京つう

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2013年11月22日

吉田嘉謡社秋季謡曲大会

10月6日

うちの社中、お弟子様方の、京都の発表会、吉田嘉謡社秋季謡曲大会を、
師匠家井上家一門の舞台、能楽堂嘉祥閣にて行いました。

京都では、新年と夏に練習会的謡曲会を基本非公開で行い、
春と夏に、基本この能楽堂嘉祥閣にて、謡曲大会として、発表会を行っています。

お稽古の延長に発表会的意味合いのある、この謡曲大会があるわけですが、
私の教えている謡と仕舞、京都は特に年4回ある(謡曲会も含める)ので、
正直、キツく感じてられるお弟子様、多いように見受けます。

皆様のご負担になりすぎないよう、なりすぎないよう、と気を付けているつもりですが、
だから正直にかかる費用的の話もし、また御参加ご欠席を任意に任せているのですが、
出ていただける方が少ない事もあり、会を成立させるのが、しんどくなってきています。

75年以上、祖父より会を運営してきて、初めて、今回実は赤字でした………。

この辺の兼ね合い、ほんに難しいです。

皆様のご負担にならないよう、でも会はできる限り存続させていきたい!!!

父とも、いつもこの話で、右へ左へ、悩みながら、考えて考えています。

話がそれてきた。汗

今回の会の話!!!!

それでも21人の御参加をいただきました。

東京からも、出て下さった方もありました。

私が独立して、プロとして、師匠として、一から教えて11年習って下さっている、
お弟子様が、お開きで、準九番とゆう、一つの段階にあたる、位付けにある演目、
弱法師を、お謡になって下さいました。

ほんに、いろいろあったなあ!

思わず、ペシペシと、手が出た事も!?苦笑
(この11年でずいぶん私も丸くなったなりね)

よう我慢して、ついてきてくれはったものと、感謝しております。

またその他、私のお弟子様総数5人のみ、お出になって下さったのですが、
特に成長著しい方ばかり出てられる事、会に出る事が成長に繋がっている!
と思えて、改めて、番組眺めています。

皆様が、まずは謡や仕舞を習ってみたいと思って下さるよう、
次に、門を叩いて下さり、習ってくださったお弟子様が、
お稽古事だから苦しみもあるだろうけど、続けていこうと思ってもらえるよう、
そして会に出て、更なる飛躍を目指そうと思ってもらえるよう、
これからも頑張っていこうと思います。



































  


Posted by 吉田 篤史  at 07:49Comments(0)吉田嘉謡社