京つう

ゲストブログ  |京都府南部

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2007年03月09日

和歌山へ!

今日は朝から、先日の広島でお世話になった方や、
お会いした方々にお礼状書きです。

36名中、13名に書いた時点でタイムリミット。

あかん!

明日中に仕上がるやろか?(泣)

因みに、今日お会いする方々のお礼状も増えるんやけど…(泣)


昼ご飯に、鮭クリ―ムスパゲッティとサラダをいただいて、
(旨かった。ありがとう!)
シャワーを浴びて、出かけました。

今日は、和歌山です。

先日、mixi内の同志社コミュニティーにて、
和歌山支部の校友会(OB会)の書き込みがあり、
相変わらずの無鉄砲にメッセージを送ったら、
優しくも返答があり、今日の総会へご招待うけました。

という事で、和歌山に行き、伯母に迎えに来てもらい、
がんこの、六三園に向かいます。

因みに、今日のおみやは、『下鴨茶寮』の、京のご馳走セットです。

特にここの、『きんぴらまぐろ』が大好きで、
一時、ことあるごとに、自分で買って、ご飯と共にいただいてました。

ほんま、絶品です。

いつも、京都駅前の伊勢丹B1Fにて買ってます。


さて、今日はどんな出会いがあるのかな?


皆様、こんな無鉄砲、無茶苦茶な私ですが、
見捨てず、今後とも宜しくお願いいたします。  


Posted by 吉田 篤史  at 16:57Comments(0)能楽師の毎日

2007年03月09日

宜しぅお頼申します

私、能楽師 シテ方 観世流 準職分の、吉田篤史と申します。

拙い文章しかよう書かん、冴えない男ではございますが、
ご覧いただいたのも何かの縁、
何卒今後とも宜しくお願いいたします。

因みに、自己紹介と申しますか、自分の肩書きの詳しい説明を!

能楽とは、室町時代から現在まで続く古典劇で、
その能楽に出演している者の事を能楽師と申します。

シテ方とは、
能楽の舞台において主役を勤める事のできる役者の事で、
その外、舞台にて地謡や後見やツレ役を兼任いたします。
他に、脇方、狂言方、囃子方(大鼓方・小鼓方・太鼓方・笛方)があります。

準職分とゆうのは、役職の事でして、
上下関係を申しますと、
お家元→職分→準職分→師範となります。

まあ、こんなとこです。

あとは、日々の生活の中で、追々書いて参ろうと思いますので、
今後とも宜しぅお頼申します!

  


Posted by 吉田 篤史  at 15:28Comments(7)能楽師の毎日