京つう

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2007年04月08日

奈良新公会堂

今日朝から奈良でした。

そういや奈良駅降り立つの小学生以来なのでは?

父が能の『春日龍神』を舞う時に春日大社に、
お詣りがてら旅行した時以来だと思います。

違ったかな?

とりあえず久しぶりである事は間違いありません。

奈良のメインストリートをずっと登った所にある、
『奈良新公会堂』(奈良市春日野町101)に行ってました。

ここは公会堂その物が能舞台という特殊な公会堂で、
建物も能楽堂らしく素晴らしい舞台です。

勿論初めて参りました。

行きは他の能楽師の先生と、
偶然にも近鉄特急電車でお会いしたものですから、
タクシーでした。

タクシーの運転手さんがおっしゃるには
30分後だったらタクシー乗るより歩く方が早い!
との事。

おっしゃる通り楽屋から道を眺めていると、
みるみるうちに車が止まりだしていました。

昼以降から出勤の能楽師の先生がいらっしゃるのですが、
私の乗った場所から同じ所まで乗られたのですが、
私が初乗り料金だったのに3000円もかかったとの事。

ひょえ〜!(ビックリ)

この季節奈良も凄い人です。

帰り歩いて帰ったのですがたしかに緑も綺麗で長閑な雰囲気!

久しぶりに景色堪能しました。



  


Posted by 吉田 篤史  at 19:54Comments(0)その他の舞台

2007年04月08日

大べし見

『大べし見』(おおべしみ)



前に小べし見の面はアップしましたが、此方は大べし見です。

べしむ!という意味は一緒で、
口を一文字に閉じて踏ん張る事です。

此方は天狗の役の際に使用します。

能の中では、
ことごとく僧に天狗は負ける役です。

室町時代足利家が神道より仏道を重んじられていた事と、
何か関係があるのでしょうか?

ですが面としては大変迫力があり私が大好きな面です。  


Posted by 吉田 篤史  at 02:13Comments(0)能の面