2009年06月30日
40万アクセス
私は『花の能』HPhttp://www.k5.dion.ne.jp/~hana-noh/と、
auブログhttp://blog.auone.jp/hananonoh/と、
mixi(HN⇒モンチャン222・キーワード⇒能楽師、で検索)と、
京つうブログとをやっています。
まず2006年5月20日に『花の能』のHPを作成しました。
次にauブログを2007年1月22日から、mixiを同年2月15日から、
京つうブログを同じく3月9日から始めました。
今6月30日19:15現在のアクセス数、
HPが12325、auブログが204436、mixiが100771、京つうブログが82631です。
つまり総アクセス数では40万アクセスをこえました。
皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
最近舞台とそれにおける勉強と雑用で全然まともな記事アップできてません。
ですが皆様方のおかげで40万!!!
これからも頑張っていきますので、
何卒今後もお付き合いいただきたく宜しくお願いいたします。
で、最近お読みいただいてる方もいらっしゃるようなので改めて自己紹介をば!
1974年2月22日生まれ、現在35才です。
(最近白髪が…)
職業は自営業欄に〇するのか、
はたまたサービス業かその他に〇するのかわからん職業で、
つまりは能楽師です。
能楽師とは、
650年ほど前、室町時代に作られた古典劇である能楽をプロとして行う職業です。
更に私はシテ方といい舞台ではシテ(主役)・ツレ・地謡(歌を謡うコーラスグループ)
を担当しています。
能楽の舞台は専門分野の担当者が集まって舞台を形成しています。
シテ方の他にはワキ方・狂言方(狂言師の事)・
囃子方(大鼓・小鼓・太鼓・笛)とあります。
3才の時に初舞台を踏み7年間の住み込み修行を経て今はプロして頑張っています。
普段の生活は舞台と師匠業をしています。
特に最近はそれだけでなく普及活動の一環として、
『能への誘い』と題し各地方で講演したり、
修学旅行生など学生さんに体験を取り入れた講演を行っています。
またお稽古事や趣味として習って下さるお弟子様がおり、
現在京都(京都市・向日市・南丹市)、岐阜(岐阜市・大垣市・瑞穂市)、
広島(広島市・福山市)、東京都千代田区に教室を開いております。
舞台は京都観世会関係の舞台や師匠家の井上家関係の舞台が主ですが、
2年に一度7月第1日曜日に『花の能』を父と共に主催したり、
毎年5月第2土曜日に『尾道薪能』を主催してシテとして舞っています。
『世界に誇れる日本の文化を次世代に伝えていく』
ことを自分の使命として頑張っています。
『日々全ての人に感謝』
いろいろな方に世話になって生きてきたんで、
これからもたくさんの縁を大切にし礼節をもって生きていこうと思います。
今までの自分の中での最大の喜びは、
世界文化社出版の『あらすじで読む名作能50』の表紙に抜擢された事と、
シテ(主役)として舞っている尾道薪能が広島文化賞を受賞した事と、
昨年、『和の生活マガジンSakura』とゆう雑誌の特集で家族で掲載された事です。
ってな感じです。
まあこんな私ですがこれからも皆様宜しくお願いいたします!
auブログhttp://blog.auone.jp/hananonoh/と、
mixi(HN⇒モンチャン222・キーワード⇒能楽師、で検索)と、
京つうブログとをやっています。
まず2006年5月20日に『花の能』のHPを作成しました。
次にauブログを2007年1月22日から、mixiを同年2月15日から、
京つうブログを同じく3月9日から始めました。
今6月30日19:15現在のアクセス数、
HPが12325、auブログが204436、mixiが100771、京つうブログが82631です。
つまり総アクセス数では40万アクセスをこえました。
皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
最近舞台とそれにおける勉強と雑用で全然まともな記事アップできてません。
ですが皆様方のおかげで40万!!!
これからも頑張っていきますので、
何卒今後もお付き合いいただきたく宜しくお願いいたします。
で、最近お読みいただいてる方もいらっしゃるようなので改めて自己紹介をば!
1974年2月22日生まれ、現在35才です。
(最近白髪が…)
職業は自営業欄に〇するのか、
はたまたサービス業かその他に〇するのかわからん職業で、
つまりは能楽師です。
能楽師とは、
650年ほど前、室町時代に作られた古典劇である能楽をプロとして行う職業です。
更に私はシテ方といい舞台ではシテ(主役)・ツレ・地謡(歌を謡うコーラスグループ)
を担当しています。
能楽の舞台は専門分野の担当者が集まって舞台を形成しています。
シテ方の他にはワキ方・狂言方(狂言師の事)・
囃子方(大鼓・小鼓・太鼓・笛)とあります。
3才の時に初舞台を踏み7年間の住み込み修行を経て今はプロして頑張っています。
普段の生活は舞台と師匠業をしています。
特に最近はそれだけでなく普及活動の一環として、
『能への誘い』と題し各地方で講演したり、
修学旅行生など学生さんに体験を取り入れた講演を行っています。
またお稽古事や趣味として習って下さるお弟子様がおり、
現在京都(京都市・向日市・南丹市)、岐阜(岐阜市・大垣市・瑞穂市)、
広島(広島市・福山市)、東京都千代田区に教室を開いております。
舞台は京都観世会関係の舞台や師匠家の井上家関係の舞台が主ですが、
2年に一度7月第1日曜日に『花の能』を父と共に主催したり、
毎年5月第2土曜日に『尾道薪能』を主催してシテとして舞っています。
『世界に誇れる日本の文化を次世代に伝えていく』
ことを自分の使命として頑張っています。
『日々全ての人に感謝』
いろいろな方に世話になって生きてきたんで、
これからもたくさんの縁を大切にし礼節をもって生きていこうと思います。
今までの自分の中での最大の喜びは、
世界文化社出版の『あらすじで読む名作能50』の表紙に抜擢された事と、
シテ(主役)として舞っている尾道薪能が広島文化賞を受賞した事と、
昨年、『和の生活マガジンSakura』とゆう雑誌の特集で家族で掲載された事です。
ってな感じです。
まあこんな私ですがこれからも皆様宜しくお願いいたします!
Posted by 吉田 篤史
at 19:59
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