京つう

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2007年04月06日

町医者

今日は朝からシャワーを浴びた後病院行ってきました。

実は4日ほど前から喉が痛く頭ズキズキしていたのです。

というわけで家から1番近く待ち時間も少ない福間耳鼻咽喉科へ!

子供の頃からお世話になっている女の先生ですがかなり怖いです。

相変わらずで待ち時間2分・診察時間1分という無茶苦茶な時間です。

子供の頃からお世話になっている病院はあと中本医院があります。

気分で変えて使い分けています。

その後いろいろな書類をまとめたりしていました。

14:30からバタバタと着替えて向日町へ!

嵯峨野線円町まで電車に乗ってお弟子様の稽古です。

4才の男の子とそのお母さんの稽古でした。

終えてからは家へ帰ってきました。

それから今までパソコンで悪戦苦闘!

広島県のイベント情報がアップできるサイトに、
5月12日(土)の尾道薪能の情報をアップしていました。

1人でも多くの方に能楽を知ってもらいたい!
舞台を見に来てもらいたい!
という思いからいろいろとやれる事をやっております。

さてこれからどれからやろう?

お礼状やら今度の市長選の応援演説に話される方の原稿やら、
薪能のパンフレット作り等山積みです。

舞台の勉強も…(泣)
  


Posted by 吉田 篤史  at 21:48Comments(0)病気

2007年04月06日

能楽の起源

さる方に能楽の起源は?と尋ねられたので書いておきます。

元々、能の意味は歌舞劇全てを指します。

元々、楽の意味は楽器を用いた音曲を指します。

それがいつから今の能楽の名前になったかというと、
7世紀中国より渡って日本のできた芸能・伎楽と、
奈良時代に大陸より渡ってきた散楽が元とされています。

散楽は歴史の中で古来の芸能の影響を受け、
物まねなどの笑いの芸や寸劇に発展していきます。

そしてそれを猿楽というようになります。

平安期以降他に神道行事の芸能の田楽、
仏教の寺院で行われていた延年の芸能や白拍子などがあったのですが、
室町時代に観阿弥・世阿弥が他の芸能を取り入れた猿楽の能を行い、
足利義満が鑑賞した事により武家社会にて保護されるようになりました。

この猿楽の能が室町以降安土桃山時代を経て江戸時代には、
式楽(公式の楽劇)となり武家社会の一般教養となりました。

また能の文句を謡う事を謡というのですが、
これも一般民衆の教養として用いられてきました。

その猿楽の能が明治時代に他の芸能と区別する為に、
能楽や能と呼ばれるようになりました。

歴史を振り返ると尚一層頑張ろうと思う活力になります。  


Posted by 吉田 篤史  at 13:33Comments(0)能楽の話