもらったり、
本当にいろいろ世話になったので、独立した時、仏前に頭を下げに行きました。

その広島!!!

何とか尾道薪能を存続しようと必死に活動していく流れのなか、
ありがたくも、広島市内に稽古場を持たさせていただくようになりました。
(残念ながら、初期のお弟子様方は辞めちゃったけど)

それでも、現在、6人のお弟子様が習って下さっていて、小さい稽古場ですが、
他の広島県の稽古場、尾道、鞆、福山のお弟子様方にも助けてもらい、
合間抜けているんですが、創立50周年を祝う会を行わせていだきました。

45周年の時は、東区民センターの和室(ステージ付き)でさせてもらいましたが、
今回、実は私の稽古場が、父が昔々に稽古していた場所とわかり、
古い古い建物ですが、幟会館にて行わせていただきました。

せめて背景だけでもと、財団法人能楽堂嘉祥閣に、幕と柱をお借りしました。

皆さん、どう思われたんだろ?

55周年の時にどうするかの参考の為に、またお聞きしなくては!

催し後は、私のお気に入りのホテル、カンデオホテル広島1Fのお店へ!

イタリアンを皆様と食事し、愉しい時間を過ごさせていただきました。

55周年をまた祝えるよう、これからも頑張ります。















































  


Posted by 吉田 篤史  at 13:44Comments(4)吉田嘉謡社

2019年01月31日

東海吉田嘉謡社創立15周年記念謡曲大会

9月17日

先の東京の記事にて、私の稽古場の事について詳しく書きましたが、
今度は、大垣の稽古場から、岐阜新聞カルチャーアカデミーでの稽古、
そして、岐阜、名古屋での稽古場と増えたことにより、
大垣吉田嘉謡社としていた会名を、東海吉田嘉謡社と改名し、
初めて大伯母の家で稽古してから15年、創立を祝って、
京都のお弟子様にも有志でご参加いただき、謡曲大会を開きました。

大垣には残念ながら、音楽堂など素敵なホールはあるのですが、
能楽堂や能舞台はなく、ホールに敷舞台を組めるホールはあるのですが、
予約が大変で、ここ、県の管理の、ソフトピアジャパンをお借りしています。

17年前に独立し、15年続けられた事、本当に本当に皆様に感謝です。

ここの稽古場がなければ、先の東京に稽古場を持とうとも思わなかったかも?

これからも、20年、25年と続けていけるよう、頑張ります。





























  


Posted by 吉田 篤史  at 12:02Comments(4)吉田嘉謡社

2019年01月30日

東京吉田嘉謡社創立10周年記念謡曲大会

9月15日

17年ほど前、準職分になり、プロとして独立し、向日市の実家に帰った時、
次は、早く父に甘えず、一本立ちできるように!と、思いました。

そのなかで、いろいろな選択肢があると思いますが、私は、
父のお弟子様方に紹介願い、そこから広げていく、という選択肢でなく、
むしろ、新しいお弟子様を自分で何とか!と思いました。

母方の大伯母に甘え、岐阜の大垣に稽古場を作ってもらい、
その大垣にいらっしゃる親戚の皆様に甘え、稽古場を大きくしていきました。

その流れの中、その昔、否定的だったのに、12年前blogを始め、HPを開設し、
mixiをはじめ、様々なSNSに参加し、能楽の普及につとめるようになりました。

おかげで、延べにしたら、百人以上のお弟子様にお出会いしました。
(残念ながら、流れの中、やめた人も多数いるけど)

稽古場も、大垣だけでなく、岐阜に、名古屋に、東京、
そして、父の地盤でもある、広島、尾道、福山にまでできました。

その東京の、創立10周年を祝う、謡曲大会を、川崎能楽堂で行いました。

前は銀座能楽堂で行っていたのですが、残念ながら、そこ絞めてしまわれ、
それから、この川崎能楽堂で行うようになっています。

10数人が通ってくださっている稽古場ですが、お若い方も多く、
負担を少しでも減らそうと、緒先輩方には助けてもらわず、
父にのみ我が儘申して助けてもらい、会を行いました。

