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2007年03月26日

白地山形二雲文様半切

今日は朝から新幹線。

毎度の事ですが岐阜の大垣の稽古です。

昼から夜まで。

ですが欠席者も多い教室で今日は5人欠席です。

おかげで21:00終了のはずが19:00過ぎに終わりました。

いつもの如く大垣駅まで歩いて岐阜へ!

岐阜駅前の『宮本むなし』でご飯食べて、
ダイワロイネットホテルへ!

ってな感じで毎度毎度ながら、
大垣の稽古はあまり変わり映えしません。

という事で困った時の装束です。

『白地山形二、雲文様半切』
(しろじやまがたに、くももんようはんぎり)

山形というのはギザギザの模様の事で綾杉ともいいます。

半切とは着物でいう袴になる部分にあたり、
これをつけていくと袴のような形になります。

私の独立披露会の『石橋』の親子獅子の時、
親獅子役である父に着てもらう為新調しました。

普通は師匠家が親獅子を勤めて下さり、
自分が子獅子を勤めるのが通例ですが、
どうしても父と親子獅子をやりたくて、
我が儘申してさせてもらいました。

二人で並んで衣装を着ける時、
ここまで頑張ってきた苦労や嬉しさで涙がこぼれ落ち、
皆にからかわれた事覚えています。

私の原点といっても過言ではない舞台でした。

生涯忘れる事のない舞台です。



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Posted by 吉田 篤史  at 22:39 │Comments(0)装束類(和物全般に含む)

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