向日市立第四向陽小学校

吉田 篤史

2007年10月03日 16:15

今日は朝から向日市立第四向陽小学校の授業でした。

前回7月2日に講演した催しの第2弾です。

この催しは文化庁の芸術家派遣事業で、
府教育委員会を通し四向の校長先生からの依頼でした。

勿論向日市教育長また磯野議員のおかげもあります。

本当にありがとうございます。

第2弾という事もあり今日は6年生2クラスに、
2時間目3時間目を使っての授業でした。







授業内容は謡体験と仕舞の体験です。

四向は先日1日に能楽協会と府の催しである、
能楽体験を済まされたところで飲み込みが早かったです。

まず謡では皆上手に謡えました。



次に仕舞の出入りの稽古です。

定位置に行くまでの所作と扇を開けまた閉じそして帰る所作です。

これがなかなか扇が上手に開けられない。

こういった些細な事を覚えてくれる事は凄く大切だと思います。









まだもう1度授業があるのですが次の授業で、
『老松』の終わりのところを舞えるようにしたいです。

そして出来れば発表会をPTAや地域の方々や、
教育委員会や市議会の方に見てもらいたいです。

この事業は今年のこの3回だけの事業ですが、
来年以降はこの四向で定期的に(例えば月1回)行い、
最後3月には市民会館で発表会をやりたいと夢描いています。

更にそれをずっと続ける事により、
愛する我が子や姪っ子の周りに能楽を知っている子習った子がいるという、
環境作りをしていきたいです。

その為には市は勿論のこと、
教育委員会や地域の皆様のお力添えが必要です。

何卒皆様今後とも宜しくお願いいたします。

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