始めに、まずは能への誘い、お客様に能楽に親しんでいただこうと、
無料で講演を行った後、お弟子様方の発表です。

一年間の成果をそれぞれに発表してもらいました。

こうやって、東京で行える事、本当に皆様に感謝です。

今年も、9月29日(日)に行う予定!
(川崎能楽堂は半年前にしか予約できないから)

これからも、皆様に能楽に親しんでいただけるよう、頑張ります。































  


Posted by 吉田 篤史  at 12:19Comments(0)吉田嘉謡社

2019年01月27日

東広島市立板城西小学校

9月13日

広島県の小学校、唯一授業を行っている、板城西小学校です。

生徒数少なく、6年生は10人のみ。

ただ、この学校では、始めに講演を行いますが、
その後8回の稽古を行い、最後に発表会を行います。

児童が謡い、舞うのを保護者、近隣の皆様に発表するのです。

前は他の学校でも行っていましたが、今はここのみ!

稽古数多い分、尚更、児童の心に、きっと残ってくれる事と思います。

大人になる人生のなかで、役に立つこと、きっとあります!

そう信じて、教えています。

目に見える成果、こたえられる事柄ばかりに目がいってしまいますが、
日本人だからこその心などなど、大切にしていきたいと思います。

























  


Posted by 吉田 篤史  at 08:42Comments(0)文化芸術による子供育成総合事業

2019年01月26日

向日市立第4向陽小学校

9月5日

先の母校話、もう1校はここ、4向です。

そして、その後向日市に居を構えた、私の子供たちの母校になりました。

そう、今年は特に意味が違う授業でした。

和の友達、幼稚園時代から知っている子供たちばかりです。

私の友達は皆能楽を知らなかったけど、和の時代には違う事ができました。

興味までもってくれた子も!

ほんに嬉しい事です。

私の頃にはなかったランチルームでの授業!

4年後には、次は次男が!!!

いつまでも続けていき、
日本文化に親しみをもってくれる子供たちを育てていきたいです。



















  


Posted by 吉田 篤史  at 09:54Comments(0)文化芸術による子供育成総合事業

2019年01月25日

向日市立第6向陽小学校

9月3日

私には、母校が2つあります。

小学5年の時に引っ越したので、2つ母校、小学校時代にあります。

同じ向日市内で、4向、6向と!

今回は6向小学校での、能楽の授業です。

音楽室、昔のまま!

下に敷いてある、カーペットまで。

懐かしい思い出いっぱいの小学校です。

ここで、こうやって授業行える事嬉しいです。

あの頃、同級生で能楽の事をわかっている友達は全然いませんでした。

でも、今は!!!!

来年も、再来年もできますように。

頑張ります。



































  


Posted by 吉田 篤史  at 15:43Comments(2)文化芸術による子供育成総合事業

2019年01月19日

神能祭

7月22日

7月第4日曜は、基本、毎年、広島県福山市の鞆の浦にいます。

ここ鞆の浦の沼名前神社には、伏見城にあった豊臣秀吉遺愛の能舞台があり、
神能祭として、祇園祭の1つ、夏祭の締めくくりとして、
奉納の舞台を、社中の皆様と行っています。

朝早くより参り、昼までに終わる催し、皆様で謡い、舞い、
その後は会場を移し、鞆の浦といえば、の、鴎風亭にて食事を!

ホテルより見える景色にうっとり!

いつまでも続けていきたいと思います。

勿論、東京から名古屋から、岐阜から関西からでも、
ご出演いただけますので、一度は舞台に立ってみてね!
(ご興味おありな方は稽古時にご相談を!)

皆様に楽しんでいただけるよう、これからも頑張ります。



































































  


Posted by 吉田 篤史  at 18:19Comments(0)吉田嘉謡社